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ゆうこ
*・゜゚・*故郷*:.。.🍂 .。.:*・゜🌿゚・ お山の上の柿がたくさん実りはじめました✨ 🍂撮影・母( ͡° ͜ʖ ͡°)
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ゆうこ
*・゜゚・*故郷*:.。.🍂 .。.:*・゜🌿゚・* 父の大好きな大根ができはじめました✨ 🍂撮影・母( ͡° ͜ʖ ͡°)
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ゆうこ
*・゜故郷゚・*父の畑の大根*:.。.🍂 .。.:*・゜゚・* ぜいたくは、みたされたとき、 単なる物欲となってしまう。 【幸福の味わい】 📚上機嫌な言葉366日・田辺聖子 🌿昨日撮影・母( ͡° ͜ʖ ͡°)
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ゆうこ
*・゜゚・故郷・田んぼ*:.。. 🍂.。.:*・゜゚・* 若いときのような持久力、瞬発力が失われてた、または、美貌が褪(あ)せた、と嘆く人もあるだろうが、失われたものを取り返そうと思うと、これは「しんどい」ことである。 去りゆく一瞬一瞬を、身を揉んで呼びとめ、追いすがり、「行かないで!」と泣訴(きゅうそ)哀願すれば、その分、エネルギーを消耗し、精神的におちこんでしまう。 それよりも、あとへ残されたもので勝負する、日々少なくなるカードを切り直し切り直し、手持ちのカードだけで何とかやりくりするほうがよい。 【老いに向かうとき】 📚老いてこそ上機嫌・田辺聖子 🌿昨日撮影・母( ͡° ͜ʖ ͡°)
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ゆうこ
*・故郷⭐︎朝霧・田んぼと秋明菊*:.。. 🍂.。.: 自分が択びとった別れではなく、向うが去っていってしまったときは、「別れ」の波はとても大きく、足もとをさらわれてしまうかもしれない。 生きているものの息の根をむりに止めるような別れは、女の手に、あと何も残さないほどショックは大きいが、それでも潮が引いてしばらくたつと、結晶のかけらが残って光っているのをみつけるだろう。 それは、「あんなに烈(はげ)しいショックだったのに、まだ生きてる‥‥‥」という大発見である。 そのうちにオナカが空いてくるという小発見。 やがて、「お互い、こうしかできなかったんだ」ということを発見する。 こうやって女たちは別れのたびに、少しずつタカラモノを手中にし、それが女たちを美しくしてゆく。 【人生のタカラモノ】 📚上機嫌な言葉366日・田辺聖子 🌿昨夜、母から届いた写真です‥✨( ͡° ͜ʖ ͡°)
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ゆうこ
*・˚✧₊⁺˳✧༚故郷・秋桜*:.。.🍂 .。˚✧⁎⁺˳✧༚ 私は人と人とが心をより添わせ、たくさんの人の中からことさら、たった一人の男、または女をえらびとり、その絆を結びあうことを、たいへん、意味の深いことだと思う。めぐりあうことの意味の重さを考えずにはいられない。 【ロマンチックというのは】 📚上機嫌な言葉366日・田辺聖子 🌿83歳の笑顔が素敵で優しい叔母の幸子(ゆきこ)さん。88歳になるご主人といつも仲良し。50年共に歩まれた道は茨道でした。苦労を乗り越えた手に皺が刻まれています。庭に咲く秋桜たちがそよ風にゆらゆらと揺れていました✨
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ゆうこ
˚✧₊*・゜🍂゚故郷の秋桜*:🍂・*˚✧₊⁎˚✧₊⁎ 出会いのその日から街のよどみ消えて 星達に輝き還り僕に力が君のお陰さ 互いの情熱と夢をぶつけ合って 透きとおる涙を流したね汗に隠して 君を送るこの日まで一生懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑、誇りさ 若いからじゃなくて夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば 『歓送の歌』カバー♪中西保志♪作詞・小椋佳♪ 🌿私の好きな曲にのせて、旅立つふたりに贈ります‥「お幸せに」💐✨˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
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ゆうこ
*・゜゚故郷⭐︎父の田んぼ*:.。🍂. .。・ 物事は変わりゆくものです‥‥‥ この景色もある日姿を消すでしょう 「ゲット・カーター」イギリスの作家テッド・ルイス(1940〜82年)の犯罪小説🇬🇧 きょうの言葉は、兄の葬儀で8年ぶりに帰郷した主人公に、「町も変わったでしょう?」と話し掛けてきた牧師のせりふである。 この言葉が実感できるのは、おそらく40代以上の人だろう。ーーある程度の年齢になると、昔あったものがいかに多く消えてしまったか気付くようになる。時には失われたものに思いをはせ、郷愁に駆られもするーー。 私は失われた景色を思い出すたび、郷愁どころか不安を覚えることすらある。 人工の建物と違い、一度失われた自然を取り戻すのは容易ではないからだ。見慣れた景色が姿を消していくのは一つの定めであり、避けることはできない。 しかし、景色を消しているのも私たち人間であることを。忘れてはいけないと思う。 10/22高知新聞🗞記者・谷口 誠 🌿撮影・母( ͡° ͜ʖ ͡°)稲刈り後‥🌾✨
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ゆうこ
*・゜゚・故郷・秋桜たち*:.。🍂. .。.: 古典を渉猟(しようりょう)して好きな男にめぐりあうというほど楽しいことがあろうか、しかも若いころは看過(かんか)して通った男の魅力に、中年を過ぎてふと心捉えられるというのは興深い。 『ほのかに白粉の匂い』 📚上機嫌言葉366日・田辺聖子
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ゆうこ
*・🌿🌼母の花畑のダリアたち*:.。. 🍂. ⭐︎揺れる地域社会・人々と向き合う‥⭐︎ 全国の地方紙12社でつくる日本地方紙ネットワークは9月、「第18回地方紙フォーラムin長野」を信濃毎日長野本社で開いた。オンラインにて講師を務めた政治学者の姜尚中(カン・サンジュン)さんは地方紙の果たすべき役割などを語った。 新型コロナウィルスの感染者や死者の人数が欧米に比べ少ないことを捉え、その影響を「さざ波程度のことだ」と評価する政治関係者がいた。しかし一人一人との命と向き合い、医療などの現場を取材してきた皆さんの受け止め方とは異なるのではないだろうか。地域社会でいま何が起きているのか事実を伝える。地方紙ならではのミッション(使命)だ。皆さんがその最前線にいるのだと分かった‥。 カン・サンジュン⭐︎1650年、熊本生まれ。 著書に「悩む力」「心」など。長野県軽井沢町在住 ˚✧₊「不要不急」が人生豊かに⁎⁺˳✧༚ ーー舞台再開後も感染の恐怖がつきまとい、息苦しい現実が続く。自粛の空気の中で「高知の演劇は死んでないぜ」と制作を続ける演劇人。彼らの奮闘から見えたのは「生きる力になる舞台芸術」。命より大事なものはないが、不要不急のものが人生を豊かにすると感じた。 高知新聞🗞報道部・村瀬佐保 🌿撮影・母( ͡° ͜ʖ ͡°)
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ゆうこ
*・゜゚母の花畑・藤袴と浅葱斑*:.。.🦋 .。.🍂:*・ 10月3日にフジバカマにアサギマダラが飛来したのを確認してから、アサギマダラが10月17日に飛び立つまでに数が増えていきました✨ 初めは1頭、2頭、3頭‥最終8頭ものアサギマダラが母の花畑に飛んで来て、フジバカマの蜜を吸ってはヒラヒラと舞っていました🦋✨ ハングライターのように風に乗り優雅に飛ぶ姿は、他の蝶々とは翅の動きが異なり「旅する蝶」なんだなぁとしみじみ感じました‥🌿✨ 16日、母から「朝から沢山のアサギマダラが舞っているから来て」と連絡を受け仕事が終わった正午に故郷へ車を走らせました‥🚙✨ 目の前にはフジバカマに群がるアサギマダラの透き通る翅が光を浴びキラキラと輝いています♪✨ 秋晴れの空を行ったり来たり、空高く登ったと思ったら急降下したり‥⛰✨ じっと蜜を吸い翅を閉じてカラダを休める蝶まで‥様々なアサギマダラの動きを堪能しました♪🌿 気温が低くなり始め、別れが近づき始めます。母のカラダの周りを飛び回る様子は、フジバカマを植えて育ててくれた母に感謝するかのようでした🌿そして17日正午から1頭、また1頭と姿を消し始めました‥🦋 素晴らしい2週間をもたらせてくれたアサギマダラに私も両親も感謝でいっぱいです‥🌿 南下した先でも沢山の人たちが待っていることでしょう。見る人を笑顔にする蝶アサギマダラに、色々なこと学んだ2週間でもありました🦋✨ 撮影・母( ͡° ͜ʖ ͡°)
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ゆうこ
*・故郷・空き家の一輪の薔薇*:.。.🍂 .。. 宴が果てる(宴は、果てるものである、つねに)。たのしいことが終る。 (たのしいことは、終りばかりに思える。始まりは中々、来ないのに)そのとき、席を立つ、その立ちかたに、人間のすべてが出るものだと、わたしは思う。 【人生のたからもの】 📚上機嫌な言葉366日・田辺聖子 🌿叔母の幸子さん家の隣りの庭で大輪の薔薇が一輪だけ空に向かって咲いています。全く剪定をされていないので、2㍍50㌢以上の高さに成長、薔薇の花芯が見えず下からのアングルでしか写せません。家主なき後も太陽を探すように‥覆い被さる木々の隙間から咲く、名もなき薔薇を叔母さんと一緒に眺めました‥✨
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ゆうこ
*・*故郷⭐︎幸子叔母さんの秋明菊*:.。.・🍂 .。.: たくさんの義理の仲の人間がいてに暮らすときは、自我があっては衝突になってしまう。 私は、自我定期券説である。 定期券を改札口で出してみせるように、出すべき処だけ、自我を出せばいいのであって、いつもいつも出してみせびらかすものではない。 『仕事を仕上げていく、ということ』 📚老いてこそ上機嫌・田辺聖子 ⭐️花言葉『薄れゆく愛』『忍耐』 🌿故郷で小さなお家と小さな畑で葱や青菜を育てながら、質素倹約な暮らしをしています♪山肌に植えた秋明菊が幸子(ゆきこ)さんを見守るように咲いていました‥✨
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ゆうこ
*・゜゚・*家族・The family*:.。.🍂.。.:*・ 現代の家族や家庭はそれぞれにユニークです。 人は家族の中で成長します。最初は子供として次に親として最後には賢明な老夫婦として、 私たちは人生の教訓を毎日教えてもらっています。その答えは、実は日々の生活の中にあるのです。 威厳と知恵と思いやりをもって行動する親を見れば子供はこれが最善の生き方だと思います。 鉄の扉をか開くのは、優しい言葉と笑顔なのだと納得します。 家族同士で話を聞いて、協力し合うことで、 愛情や理解や励ましをお互いに深めるのです。 人生の嵐から守ってくれるものも、素晴らしい出来事を生んでくれるのも家族なのです。 『ベニシアの言葉の宝箱』 📚ベニシア・スタンリー・スミス 🌿昨日午後の通り雨で秋桜が濡れています
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ゆうこ
*・゜花畑⭐︎藤袴と浅葱斑*:.。. 🦋✨.。.:*🐾・ 思いこみがあっては、べつな考え方なんてできないのだ。 私たち、服を考えるとき、いちばんいけないのは「思いこみ」ってこと。 この年頃、この生地、この値段、みな、こうあるべき、という思いこみがあると、融通を利かせた、たのしい服は考えられない。思いこみがあると、センスも技術も退歩してゆく。 『ダンスと空想』 📚老いてこそ上機嫌・田辺聖子 🌿今日正午‥故郷の母の花畑にはアサギマダラがフジバカマの蜜を吸いに8頭も飛来していました。頭上をヒラヒラと舞っては翅を休めます。ミィちゃんも切り株の上から見ています🐾✨ (フジバカマの蜜を吸うアサギマダラ・右下)
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ゆうこ
*・゜゚・秋晴れとブッドレア*:.。.🍂 .。.: たのしいホンネを語り合えるというのは人生の大きい快楽で、ただホンネをたのしくしゃべれるのは、自分の人生が充実して実力あればこそ、できるということ。 【幸福を味わいつくす知恵】 📚老いてこそ上機嫌・田辺聖子 🌿今日は昨日の母の新聞への投稿をみた昔の母の同僚が、父に会いにやってくるそうです。母の花畑を愛でながら話しに花が咲き、嬉しい声が山に響き渡ることでしょう‥✨
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ゆうこ
*・゜゚・*日常の幸せ*:.。. 🌾.。.🍂・② 稲を刈り取る前に田小屋で昼食を取ることになりました。友人や私の兄、私たちの子どもが来てくれました。 前日の晩、夫と手作りしたこんにゃくに、しょうゆをかけ、もぎたてのユズを絞ります。コンビニのおにぎり、栗、梨、ブドウと、秋の味覚を満喫。これ以上食べれんと太鼓腹を両手で支え、みんなで大笑い。にぎやかで、和やかな昼食会になりました。 秋の夕焼けを背に、車での帰り道。ハンドルを握る夫の腕も細くなりましたが、内に秘める闘志はまだまだ衰えていない様子です。「来年も、精いっぱいやっていこう」。山の神様にも聞こえるよう、大きな声で語り合いながら、蛇のようにくねくねした道を下っていきました。愛猫の待つ家に向かってーー。 おわり 🌿本日、高知新聞『あけぼの』に初投稿で採用された母の文章です。私は朝刊の片隅に母の名前があり、不思議な気持ちでいっぱいです。夜勤明けの母は新聞を見て知った友人たちの電話に涙が止まらない様子でした‥✨ 愛猫‥ミィちゃんのこと🐾
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ゆうこ
*・゜゚・日常の幸せ*:.。.🌾 .。.✨:*① 6月の長雨でいもち病になった苗。誰もがこれはだめだろうと思っていました。 全滅状態だった苗を夫は見捨てることなく、世話をしました。苗は病気に打ち勝ち、立派な稲穂に育ってくれました。 夫は私に愚痴一つ言わずに黙々と水や肥料をやり、草取り、田のふちの草刈りをしていました。再び病気にならないように時には神頼みもしながら世話をしていました。 夫はがんと闘っている最中の米作りでした。病気と向き合っている夫の姿と苗が重なり、見事な稲穂になった時には、胸が熱くなりました。 つづく 🌿母の高知新聞『まほろば』投稿文章にて‥
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ゆうこ
*・フジバカマとアサギマダラ*:.。. 🦋。.:*✨・ アサギマダラの特徴‥日本全土から朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ山脈まで広く分布する。標高の高い山地に多く生息する。 ✨✨ 秋に日本全土から南西諸島の台湾への個体が多く発見され、少数は初夏から夏に逆のコースで北上している個体が発見されている。 ✨✨✨✨ 日本全土の太平洋沿岸の暖地や中四国、九州では幼虫越冬するので、春から初夏に本州で観察される個体の多くは本土で羽化した個体と推測される。 ✨✨✨ 研究者によって‥秋の南下するアサギマダラの中には直線距離で1,500㌔以上移動した個体や、1日あたり200㌔以上の速さで移動した個体もある。 ✨✨✨✨✨ ⭐︎フジバカマの花言葉『あの日を思い出す』 『ためらい』『遅れ』『躊躇』フジバカマは 少しずつ花を咲かせる様子から。 🌿10/10故郷の母の花畑にて‥写真original
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ゆうこ
*・フジバカマと空を飛ぶ浅葱斑*:.。.🦋✨ .。 アサギマダラの特徴‥翅(はね)の模様が鮮やかな大型の蝶で長距離を旅をします。 ✨✨✨✨ 翅の内側は白っぽい部分は厳密には半透明の水色で鱗粉が少ない。 ✨✨✨✨✨ 和名の「浅葱」とは青緑色の名称でこの部分の色に由来する ✨✨✨✨ アゲハチョウ科の様に細かく羽ばたかずにふわふわと飛翔し人をあまり恐れないそうです。 ✨✨✨✨✨ ⭐︎浅葱色の色言葉『幸福』『愛』『友情』 🌿10/10故郷の母の花畑にて‥写真original
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ゆうこ
*・゜゚・秋空とメドーセージ*:.。. 🍂.。.: ふつうの、なんでもない話が、いつかあやしい雲行きに変るように、また、ケンカがいつのまにか笑いばなしになっている。それは、二人のあいだに、おのずと平衡感覚があって、押したり引いたりの呼吸が合うからであろう。 【夫婦の糸をつなぐ】 📚老いてこそ上機嫌・田辺聖子 🌿昨日はいい天気で母の花たちが気持ちよさそうに歌っているよう‥♬(*´∀`)♪
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ゆうこ
*・゜゚故郷の母のネコノヒゲ*:.。. 🐾.。.🍂:* 結婚して、何がうれしいといって、 「味方がいる」という発見ぐらい、 うれしいものはないのだ。 結婚によろこびがあるとすれば、最初で最後の味方を獲得することではないだろうか。 【上機嫌はいちばん】 📚上機嫌な言葉366日・田辺聖子 ⭐︎花言葉・『進歩』『貢献』『楽しい家庭』
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ゆうこ
*・゜゚藤袴にアサギマダラ飛来‥🦋✨*:.。.③ 今日、故郷は秋晴れの中、1,000㌔旅する蝶、アサギマダラが2頭飛来しました。 左上と右下にそれぞれ1頭ずつフジバカマの蜜を吸っている様子が写っています‥🦋✨ 皆さまに今日の感動をお福わけ中‥●´ω`●💚
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ゆうこ
*・゜゚母の花畑の千日紅*:.。.🍂 .。. 人のよきものを吸収するほうも、人によきものを照り映えさせるほうも、どちらも愛あってこそだろうと思われた。人間と人間が影響し合うということは、たぐいもないドラマである。恋愛小説には、なんとたくさんのドラマがあることだろう。 『性分でんねん』 📚上機嫌な言葉366日・田辺聖子 ⭐︎花言葉『色褪せぬ愛』『不死・不滅』 🌿母の千日紅が秋空に向かって伸びをしているよう‥✨✴︎撮影・母( ͡° ͜ʖ ͡°)
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