初夢。 ちょっと遡るが元旦の夜の話。 今年はどんな夢(初夢)で始まるのかと楽しみにしていた。そして就寝。 念のため寝言を囁くかもしれないと思い、いびきや寝言を録音できるアプリの録音機能をオンにした。もしも夢の内容を忘れても寝言から辿れるかもしれないので。 翌朝、午前８時に起床。明らかに夢をみた記憶がある。それも悪い夢ではなかった。この時点では断片的ではあるが夢の内容を覚えていた。 「覚えているうちにメモ帳に書かなくては。」 この時、メモ帳にすぐ書けばよかったのだが・・・その前にスマホのいびき録音アプリを先に止めないといけないという意識が働いた。アプリの録音機能を停止させると、とりあえず自分の発した寝言を聴いてみたい気持ちになった。これがまずかった。 ７時８分頃に二言ほど何か発しているようだ。これは絶対、夢に関連する寝言に間違いない！音量ボリュームいっぱいにして寝言の１０秒程前から再生をしてみる。 「スーッ😴」←寝息 「スーッ😴」←寝息 「スーッ😴」←寝息 「いやーん」👧💕←寝言 　　｛２秒ほど沈黙) 「いやだーん」👩💕←寝言 「スーッ😴」←寝息 「スーッ😴」←寝息 この二言のみ(驚)。。。なんだこれは？あまりのインパクトに初夢の記憶全てが頭から飛んだ😭いったいどんな夢を観るとこの言葉が発せられるのか今でも真相は闇の中だ😅 ただ悪夢ではなかったことだけは覚えている。 とりあえずは良しとしておくことにした(笑) ■初夢について 室町時代以降の京阪地方 節分から立春の明け方にかけてみる夢。 江戸時代 大晦日から元日にみる夢 昨今では、新年の福をもたらす神様を迎えるために、大晦日を寝ずに過ごすことが習慣になり元日から2日の夢を指すようになった さらには書き初めや年始回りなどの「事始め」が1月2日であることから、2日から3日に見る夢という地方もあるとのこと。

秋の美人さん💕 パート２

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