おはようございます。 朝のウォーキングで出会ったシュロガヤツリです。 パピルスに似ていて綺麗な植物です🎶

とある美容室前の植物ですが、なんという植物でしょうか？

①去年刈り取られたはずのシュロガヤツリが完全復活していました。帰化植物は強いですね。苞葉が異様に発達して確かにシュロみたい ②花をアップにして見ると小穂になっていて、ガヤツリグサの仲間なんだと納得します 6/26近所

おはようございます☁️ 流木工作してみました🖌️ 海で拾って来た流木と貝殻を使い カラーボックスを買った時に付いてきた板にステンシル あ〜でもない、こ〜でもない🤔と 汗だくになりながら…😅 涼しげなシュロガヤツリの側に ウェルカムボードです🍀

知人宅のお庭には、いろんな植物が四季ごとに豊かに育っています🌟 今は、大好きなシュロガヤツリと半夏生が、とても生き生きと美しいので頂いてきました🎶👵💕 半夏生…去年は、水揚げが足りなかったのか　すぐに先っぽが垂れて可哀想な姿になりましたが、今年はピシッ❗️と美しいです。水揚げの大切さを実感🤔

☀️シュロガヤツリとアジサイ アジサイは鉢植えです。 シュロガヤツリは、雑草の様に切っても切っても生えてきますが、夏は涼しげで良い感じです😊

水生植物🌿💦 1️⃣2️⃣3️⃣オオフサモ(大房藻) アリノトウグサ科　フサモ属 別名　パロットフェザー(オウムの羽根に似ている事から)🦜🪽 原産地　南アメリカのアマゾン川 雌雄異株で上部の葉腋に一つずつ、1.5〜2mmの小さな白い花をつける 南アメリカのみ雄花が咲き、日本には雌花のみ 湖隣接の田んぼの中から抜き取られ、泥の中に放置されていますが、枯れないでいます 生命力は強いです 又、沢の方にも群生しています 群生している様はアマゾン川のジャングルのようです 田んぼや水路の通過障害を起こす為特定外来生物に選定されている アクアリウムやビオトープの観賞用から広がったとされる 4️⃣ウキヤガラ(浮矢幹) カヤツリグサ科　ホタルイ属 原産地　日本、朝鮮半島、中国、北アメリカ 水辺に生息する抽水性(水底に根を下ろし、葉や茎が水面上に伸びる植物) 5️⃣シュロガヤツリ(棕櫚蚊帳吊) シュロガヤツリ科　同属　 原産地　マダガスカル 名前の由来　細長い葉を広げた様子がシュロの葉と似ており、茎の断面の三角形の両端を裂いて広げてできる四角形が蚊帳を吊った形を作る) 濃い緑の細長い葉(総苞)が放射状に広がり、総苞の脇から長楕円形の手のひらのような小穂が垂れ下がり、淡褐色の花が咲きます 観葉植物のシペラスの仲間で、水辺を好む大型の常緑多年草 水生植物も地味ながらお花ラッシュのようです

アサザ（1、2枚目）と ナガバミズアオイ（3枚目） シュロガヤツリ（4、5枚目） アサザ（朝沙、阿佐佐） ミツガシワ科アサザ属多年草 在来種 浮葉植物 かつては日本各地のため池に普通に見られたが、開発や改修（干上がり、河川改修や護岸工事）により生息地が消失、個体数が激減。 又、外来水草や外来動物（アメリカザリガニやミシシッピアカミミガメなど）の侵入により食草となったり、人間の薬剤散布による影響などが要因。 地域により絶滅危惧、準絶滅危惧種。 北米には帰化している （Wikipediaより抜粋引用） ナガバミズアオイ（長葉水葵） 水性多年草栽培種 帰化種 ミズアオイ科ポンテデリア属 在来種のミズアオイは地域により 絶滅危惧種 シュロガヤツリ（棕櫚蚊帳吊） マダガスカル原産、観賞用に栽培されるが、河川の岸辺に逸出してる帰化植物。 カヤツリグサ科カヤツリグサ属の大型カヤツリグサ、湿地に生育。水性浄化に有効 メダカの池にも有用らしい。

池の周りで… 《スライドpic》 ①ミツガシワ🤍 以前訪れた時より株数が減っていました…ガンバ‼︎ ②コウホネ💛 ③オランダカイウ🤍 別名・水生カラー ④シュロガヤツリ💚 ⑤オランダガラシ🤍 別名・クレソン イキイキした葉っぱ🌿、綺麗 ~♡

ビオトープメモ 今年は生体が全ていなくなったのを機に、４月に全てリセットしました。 今年から植物だけで育てようかと思いましたが、やはりボウフラ繁殖が怖くなりメダカとミナミヌマエビを投入しました。 メダカを入れてからグリーンウォーター化が進行中。 アク抜き処理をした流木を購入したのに、全く沈まない。流木のにごりもあるかも。 ①今日のお花の菖蒲 数年前から葉菖蒲を沈めていて、少しだけ生えています。 同じく沈めている食虫植物のサラセニア、咲き始めました。 ②ソーラーの噴水＆ライトを購入 ③浮草 アマゾンフロッグピットは越冬。 メダカ用にホテイアオイと、大好きなフィランサス・フルイタンスを購入。冬越しできないので、毎年買ってます。 ④まだグリーンウォーター化が進む前に撮影 ・ハス ・姫睡蓮 数年間まったく咲かないので、荒木田土に植え替えしました。植え替え後芽吹きました。 メダカがいるけど、なんとか咲いてほしいので今年は日除けをしない予定。 ・アルテルナンテラ・レインキーミニ ・ロタラ ・ウォーターバコパ 冬でも微妙に残るので、そこから毎年増えて減っての繰り返しです。 ・カンナ 久しぶりにカンナを抽水で育てようと、タキイ種苗のカンナ・トロピカルサマーを種まき。 まだ発芽していませんが、果たして成功なるか？

さまざまな、はじめまして 温室の中のさまざまな出会いを駆け足で♪ 1枚目 キバナアマナ 大好きなアマナの黄花ですね 2枚目 フキタンポポ、明治に渡来 開花後の葉がフキの葉に似ることから。 ３枚目 シュロガヤツリ 野原にたくさん見るカヤツリグサの何倍もある、立派な鉢花。 4枚目 ケナシサルトリイバラ これも大好きなサルトリイバラのお仲間。 こんなサルトリイバラもあるのですね～ 5枚目 アリマウマノスズクサ 靴下のオーナメントのようてす。鮮やかで可愛らしい♡ 駆け足ですが、良く行く植物園温室では見た事がない植物のご紹介でした。 植物園はやっぱり楽しい〜🎵

カヤツリグサにもお花が咲いてます💞

土手に咲いているお花 1️⃣2️⃣スイセン(水仙) 毎年12月頃から南向きの土手の斜面に一斉に太陽の方を向いて咲き始めます 3️⃣シュロガヤツリ マダガスカル産の帰化植物で、水生植物 暖地では越冬出来る 異国情緒が漂う 若干お花も咲いていますが、斜面で遠いので撮影は無理 4️⃣イモカタバミ(芋酢漿草) 地下の根茎(芋の様なもの)で増え、濃い紫がかったピンク色で中は濃い紫色。葯は黄色 5️⃣シロバナイモカタバミ(白花芋酢漿草) 赤紫のイモカタバミの群生の中に一株白い花を見つけました 歩いて1分もしない近所の河川の草刈りされた後、がらんとした土手に球根が残っていたのでしょう、冬でもお花が咲き始めています

先日訪れた　お食事処 設けられた癒やしの場🏝 竹ではなさそう(・・? 何の植物かな…… 調べると_φ(･_･ シュロガヤツリ🌿でした 2025.1-7

年末のお手入れ三昧その3です。 写真は撮っていたけれど、整理していませんでした。 1枚目 タカサゴフヨウ 夏グミ ヤマモミジ ニレケヤキ 2枚目 衣装ケースに入れて寒さ保護した鉢。 ダルマクチナシ クチナシ　細葉 キンズ2鉢 サルスベリ エノキ サンザシ イチイ 3枚目 シュロガヤツリ シダ(もみじの根元に自生。春の植え替えで分けます) ヒトツバ　烏帽子 黄金シダ ヒトツバ　獅子葉 4枚目 年末京都。「URBAN RESEARCH KYOTO」に飾られてる盆栽やお食事など。 ようやく整理できて年末が片付いた気分です😉

木曜モフモフでモフモフしたもの探したらコキアが見つかりました ちょっと色付きが悪く真っ赤じゃないので、2枚目はコキアとパピルスのコラボで。 シュロガヤツリだと思いますがどうでしょう？ 3枚目はある日のランチ。 今日のお花カボチャのサラダが入ってる。

都市緑化植物園で出会った植物達 忘れそうになっていた ①マウンテンミント　シソ科ビクナンテマム属の耐寒性宿根草　 ➁イヌケホシダ　ヒメシダ科ヒメシダ属 ③クズ　マメ科クズ属 ④シュロガヤツリ　カヤツリグサ科　カヤツリグサ属　水辺に生え、背が高い。先日は名前が分からずあげていなかったけれど、シュロガヤツリで良いかな？

大阪は台風🌀来る来るから、風弱確率が高くなったので、何かあったら一気に取り込む態勢にすべく、ちまちまカゴに纏めたりしました🫡 流石に挿し木2ヶ月の子は風で動くといけないので家に入れ、ついでに付近の苗と折れやすい「シュロガヤツリ」も一緒に玄関に置くことにしました😉

今日の花　スイレン 今年もスイレンの花は咲かず😅 サラセニアと同居中 こちらメダカ鉢にナガバオモダカの花が咲きました❀初めて🤍✨ １番大きいメタガ鉢にはシュロガヤツリの花