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百日紅
「お賽銭の金曜日」に、因みまして・ コバンソウ(小判草) この変な見た目が面白過ぎる雑草は、日本でも密かに観賞用としても好まれている植物です。 かなり生命力が強いというコバンソウは、日本の温暖な地域、暖かな季節ならばいつも何処にでも生えています。それは都市の道ばた、空き地、山林、庭先など。 とても乾燥に強く、地面が乾いても生命を維持し続けます。 特に日当たりの良い場所を好んで繁殖する傾向にあります。 小穂(しょうすい)とも呼ばれるコバンソウの花は、1本の茎に数個から10個程度が実ります。 小判草があるなら大判草もあって然るべきと思ったら、実際にありました。 大判草と呼ばれている、南方の土地を好むアブラナ科のルナリアという種類です。 ヒメコバンソウ(姫小判草)は、よく見ますが コバンソウの方が全然大きいです。 ようやく会えて、嬉しいです。
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百日紅
最近は特にゴマノハグサの帰化植物が木曽川、長良川の堤防や河川敷に増えています。 「ゲゲゲの月曜日」 ヒサウチソウ(久内草) ゴマノハグサ科ヒサウチソウ属の半寄生の越年草 日本では1982年に愛知県名古屋市で初めて発見された。 地中海沿岸の原産地なので自動車産業の名古屋港と何か関わりがあったのかも知れませんが、今では強い繁殖力の為に広く増え続けています・・・・・ 愛知、三重、和歌山等でも増え続けて岐阜県内では羽島市で最初に見つけられたと報告されています。 越年性の半寄生植物。草丈は10-30cmで、茎は直立し、全体には軟毛と腺毛が密生している。 春から初夏にかけて、白色の花を咲かせる。 花は穂状花序で、上唇は薄い紫色となる。 名前は帰化植物の第一人者『久内清孝氏』に敬意を表して付けられたものです。 ヒメコバンソウと一緒に居る気がします。 宿主と成っているのでしょうか?
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