ラクウショウ（落羽松） 北米原産の落葉針葉樹　夏に葉を茂らせ　冬は葉を落とし日当たりをよくする　初めて見たのは新宿御苑で気根にビックリする木は気が付かず ずっと後になって漢字でみる羽の松に🥰細かい葉がびっしりと水平に並んでつくる枝を鳥に見立てる　その羽状の枝が落ちる

①メタセコイア(側枝と葉は対生) ②ラクウショウ(側枝と葉は互生) 　2列に付いた枝を鳥の羽に見立て 　秋になると落葉することから、 　落羽松、別名ヌマスギ(沼杉) 　 葉は拡大しないと分かりませんが… 両者共に大木になり、葉は高い所に付くので遠くてパッと見では見分けられません🤭

🍀ハスの茎　土台リース🌸 イメージ通りにいかなくて🙏 段ボールにハスを張り付けたけど…ノッペリに🤭 でも、ハスの良いところ出したくて なるべくシンプルに…✌️ みたいな感じでやってたのに気が付くと　なぜかあれやこれや…盛り過ぎたかな❓ 本当の土台は段ボール😁 横から見るといつもの厚みは全くなし😆 粗隠しにいろいろ付けたくなるんだなぁ〰️🙄 あまり少ないと…子供のつくるリースにも見えて…バランス難しい💦 粘土もただ丸める為に買ってきた訳ではなく…粘土はやはり難しい💦私に出来たことが丸める🤭 また作り直す元気…ナシ🤣 これで許してちょんまげ🙇 見て頂いて　ありがとうございます😊💕🎶

おはようございます😃 まだ、盆明けだというのに、ラクウショウに花芽がぶら下がっています。 少し前には、木の下には丸い実がたくさん落ちていました。 これから黄葉して、葉が全て落ちます。 しかし、枝先の蕾の房はそのまま冬を越して、春に花を咲かせます。 もう蕾ができるとは驚きです‼️ 右の葉っぱの様子はラクウショウとメタセコイアです。 上がラクウショウです。 複葉の葉が左右対称ではなく、少し不揃いな感じがします。 よく見ると互生です。 下はメタセコイアです。 綺麗に左右対称です。 対生です。😁 この葉っぱの様子がそのまま実の模様に反映されます。 ラクウショウの実はサッカーボール⚽️の模様が崩れた様に見えます。 それに対して、メタセコイアの実は昔からのバレーボールのを様に、綺麗な鉢巻模様です。😁 下に落ちた実の模様が崩れたサッカーボールならば、ラクウショウ（ヌマスギ）です。

紅葉したラクウショウの木と落葉の葉と実です。 これもボランティアの方に教えてもらいました。

おはようございます😃 メタセコイアとラクウショウが黄葉しています。 ラクウショウの黄葉の方が少し赤味があるようです。 これらはよく似ています。 しかし、複葉の葉っぱのつき方に違いがあります。 左はラクウショウ。 右がメタセコイアです。 小葉のつき方が、メタセコイアは対生、左右対称です。 整然と美しく並んでいます。 ラクウショウは互生、左右交互です。 しかも少し、バラツキがあります。 この規則的な並び方が実の表面模様に影響しているのだそうです。 ラクウショウはバラバラ、メタセコイアは皆同じように規則正しい模様です。

左　メタセコイアの葉 右　ラクウショウの葉 ラクウショウの葉の方が短い❗ また写真ではわかりにくいですが😥メタセコイアの葉は対生で同じ所から出ています。一方ラクウショウの葉は互生で互い違いに出ています🙄 ラクウショウの気根は湿地で育っている時に酸素不足を補う為に現れるようです。それで普通の陸地では気根がない場合もあるとか…これで謎がとけました😄💡✨

散歩👟 上を向いてる時間の多いこと😅