野菊たち・花盛り… 《スライドpic》 ①、② ダルマギク（達磨菊）💜 別名・ダルマソウ ③ハマギク（浜菊）🤍 別名・フキアゲギク（吹上菊） 　　　ニッポンクリサンセマム ④タニガワコンギク（谷川紺菊） 渓流沿いに生えるノコンギクの基準変種で、葉が細く線状になることが特徴。 本州中部以北に生えるものがセンボンギク、紀伊半島、四国、九州に生えるものがタニガワコンギクと呼ばれてきたそうです… ⑤ソナレノギク（磯馴野菊） ヤマジノギクの海岸型で、四国西南部の海岸近くに生え、牧野富太郎博士により、大月町柏島産を基に新種として発表されました。

タニガワコンギク 水辺に多い。

京都高島屋地下のたねやさん〜お気に入りのスポット❣️🤭 今日の花材はヤマトラノオ・ヤハズススキに タニガワコンギク… ヤハズススキがとても涼やかでした😍

山野草の豆鉢が乾燥しないよう二重鉢にしました。 ヒュウガ土をザルに入れて洗って大皿に敷き、ちまちま豆鉢を並べ、ハッ🫢 まだまだ置けます。 ちなみに「タニガワコンギク」と「八重咲姫カタバミ」は周りの苔に埋もれているのか枯れているのか不明です😉

タニガワコンギク 川沿いに生えます。

三越日本橋の地下食品売り場に入っている「たねや」の店先に飾ってありました。 友人のお仏壇に備える和菓子を買い求めに出かけ、ふと彼女の好きな色だったなぁと思い出しました。

野菊　3　💖 小さなポット苗(500玉位の大きさ)で売られていたもので 10月初め、日が照っているところへ置いたまま、 仕事に出かけて、帰ってきたら すっかり葉も花もかれ枯れ😢😢 慌てて、鉢に植え替えて水をたっぷりやりましたら 次の日、回復してくれました(右下) 💖 グーグル先生に聞きましたら、屋久島ノコンギクとでていました👍👍(#^.^#) で、以前タニガワコンギク(一輪) でupしたものが この時期、沢山咲いているのが売られていています❓❓❗ 花の時期が・・・❓❓❗ (右上のpicは7月4日に咲いているもの)

こんにちは☀️ 快晴の日が続く近畿地方 気温も30度前後 と、暑ッ💦 「谷川紺菊」 タニガワコンギク 🌱 日曜にこにこ猫目線 🔖付け いつも見て下さって ありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ ) この後も良き時を お過ごし下さいませ (*^^*)

高知県立牧野植物園にて・・時間がなくて半分しか回れなかったけど、一番感動したのが、この野菊です。紀伊半島、四国、九州の渓流に分布するというタニガワコンギク、ノコンギクの仲間で葉が細め、この個体は花弁が真っ白、目にも眩しい爽やかな野菊でした💓

今夜はこの小さなススキを空にかざして お月見🎑です💙

お疲れ様です((⁎- -⁎))"ﾍﾟｺ 谷川紺菊 風にゆらゆら～ 紀伊半島 四国 九州に生えるのは タニガワコンギク と呼ばれ それ以外の地域では センボンギクと 呼ばれているようですね♡(ღ˘⌣˘ღ) 淡い藤色が 可愛いです💜 きょうも見てくださって ありがとうございます(⑅˘͈ ᵕ ˘͈ )

草もの盆栽 秋を感じる小菊です。 可憐♪( ´▽｀)

【タニガワコンギク(谷川紺菊)】 ◾ノコンギク変種◾ 渓流沿いに生えるノコンギクは葉が狭葉型になる傾向にあり紀伊半島、四国、九州に生えるものをタニガワコンギク、中部地方以北に生えるものをセンボンギクと呼び分けてきたそうです。「日本の野菊」図鑑によれば葉が狭披針形で幅1～1.5cmのタニガワコンギクも葉が線状披針形で0.3cmからのセンボンギクもセンボンギクに統一して取り扱ってます。福岡のノコンギク事情はと言うと平地では丸みがあるタマゴ型葉型の一見するとヨメナと見間違えそうなタイプが多くて山地に行くと幅2cmほどの細さの狭葉型ノコンギクに変わっていきます。今回の写真は下葉から幅1.2cmの細さのノコンギク群落だった為これがそのタニガワコンギクであろうとタグ付けしました☺️ (福岡　九千部山にて) (R1.10/25撮影分)