アロエの実生 ほぼ同時に発芽したものです ディコトマは外に反り返り、プリカティリスは内側に トゲトゲのあるなしや色の違い、大きさ いろいろあって面白い👍🌵 アロエの和名ってカッコいいですよね👌 プリカティリスの和名"乙女の舞扇"が素敵すぎる😍💕🌸

咲いてる！😊

2枚目からツンツンした棘が出てきた👏 カッコいい😍🌱

|ωΦ*)･･･チラッ と、ディコトマ(奥奧)生存確認 初めての冬に耐えられますように!!

本日より3日間、植物全品20%OFF SALEやってます🌵 お得なこの機会にお部屋に植物増やしませんか？ ぜひお気に入りを探しに来て下さい、 お待ちしております！ 兵庫県神戸市西区池上4-16-1 ℡078-995-9910 open 11:00-19:00 木曜定休日 HP https://clutch-furniture.com

◆アロエマイト対策 その２◆ 今回もアロエマイト(アロエダニ)関連です💦 前回の投稿で、効果のある薬剤を書きましたが 薬剤が使われている商品名を書いておきます。 ･カルバリル → セビン、デナポン ･スピロメシフェン → ダニゲッター、クリアザール ･スピロテトラマト → モベントフロアブル 今回は、数店舗を回ってやっと･･･ モベントフロアブルをゲット出来ました！(｡•̀㉨-)و ✨ 今回は実験的に(半ばヤケクソです🤣) 病変部分をカットする子としない子を作って、 モベントを散布後の変化を比べてみたいと思います😃 (モベントは、浸透移行性の薬剤なので病変部分をカットしなくてもアロエマイトに効果があると言われています) ･カットする株 ラベンダースター、アロエhyb ･カットしない株 ディコトマ 初めての薬剤、効果が気になります (๑° ꒳ °๑)ドキドキ🍀 お隣さんの洗濯物事情があるので👕👖 天気の悪い、風の無い日の早朝に(そんな日はあるのか？) 薬剤散布を決行する予定です( 'ω')/ ﾊｲ! マンション住みは、こんな時が困るなぁ😥 ※🏷｢アロエマイト対策｣をタップすると アロエマイトについて書いている投稿があります 少しでも参考になれば幸いです✨

2 ■令和草木奇品家雅見 「江戸時代、庶民が園芸に狂ったように、今、若者たちの間では奇品植物の人気が高いです。今回は奇跡の星の博物館は多数の珍種植物のコレクションを一堂に展示します」って、私、若者じゃないけど、狂ってるうちの１人です。 我が家にある植物も多く展示されていて、ただ株の大きさ、見事さの違いがもうそれはそれは、、、 「ディコトマはアロエじゃない」と分類されたはずなのに、植物園でアロエと紹介されてるくらいなので、まだまだ浸透してないんですね。 ということで、また何日かに分けて、植物館の紹介させて頂きます。 〈アロエ・ディコトマ〉 ツルボラン科(ユリ科)アロエ属 原産地:ナミビア、南アフリカ 日本から遥か離れたアフリカ南部、ナマカランドという地域に自生するアロエの仲間です。この株は樹齢300年以上と推測され、その大きさは搬入時、茎幹の直径1m、高さ3.5m、重量約1.5トンでした。太く多厚した茎は、水や養分を蓄える役割をしており雨がなくても何年も生きることができます。 自生地では、若い蕾が食用にされ、その姿、味ともアスパラガスに似ています。また、花の蜜はミツドリを引き寄せ、茎は原住民に矢筒として利用されていました。枯れた大株の幹は、繊維質を多分に含んでいるため、水や肉、野菜を貯蔵しておく'自然冷蔵庫'としても利用されます。このようにアフリカの人々にとっては、生活に密着したたいへん重要な植物です。 当植物館では、毎年12月頃レモン色の花を多数咲かせてくれます。

どこまで大きくなるかな

ディコトマです。 ほとんど芽が出ました。 テキトーでも大丈夫みたいです。

19 アロイデンドロン・ディコトムム （旧：アロエ・ディコトマ） ススキノキ科（旧：ツルボラン科、ユリ科）　アフリカ南部（ケープ、ナミビア） 系統的にアロエから分離 アロエを樹木に接いだような姿の乾燥地植物、2013年系統学的見地からジョーン・マンニング氏によりアロエからアロイデンドロンに学名が変更、また科名も変更となりました。高さが7mにもなります。自生地では強光により歯が赤茶けていますが、当館の株は保護されているので葉は美しい状態です。 ・・・・・ な、なんと、ディコトマがアロエではなくなっていたとは！ みなさーん、ディコトマ、アロエじゃなくてアロイデンドロンですw このpic、1株です😵

18 アロイデンドロン・ディコトムム×ラモシシムム ススキノキ科（旧：ユリ科） 交雑種 ・・・・・ ディコトマとラモシシマの交雑種、めちゃくちゃデカい。次のpostで、衝撃の事実が明らかになります🤪

今年もマユハケオモトの お花が見られそうです😆 今年は３鉢🙌🙌🙌

週末プラントハントの旅、収穫報告、２日分。 □ザミア フロリダーナ@ビバホーム ■アロエ ディコトマ ・ツルボラン科アロエ属／南アフリカ原産 ■大文字草 紅可憐 ・ユキノシタ科ユキノシタ属／日本原産@コーナン □ユッカ フィラメント ゴールドハート(カラーガード) ■アルブカ ナマクエンシス ・ユリ科アルブカ属／南アフリカ原産@芳明園 ■ダドレア ヴィレンス ハッセイ ・ベンケイソウ科ダドレア属 ■セネシオ スタペリフォルミス ・キク科セネシオ属／南アフリカ原産 ■ペラルゴニウム クインクエロバツム(パールグレイ) ・フウロソウ科ペラルゴニウム属／東アフリカ原産!?@岡本ガーデン やはり岡本ガーデンは神ショップでした🛐 ザミアとユッカはnext postで☺️

おっきい方がラモシシマ ちっちゃい方がディコトマ 大好きなのに違いはわかりません。 買った時よりだいぶ調子よくなりました。

アロエディコトマの子株を植え替えました😊 まだまだ沢山あるけど大きめの子株を📷しました😆

我が家のディコ1号は錦玉園さんに何年も居たのです。 で連れて帰って2年位かな？ POTS鉢に植えてあるけど、調子崩したら・・・💧と思うと植え替えれんのね。 夏はお日様ガンガンで軒下雨チョロっと。 冬は室内❄️｡☃゜ 今年の冬は～棚にビニール被せて温室風にしよかな？？ 【10月5日追記】 出身な錦玉園の児玉さんに聞いてみた。 葉が長いのは日光不足による徒長。 秋～春が成長期なので、日光ガンガン。 お水は1ヶ月に1回程度。 植え替えはしなくていいよ～だと。 この冬を考えよっと～☝

ディコさん、この夏は～バルコニー雨ざらし日光浴最前線な東側に放置💧 イイ感じに渋くなったわん～♥.｡.:*♡

Aloe dichotoma

アロエブラザーズ 引っ越し前の記念に

右がラモシシマ 左がディコトマ 左もラモシシマ疑惑・・・ 大きくなるの見守りつつどちらか断定できる時がくるかな😘 ワクワクしながら見守ろう😊

これはディコトマ？ ラモシシマとの違いが全くわかりません💧

雨ざらし直射のディコトマ。 どうしても雨粒がレンズになって焼けちゃうけど、気にしない👍 ・ ・ ・ 本当は気になります😅

アロエS + 晃山 プリカティリスが広がり放題伸び放題 3/21に初登場のダイソーのスプラフォリアータ、小さくて可愛らしかったけど半年で他を追い抜く勢いで存在感増してる このペースで大きくなるのか…？ 来年はどうなるのか…⁇ 冬の置き場所考え直さないと(´=ω=｀)

朝からアロエ ディコトマとさくらんぼの木に群がっていた半透明っぽい小さなありの処理に追われていました。 結局ディコトマは土の中に大量にいたので植え替え。 せっかく成長してたのにまた根が切れちゃった💦 この後、picで見切れているパキラの鉢底にも群がっていたので水を張ったバケツに沈めたのですが、作業中ゲリラ雷雨が❕ びしょ濡れになりました💦 蟻きらいです～。 ごめんなさい❗