徐福長寿館の薬草植物園にて

2025.2.21 撮影 春を感じます♪

朝から❄がチラチラしていましたが 少し日☀が差してきましたので セリバオウレンを見に行きました🌿🤍💚

2025.2月中旬撮影　 福智山ろく花公園

おはようございます😊 昨年春のお山で出会ったセリバオウレンです。 2枚目はその花後です😻 今年も会えるといいな🤗

セリバオウレン🌿🤍💚 もうすぐ満開ね💟 昨日も冷たかった〜❄チラチラ でも見れた✨🥰

今年は2週間も遅く開花 春を告げるセリバオウレン 年々踏みつけられて減少しているのが気がかりです😿

薬用園で見つけた愛しのセリバオウレン 探していたら「ありましたよ!」と初対面のおじいさん。 夢中で見ていると「咲いてると聞いてきました、セリバオウレンはここですか？」と初対面のおじさま。楽しい出会いでした😊

節分草とともに一足早く春を告げる山野草🌼のスプリングエフェメラルの一つで【森の妖精】とも呼ばれる『梅花黄蓮』　 昨年今の時期にそれ求め高知県佐川町を訪れた。　一昨年NHK連続テレビ📺小説『らんまん』のモデルになった日本最初の植物学者『牧野富太郎博士』は佐川町の出身地で、彼がこよなく愛した『梅花黄蓮』は町をあげて観光の目玉に。 『梅花黄蓮』は、キンポウゲ科オウレン属の常緑多年草。 早春に白い花を咲かせる。 春に花が咲いた後、冬になっても葉が残る常緑の植物です。 東北南部から四国の山林、雑木林に自生する。自生地は非常に少なく紀伊山地と高知県にそれぞれ数箇所あるのみで希少性があり山野草の中でも人気が高く半日陰の斜面に咲いている。 今日訪れた十津川村の群生地は個人の熱心な手入れにより毎年可憐な姿が観られるので、SNSの発達で心ない迷惑行為が頻発する昨今、現地の要望から場所の特定は遠慮したい。 直径1.5cm程度、5枚の白い花びらと中心から飛び出した植物の生殖器官であるしべ類が印象的。一見白い花びらのように見える部分は、実は花びらではなくがく片で、これはキンポウゲ科の花によく見られる特徴。昨年たまたま佐川町の群生地で6枚のがくを見つけ現地の人にびっくり👀された。花びらは、しべに混じるようにして存在している黄色の部分。よく見るとスプーンのような形をしている。このスプーンのような黄色い花びらは、個体により数が異なるとか。 ここの群生地には他にも『芹葉黄連』も。

昨日に続きバイカオウレン いろんな表情があって何時間見ていても飽きることはない群生地 1️⃣2️⃣ピカピカの新入生 3️⃣八重咲きも。 4️⃣大き過ぎてごめんなさい 5️⃣仲間のセリバオウレン、同じエリアで仲良く咲いている。 みごとな群生地は、生薬の材料として製薬会社が少しの苗を植えたが、根が細すぎて材料としては量的に不向きだったので、放置。 そのまま広がり続けている。 「この場所がずっと残って欲しい」と昨日皆さんからコメントいただいた。 切り株や岩の上にも我が物顔で広がっている。 花園にはプレートも何もなく、山の持ち主はどなたなのか、管理はどうされているのか、詳細不明。 細すぎるロープで歩道を区別しているが、気をつけないと何度も踏みつけそうになった。 昨日も同じ花だったので、コメント欄閉じさせていただきます。

昨日の💮花の文化園から⑷ スプリングエフェメラル🧚🏻‍♀️セリバオウレン(キンポウゲ科)①② 同じ株から色違いの花？🤍💗　咲き進むと変化するのかな 🧚🏻‍♀️セツブンソウをもう１枚③ 🧚🏻‍♀️バイカオウレン④　花後も観てほしくて〜⑤(高知・牧野公園で２２年4月に📸）タネができて、ツヤツヤ・キラキラ✨と〜輝いてた💚　

🤫の花園⛰️⛰️⛰️⛰️⛰️ 家から車で3時間 10人くらいが📸🤳してました。 おみやげ屋さんも道の駅もない静かな里。 1時間くらいお花に見とれていたら、誰もいなくなってしまいました。 詳しい住所は載っていません。 ネットで拡散されて荒らされたので最近削除したようです。 50枚くらい📱したので選ぶのに時間がかかりました。 帰る途中、尾野真千子さんのご実家近くのフクジュソウの自生地に。ここはネットに住所あり。 まだ小さなつぼみが上がったばかり。 「🐗対策がたいへん」と尾野真千子さんのお父様と叔父さんが2人で近くの草刈りしてました。 お二人とも気さくな方で笑顔で相手をしてくれた。 残念ながらネットによく出てくるお母様にはお会いできませんでした。 2週間後にはいっぱい咲いているかな？ バイカオウレン、明日に続く😆

「セリバオウレン」芹葉黄蓮 別名・ゴカヨウオウレン 　　　（五加葉黄蓮) 隣り街・林の中で群生する小さな妖精たちに会いに行って来ました😍🧚‍♂️🧚‍♀️🧚･:*+. 《スライドpic》 ① ~⑤ 長い蕊がキラキラ✨… 線香花火みたい♡(*´꒳`*) 雄花、両性花ばかりで、、、今年も 雌花は見つけれませんでした。。。

おはようございます☀ 毎年沢山のセリバオウレンが 咲く○○公園に行ってきました。 昨年は、2/11には八分咲き位でした が、今年は、咲き始めが遅かった様で、まだ三分咲き位でした。 まだ咲き始めです。 ほぼ雄花の様です。 5️⃣はうっすらピンクでかわいい🩷 キンポウゲ科の多年草

セリバオウレン（芹葉黄連）キンポウゲ科　オウレン属 春の訪れを告げる植物セリバオウレンが咲き出したと言うことで見に行ってきました。 1⃣2⃣　雄花 3⃣4⃣　両性花 5⃣　　コセリバオウレン（名札がついてました） 本州と四国の山地の樹林下に自生する常緑多年草です。 セリの葉に似た葉を持つことから和名が名付けられました。 「早春の妖精さん」と表現していましたが、夏場以降も年間を通して葉をつけているので、いわゆる「スプリング・エフェメラル」（早春植物）ではないようです。

セリバオウレン(芹葉黄蓮) 昨日千葉市都市緑化植物園のガイドツアーに参加しました。 今までにないほどたくさんの参加者でした。 前回投稿したのは県立房総のむらのコセリバオウレンで、今日はセリバオウレンです。 違いは セリバオウレンの葉は2回3出複葉 コセリバオウレンの葉は3回3出複葉です。 花は同じように見えます。 小さくて可憐な花🤍🩷🤍 1️⃣2️⃣雄花 3️⃣両性花(中央が緑色の雌しべ)と雄花(下の方) 4️⃣ 雄花(真っ白) 5️⃣雄花

○ 黄連：Coptis japonica ○ ①②セリバオウレン ③コセリバオウレン ④⑤ヒュウガオウレン

セリバオウレン🎶可愛いお花🌸

可愛いセリバオウレンの花が咲き始めました。 日本固有種で本州と四国に分布しています。 花は鋭角的で目立つ5〜6個の萼片とへら状の小さな8〜10個の花弁と多数の雄蕊があります。 両性花は花の中央に緑色又は紫褐色の雌蕊が有り、雄蕊に囲まれています。 葉は2回3出複葉で小葉がセリの葉のように切れ込むのが名前の由来になっています。 1️⃣　咲き始めの雄花 2️⃣　蕊が開いて花火のような雄花 3️⃣　咲き始めの両性花で緑色の雌蕊と白い雄蕊 4️⃣　開いた両性花 5️⃣　セリの葉のような葉と雄花 　花径は1cm位です。 キンポウゲ科　オウレン属

続々　セリバオウレン ① 芹葉黄蓮　連続3投稿目ですが😅 　単体の写真ばかりでこんな集合写真を載せて 　無かったので追加させて下さい❣️ ② どこに行っても撮ってしまうコウヤボウキ💕 ③そばにつる性の枝が絡まっていた木がありました 　これはキジョランのわた毛？かしら？ ④ google lensに聞いたらムラサキシジミとか？ 　蝶々🦋全くわかりません😅 ⑤この階段　200段くらいありました　標高差50m 　これ公園内とはいえ厳しかったです😥

続❗️セリバオウレン（キンポウゲ科オウレン属） ①〜④ 産まれたばかりの子達 　たたんでいた花柄が蕨のよう⁉️ ⑤ 葉の間に小さな花が咲いています 　上に見える矢車のようなものは去年の果実（袋果） 　の名残りでしょうか？ 満開に咲いた花もいいですが　私はやっぱり蕾に惹かれます❣️ これからの力に満ちた姿を見るのが好きです❣️

セリバオウレン（キンポウゲ科オウレン属）　 本州、四国の山地に生える　多年草 花期は3〜4月 葉は2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む 雌雄異株　萼片は5〜7個、花弁は8〜10個 雄花は花弁状の萼片が5個、雄しべが多い　葯は白色 雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片5個、へら状の花弁と雌しべはともに10個ほど 花柄などが紫褐色を帯びる 　　（松江の花図鑑参照） まだ咲き始めたばかりの様でした 写真を撮っていた方が　もう少しするとここが真っ白になるのよ と言っていました🤍 きっと素敵な景色なのでしょうねー 初見の花です❗️まだ 雄花雌花両性花の判断までいきません😅 　　（教えて下さい〜🙇‍♀️） でもこの嬉しさ💕のまま第一弾❣️☝️