① 長く咲いて居るブーゲンビリア ②キンミズヒキ9／１５日pic ③ 大分咲き出しました ④ 🟡のケイトウ可愛い

今日のお花 クズ🩷💜💚 昔から馴染みのあるクズですが お花をアップで撮れる事は今まで あまりなかったです。 今年のpic

1.2枚目| 朝顔（2025/09/28撮影） 今日思い切ってさよならしました。 たくさん咲いてくれてありがとう！土を整えて次は何植えようかな〜😊 3〜5枚目| 磨崖仏の前に咲いてたキンミズヒキ（2025/09/22撮影）横須賀市鷹取山。異世界感強めでした✨

こんばんは🌇 今日は目黒自然教育園散策 可愛いツリフネソウ🩷との出会い 初めてです。沢山咲いていました💕 実はクサギ🩷💙が見たくてここにきました。 キンミズヒキとミズヒキがダブルで咲いていました。 今日のpic

おはようございます キンミズヒキの花を撮っていたら ミツバチ🐝がやって来ました

おはようございます💛 今日は散歩道に零れ種から 毎年咲く黄花コスモスを 秋風に揺れる元気な花🌼🌼🌼 ③キンミズヒキの花 　フェンスから顔を覗かせて💛 ④やっと写せたアスパラの花 　咲いてるのはわかってた 　ただスマホ📱で写せないのよ〜 　😉🌼可愛い🌼 ⑤フデヒメヒラタアブ⁈ かな 　羽根が綺麗色に💛 　小さなアブ　マリーゴールドに! 🏷️金曜日は黄色 　参加します♪

① キンミズヒキ/金水引 バラ科 キンミズヒキ属 原産地：在来種　日本(北海道、本州、四国、九州) ・山野草 ・ひっつき虫 ・多年草 ・草丈：30-120cm ・花期：7-10月 ・花序：頂生、穂状花序状の総状花序 ・花径：6-9mm ・果期：7-10月 ・果時の花托筒(咢)：倒卵状円錐形、長さ7-8mm×刺を含めて幅3-4mm ・別名：龍牙草（りゅうげそう）、仙鶴草（せんかくそう）、シシヤキグサ、クソボコリ、ヒッツキグサ（引っ付き草） 花言葉：「感謝の気持ち」 ②③④ タカサブロウ/高三郎 キク科 タカサブロウ属 ・史前帰化植物と推定されている ・水田雑草 ・一年草 ・草丈:10-60cm ・花期:7-11月 ・葉:対生し、柄がなく、葉身は類長円形～披針形、長さ2-13cm 幅0.4-3.3cm、先は鋭形、基部は漸尖形(基部はやや広がる傾向がある）、縁はほぼ全縁、多少、小歯があり(葉の鋸歯はアメリカタカサブロウより細かく、やや不明瞭、鋸歯の先端が赤味を帯びることがある)、両面に硬い伏した直軟毛（pilose）がある。 ・茎:赤紫色で、伏した剛毛があり、下部は横に這い、枝分かれし、しばしば節～根を出し、上部は直立する ・花序:腋生及び頂生 ・頭花:放射状頭花( radiate)、幅約7mm、花後に幅9-12mm ・花托:平ら又はわずかに凸面 ・総苞:球状鐘形、高さ約5mm×直径約5mm ・総苞片:2列、外総苞片は草質又は先端が草質、ほぼ等長 ・内総苞片:狭く、短い(先が三角状に尖り、アメリカタカサブロウより幅が広くて丸みを帯び、上から見ると、総苞片の間が比較的狭い。) ・周辺小花:頭花に多数、2～3列につき、雌性、稔性、花弁（rays）は白色、披針形、長さ1.7-2.0mm×幅約0.3mm ・中心小花:頭花に約25個、両性、稔性 ・花冠:白色、筒状、長さ約1.3mm、先はほとんどが4歯、基部の筒部は長さ0.3mm ・果実:痩果 ほぼ倒卵形、長さ2-2.8(2.9)mm、幅約1.7mm、平滑な翼以外は粗く、側面の中心にこぶ状の突起があり、4綾形(舌状花では3綾形)、1面が総苞片に対生するか、または通常4稜形で頭花の半径方向にやや扁平 ・痩果の上面:狭菱形 ・痩果の上面が緑色の未熟なうちは痩果の翼が白色である ・冠毛はすたれた王冠状、普通、2個のかなり長い芒をもつ ・別名:モトタカサブロウ(元高三郎)、ボクトソウ(墨斗草) 花言葉:｢いつかきっと｣ ※ IUCNレッドリスト 絶滅危惧種（VU） ↑見分けがつかず(￣ー￣;) タカサブロウとしました。 別場所のタカサブロウ属(アメリカタカサブロウ)と思しき(頭花が小さく感じ)お花があり、後日、確認に行くと強制終了されていた( •̥-•̥ ) 間違っていましたら…申し訳ありません(ᐡ ̳ᴗ ᴗ)💦

金水引(キンミズヒキ) バラ科キンミズヒキ属の多年草。道端や草地に生える。高さ30〜80㎝。全体に毛が多い。葉は奇数羽状複葉。小葉は5〜9個で大小があり、裏面に腺点がある。花期は7～10月。花は黄色で直径0.7〜1㎝。萼筒がよく発達し、萼片は5個。萼筒のふちにはカギ状の刺が多数ある。果実は痩果。3㎜ほどで、萼筒と萼片に包まれて熟し、刺で動物や人の衣服にくっついて運ばれ散布される。 タデ科のミズヒキに花のつき方が似ていて、花が黄色なことが名前の由来。ちなみに、ミズヒキの白花のものを銀水引(ギンミズヒキ)と呼ぶ。 出典『野に咲く花』『草木の種子と果実』『野草の名前 秋冬』

こんにちは☀️ 昨日 ハギ🩷💜を見ながら、向島百花園の散策を満喫してきました。 思っていたより萩の花が沢山咲いていて、大満足の花散歩でした。 昨日のpic

９月に咲いていた山野草 •アキチョウジ／秋丁字 　(シソ科ヤマハッカ属)　花期∶８月〜10月 •レンゲショウマ／蓮華升麻 　(キンポウゲ科レンゲショウマ属)　花期∶７月〜８月 •マツムシソウ／松虫草 　(マツムシソウ科マツムシソウ属)　花期∶８月〜10月頃 •カリガネソウ／雁金草 　(シソ科カリガネソウ属)　花期∶８月〜９月 •キンミズヒキ／金水引 　(バラ科キンミズヒキ属)　花期∶７月〜10月頃 アキチョウジは静岡では自生していないので (…多分) 見られて嬉しかった。

キンミズヒキ ツルボ ツマグロヒョウモン…幼虫は花壇のパンジーを食べてしまう困ったさんです。今日はお山の草原の花の蜜を吸っていました。 4枚目は虫です❗️要注意‼️ ベニツチカメムシ…子育てをするカメムシで有名です。臭い匂いは出しません。ボロボロノキの実が食草です。だからこの木はボロボロノキです。ボロボロと折れやすい木です🌳

黄色いオシャレなお花です😊 キンミズヒキ。 バラ科キンミズヒキ属のお花。 バラの仲間になるんですね🤗 普通のミズヒキはタデ科で、あまり関連は無いそう。

キンミズヒキ✨ 　バラ科 ミズヒキはタデ科 名前は同じようですが 違うのですね！

里山徘徊　9/12 弥彦山 　今日のお花はオミナエシ。女郎花と書きます。写真は同科同属の、男郎花です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　❶❷ オトコエシ（男郎花）オミナエシ科オミナエシ属の多年草。残念ながら、縄張りで自生のオミナエシは、見かけません。秋の七草なのにネ。でもコノ娘達、交雑するそうです。 　❶虫こぶらしい物が見えてパシャリ。オトコエシの花には、オトコエシニセハリオタマバエが寄生してできた、オトコエシミフクレフシ（男郎花実膨れ附子）という虫こぶができます。ネットの写真を見ると、茶色く、もっと大きいので、違うかナとも思ったけど、若い虫こぶだと、こんなモンかナ〜、と思い直しました。左上に果実が写りこんでいるので、大きさを比較して下さい。 　ちなみに、オミナエシの果実には翼が有りません。初めて知りました。 　❸ キンミズヒキ（金水引）バラ科キンミズヒキ属の多年草。果実です。花も撮ってきたけど、ピンぼけの山、残念。後ろに白く写りこんでいる物は、オトコエシの花です。逆に❷の後ろがキンミズヒキの花です。❹面白がって、毎年撮ります。見事にヒッツキます。夏の終わり、秋の始まりですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　キンミズヒキが咲いていれば、当然、ミズヒキも咲いていました。面倒臭いので、パス‼️。

先週　行った春採湖にて ビタミンカラーのお花🌼たち ①キンミズヒキ🌼 ②キンミズヒキ🌼とアキノウナギツカミ🌼 ③キツリフネソウとエゾイラクサとハナタデ🌼 ④ハンゴンソウ🌼 ⑤チドリケマンソウ🌼 🏷️月曜は　ビタミンカラーに　参加させて頂きます🤗

黄色いお花シリーズ キンミズヒキ

🏷️日曜日は日本を感じる和の花 🏷️日曜ビタミンカラー♪ 花ファンタジアにて

ずっと咲いていますが百日紅が今1番綺麗に咲いています❀ 稲刈りが始まったし、しばらく涼しいし本当に秋めいてきました🌾🍂 9月が美味しい時期だというので、昨日は秋刀魚を食べました。 美味しい秋刀魚でした。 もうすぐ栗の季節🌰♪

ヌスビトハギにもう小さな実ができてました キンミズヒキ（2枚目） ヌスビトハギとキンミズヒキ（3枚目）

おはようございます😊 いつもありがとうございます♡ いつもの朝さんぽ🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️ 道端にキンミズヒキが咲いていました その近く　ツユクサも咲いています🤗 2025.9.12　📷️

キンミズヒキの花が咲いてました。

日時　2025/09/19 10:25 位置　35.801769,139.492906 カメラ　BASIO3