苔リウムの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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苔リウムの一覧

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日曜ビタミンカラー♪ 太陽の光をいっぱいに浴びるホソバオキナゴケの苔盆栽。ボタニカル柄の磁器がカラフル。朔がピョンピョン伸びていますので、元気のないホソバオキナゴケのそばに置いてあげると良いかもしれません。苔の調子も整ってきたので、配送中に蒸れないように乾燥（3〜4日）させ、出品準備をはじめます。メルカリshops kokesoukaをフォローしてお待ちください。

あとこのコウヤノマンネングサ。一回、茶色になると緑にはもうならないねかな… デリケートな野朗だぜ… 上手い育て方！教えて！

んー苔。美しい… ただ、なんか伸びてきたけど。

3月前半に作成したホソバオキナゴケのミニ苔盆栽です。約5.8×5.5×H1.6㎝の小さなツリーモチーフカップ（磁器）を使用。苔が乾いたら霧吹きしています。こちらはメルカリならではの匿名配送となっております。ネコポス便というポスト投函可能な📮サイズで発送いたします。なお、kokesouka苔草花では、すべて土を使わない作品づくりをしています。メルカリshopsに出品していますので、ぜひメルカリアプリより、ショップ名「kokesouka」でご検索ください。プロフィールにリンクもございます。

羽のような姿が美しいクジャクゴケは、地を這うような茎から、扇のように葉を伸ばします。全長約3㎝。乾燥には弱いため、クローズドのテラリウム中景向き。

マクロレンズでコバノチョウチンゴケを撮影してみました。砂地の天然ものでしたが、砂を洗い落としオープン環境、ハイドロボール上で安定化中。乾燥に強そうなので、苔盆栽やオープンテラリウムに利用できそうです。高さは2〜3㎝、前景から中景向き。

直径6.5㎝ × 高さ5.5㎝半透明の小さなガラス容器にワイヤープランツとホソバオキナゴケを組み合わせました。ワイヤープランツは水切れに弱いため、ベースはベラボン、鉢底穴がないので根底にはゼオライトとくん炭を入れています。

フェアリーのフィギュアと共にー

アニマル柄の小さな時期で、苔盆栽をつくりました。ベースはいつもの構成ですが、ホソバオキナゴケのユニットをくずさないように、こんもりした姿に仕上げました。ピョンピョンと伸びているのは、朔という胞子体で、今の時期しかみられません。こちらも作成後約2週間になり、だいぶ苔が落ちついてきました。様子をみながらメルカリshopsに出品予定です。 kokesouka苔草花@@mercarishopsのフォローよろしくお願いいたします。

苔を弄り倒して2週間。瓶詰め蓋ありは良い感じに青々と瑞々しく育っているけど鉢植えのアクセントにした子らが茶色に変色しだした… 水分はあげてもやはり解放タイプでは上手く育たないのか…？

苔テラリウム。テラリウム？初制作。我ながら良くやった。まずは解放型。

3年まえくらいに作成した苔リウムほぼ水やりも手入れもせずこんな感じです苔の生命力凄まじい😳

2月末に作成したタマゴケのコケリウム。高さ約6㎝。苔の状態も安定しているので、そろそろ出品しても大丈夫かなと考えてはいますが、匿名配送が特徴のメルカリでは、高さが5㎝以内なら450円、高さ3㎝以内なら175円とお得ですが、サイズが約6㎝四方となると、60サイズになってしまい送料が700円になってしまう。ゆうパケットプラスなら、高さ7㎝まで440円で送れるが、土日配送がないため、到着まで日数を要する。第4種郵便は、送料を低くおさえることができますが、匿名性がない、補償がない、土日の配送がないなど、到着まで時間がかかる難点もあり…速達をつけると土日も配達してくれますが、別料金が発生してしまうなどなど。メルカリshopsあるあるですが、配送方法の選択や商品の値段設定などはとても気を使う作業なのです。

まるくてかわいいタマゴケの胞子体。めだまのような朔の姿がみられるのは2月〜5月頃。写真のコケリウムでは、保湿用にコルクの上に乾燥水苔をまるめ、そこにタマゴケを一本ずつ丁寧に植え、自然界のコロニーの姿を再現しました。ガラスのふたをしているので、湿度が保たれます。苔を一本ずつ植えることで、テラリウムに虫が入り込むことを防げます。ネットで検索すると、苔を水没させたり、水性の殺虫剤を少量、ビニール袋内側に吹きかけたものに苔を入れて、丸一日置いておくなど、苔へのダメージを最小限に虫抜きする方法がみつかります。苔の種類によって使い分けるとよいです。

🍀ホソバオキナゴケのコケリウム。今の時期は朔の姿がみられます。オープンテラリウムは水やりのタイミングが難しいと言われますが、こちらの写真は小さなミニビーカーに植えています。ガラスは中がみえるため、水やりのタイミングがわかりやすく、はじめて苔を育てる方にも好評です。【🔰はじめてのホソバオキナゴケ】常に濡れた状態は苦手なので、水やりは少し乾かし気味に行うのがベスト。 Instagram にも写真を投稿しました。プロフィールのリンクよりご覧ください。

1㎝ほどの丸い葉がかわいいマメヅタ。多肉感もありますがシダ植物です。岩や樹木などに細いツタで着生して景観をつくりテラリウムでも人気があるようです。リース、ミニ盆栽、壁面緑化などにも利用されますが、乾燥に弱いため湿度管理が必要。写真のマメヅタは細長い胞子葉をつけています。ハイドロボール上で管理しながら、新しい小さな葉を利用して豆鉢盆栽をつくる予定です。

花びらのようにもみえる美しいカサゴケは、清流沿いなどの環境を好むそうです。クリアボックスにハイドロボールを入れ、少し水をはり苔を管理していますが、まだテラリウムに利用したことがないため、様子をみています。苔テラリウムを購入して頂くお客様が、不安なく育成できるよう、情報収集の積み重ねです。

他の子と混ぜると、よく見えるような気がする🤔 自分で作った子だからだね可愛い💕

自分で一から作りました。テラリウム。作りたいデザイン通りにいかないです💦 甘くみてたなぁ😂 まずは育てる事からスタート

その名の通り、むくむくした姿がおもしろいムクムクゴケ。湿気のある場所を好むため、ハイドロボールが半分つかる程度水を入れた容器で管理しています。まだ来たばかりなので、うまく育てられるよう情報を集めてみます。増えたらテラリウム作品にする予定。

カラーサンドを入れました難しい、パラパラ散らばってしまうなぁ💦

きっきのこが生えてます🙀🙀 〜ど素人のコケリウムより〜

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