コオニユリ（小鬼百合） 形が大きく豪快に見えるオニユリに比べて、全体にほっそりした感じから、小さいオニユリと呼ばれることから😊

長野・戸隠 コオニユリです☺️ ここはツキノワグマ🐻生息地ですがよくユリ根を食べられなかったもんだ....👏👏👏👏👏

　コオニユリ

7/21 上勝町にて 1⃣2️⃣コオニユリ[小鬼百合] ユリ科、属 在来種で、北海道～九州の人里離れた山地に分布 オニユリに比べ小形で、葉の基部にムカゴをつけないのが特徴です 3️⃣4️⃣オニユリ[鬼百合] ユリ科、属 中国原産 古い時代に中国から渡来したものが各地で野生化したようです 葉の基部にムカゴをつけます 北海道～九州の人家近くに多いです

クルマユリとコオニユリ オリエンタルリリーとして有名なオニユリ、花付きがよく花も大きいですけど、成長具合によっても違うし、クルマユリとコオニユリを花だけで区別するのはちと面倒です😅 ①〜③は、クルマユリ。クルマユリは名前の通り葉が車状に輪生するので直ぐに分かります。 ④⑤は、コオニユリ。構造はオニユリと同じような感じですけど、オニユリの茎は太くて葉も厚く、色合いも濃いですね。 一番の違いはオニユリは葉の根元にムカゴが付きますが、コオニユリにはムカゴはありません。

庭のあちこちにオニユリとコオニユリ、花を見てもどちらか？ 茎のムカゴが有る無しで判断、草丈での微妙な判断！ 花のサイズもほぼ似てて、微妙にシベの先端がオニユリは大きいですね。 カサブランカ、6年目くらいだろうか？ 花が見れて嬉しいけど、２本とも葉の色も悪くついに1本がとても貧相な姿に、秋には掘り上げて別場所に移動かな。

お散歩中に見たお花たち… コオニユリ ウォーターバコパ ポーチュラカ ⚫︎⚪︎⚪︎

今日も危険な暑さ⚠️ そんな中、飛騨市の池ケ原湿原に行ってきました😊 緑の湿原は天国(∩´∀`∩)💕 可愛らしい山野草にも出会えました。 イチオシはキバナノヤマオダマキ♡ ちっちゃくて、可憐なオダマキ🥰 ますますオダマキファンになりました😊 🏷山野草大好き 参加させていただきます。

〜コオニユリ〜 ユリ科ユリ属 🏷️月曜日にビタミンカラー 🏷️癒やしのグリーン 🏷️2021年同期の会NO.9 毎年崖っぷちに咲いている コオニユリちゃん 眺めは最高ですって｡.:*🧡💚 雨乞牧場手前

①食用ユリ(コオニユリ) この暑さでつぼみがあっという間に開いちゃいました‼️ でも明日からはパッとしない天気のようです⤵️ ②コモンマロウ 春にネズミに地際からかじられてしまい、もうダメだと思っていたマロウですが、なんと見事な復活を遂げ、ついにお花を咲かせました‼️ ③これはやっぱりメフィストフェルかも🦆🤔 ④クレマチス ソンガリカ サンダンス ⑤今日の収穫 四葉キュウリと青大キュウリが一緒にとれました🥒 同じきゅうりでも、全然違いますね‼️ 野菜遺産のみどりのまとめが、ようやく投稿に追いつきました✨

今日は🏷GS句会 だったのでした❗ ばっちりカレンダー作っているのに他の方の投稿で気が付くという😅 寝落ちせずに間に合うかな～⁉️💦 ①山のハタケの桑の実を～🎵 今年も沢山なっていました❣️ 桑の実には郷愁がありますよね。 山のオヤツでした💜 桑の実の色や手に染む懐かしき 🏷GS句会 参加します✨ 当時は小籠に摘むなんてお上品なことはせず、その場でひょいパクひょいパクってなもんでしたが～😅 今は摘んできてジャムにしたり砂糖とお酢に漬けて果実酢にしたりしています😋 桑の木は成長が早いので、管理しないでいるうちになんだか森のようになってきちゃいました💧 桑にはオスメスがあり、実がなるのはこの一本だけなので、他は少し枝を払いたいところ。 ②食用ユリ コオニユリというのが本名だそうです。 山のハタケで食べられること無く咲いていたのを掘ってきて、やっぱり食べることなく鑑賞しています😅 ③不明のユリ 今年、真狩村の道の駅の何周年記念だかで頂いた百合の球根。 どんなのが咲くか分かりません。 楽しみ🎵🎶 ④オニユリ ムカゴの付くのがオニユリで付かないのがコオニユリ。 オニユリは背が高くて2mくらいになってます😳 うちのユリたちの蕾勢揃いで、 🏷金曜日の蕾たち 参加します✨ でも、ニャンコにユリはダメだから気をつけないと‪🐈‍⬛

カルスト台地に咲く花 🟠ヒオウギ.檜扇 🌕️コオニユリ.小鬼百合 　　🌿🌿🌿 🟤ササバラン.笹葉蘭 🟡カセンソウ..歌仙草 平尾台で🤳

他所様のいつもの畑に コオニユリ満開でした。 そこが一段と賑やかです 綺麗ですネ

本日2枚目🙏 ただ今満開の花 𓆸⋆*❤🧡💚 滝のような花たち 朝散歩にて🚶‍♀️♪ 真っ赤ではないですが...🙏 🏷𓈒𓏸︎︎︎︎ 真っ赤な火曜日

①②コオニユリ ③ムクゲ ④サルスベリ 昨日の散歩にて☂️

なにげなくスナップ𓈒𓂂𓏸　　 しようとしたところへ𓂃.。 舞い降りてくれました♪ v(*´ω｀*)

今日もお疲れ様でした☺️ ムカゴが出ているのを見ていないので おそらくコオニユリかなぁ〜と思いました ムシムシして蚊が寄ってくるので逃げました🏃‍♂️ 明日良いことがありますように♪

7/13 ちょっと気分転換して名前アイコンカバー変えましたm(_ _)m 昨日観ていたお花達とソラ… 時間無くて… 蓮を見た帰り道… 寄り道… 東山の牧場跡まで車を走らせた… 夏… 進んでいました… 🏷蕾組の子 🏷夏色ブルー 参加させて頂きます♡

コ オ ニ ユ リ (小鬼百合) 在来種・・・ 分布は 中国東北部や 朝鮮半島、東アジア北部を中心に 生息しています。日本では ほぼ全国に 分布しています。 オニユリとは 近縁種で、全体的に 小型です。草丈は 高くても1.5m、黒褐色の斑点も 小さく、花被片の反り返りも オニユリほど 強くありません。 葉っぱ🌿も 細く、何より 珠芽(むかご)が できません。これは コオニユリが 2倍体の植物なので 『種子』を作ることが 可能な ことによります。 従って増殖は 種子と 鱗茎(球根)の株分け(分球)という 2つの方法を取っています。 しかしながら、オニユリの 珠芽から花が咲くまで 3年に対し、コオニユリは種子から花が咲くまで 6～8年かかるというのは、いかがな ものでしょうかね～ 🤭 一般的に『ゆり根』として 流通するのは、この コオニユリの 鱗茎です 🤗 🏷土曜の土手の日

オニユリとコオニユリ 区別が付きにくく 野鳥公園に咲いたのはオニユリでしょうか ムカゴらしきモノが写ってる(1枚目) 後の3枚は野口英世旧検査室の小さな庭に咲くコオニユリ。ムカゴを作らずタネを作る、ムカゴは見つからない 草丈も花も大きさの違いは解らず、むしろムカゴのないコオニユリが大きそう 赤鬼のパンツのような水玉模様は シダの胞子のようにも私には見える