warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
ハオルチア ・ミラビリスの一覧
投稿数
10枚
フォロワー数
1人
このタグをフォローする
71
hana
最近お迎えしたハオルチアさんです💕 道の駅で生産者さんの対面販売にタニ友さんと待ち合わせて行って来ました😊
49
スジニク
やってきたハオルチアを植え替えました。 これはミラビリスの交配種らしいです。 底石は必要?不要? 今まで使ってなかったのですが入れてみました。 変わって欲しいような欲しくないような…😥
96
ぷっしぃ
ハオルチア・バディア(四号機) 通称ヒトデくん。 品種名とかではないですよ。僕が勝手にそう呼んでいるだけです。 形が気に入って連れて来た個体で、葉色や葉質は正直そんなにだけど個人的にはお気に入りのバディアですね。 葉数が増えればもう少しロゼットっぽくなるのかもしれませんが大体いつも丁度良いタイミングで下葉が枯れるため、うちに来てから今までずっとヒトデをキープしております。 ずっとこのままの姿でいてほしいけど、よく見ると新葉の出方が微妙にズレ始めてるような気がするんですよね。 もしヒトデを辞めようとしているのであれば、下葉をベリベリと毟り取って強制的にヒトデに戻してやろうと思います。
96
ぷっしぃ
ハオルチア ・バディア(参号機) ロゼット径5cmほどの小型バディア。 常にコンパクトな出立をした癒し系バディアで、迫力はないけど愛嬌がある個体です。 葉の色や質感は初号機バディアにそっくりで、恐らく同じ産地の個体群かもしくは兄弟株の可能性もあると思いますね。 大きくはなりませんがその替わり子株を出す気はあるようで、行く行くは多数の子株を従える群生株になってくれるのではと期待しております。 ちなみにCタイプというのが何を意味しているのかは謎です。
80
ぷっしぃ
ハオルチア ・バディア(弍号機) 初号機バディアとはかなり異なった雰囲気の個体。 一見同じ種とは思えないくらい全然似てないですが、一応はコレもバディアってことらしいです。 バディアには複数の産地があり各産地ごとに微妙に形態が異なるのですが、それらを区別せず一緒くたに扱い流通させた結果このようなことになったんでしょうね。 国内実生品なので元々の産地も分からず、果たして本当にバディアなのか、或いは現在は別種とされている産地の個体なのか、真相は闇の中といったところでしょうか。 まぁあまり気に過ぎるとストレスでハゲる恐れがあるので、これ以上は深く考えないというスタイルでやらせてもらっております。
83
ぷっしぃ
ハオルチア ・バディア(初号機) 何とも言えない葉質と何とも言えない葉色が特徴のミラビリス系ハオルチア。 日本でも実生により多くの品種が生み出されているメジャーなハオルチア で、恐らくミラビリス系の中では一番の人気種だと思われます。 バディアとはラテン語で「栗色の」という意味らしく、一年中葉が茶色っぽく色付いているのがこの種の大きな魅力だと言えますね。 冬場日に当てるとより一層葉色が際立ち、ピーク時には濃い紫褐色に色付き非常に美しいものです。 葉先が細く尖っているため個人的にはかなりワイルドな印象を受けるプロポーションで、強いツヤのある褐色の草姿と相まって独特な雰囲気を感じさせるハオルチアだと思いますね。 あと何と言っても名前がカッコイイですよね。 バディア、うん。意味もなく何回も言いたくなっちゃいますね。バディアバディア。 バデアって呼ぶ人もいるみたいですが、僕は断然バディアって呼ぶ派です。
99
ぷっしぃ
ハオルチア・ボビー。 ナイジェリア出身みたいな名前のミラビリス系小型種。 かつてミラビリスの変種ピロサと呼ばれていたものが新種として独立、新たに改名してソロ活動を開始したようです。 葉表面がトゲ状の微毛で覆われる特徴的なビジュアルで、手触り的にはベヌスタとウィミーの中間って感じですかね。 ウィミーほどチクチクしてるわけじゃないけど、かと言ってベヌスタほどモフモフしてるわけでもない。 しかし草姿自体はミラビリスとウィミーの中間って感じもするし、もしくは毛ガニの仲間のようにも見えるし、うーん。よく分かりません。 まだ独立したばかりの種で流通量も少なく、今の所は現地株からのカキ仔や実生苗がちょろちょろと出回っている程度といった感じでしょうか。 今後国内での実生が増えてくれば、もっと色んな顔付きの個体が出て来る可能性もあると思います。 如何せん小さい種なので親株でもまぁこんなもんなのかなって感じですが、ある程度実生選抜が進んで行けばそのうち特毛大型タイプとか出て来るんじゃないかなっていう期待感はありますよね。 いやまぁ特毛は無いにしろせめてもう少し大きくなる個体が出てくれれば、見応えもかなり増すんじゃないかなって思います。
77
ぷっしぃ
ハオルチア・サブリネアータ。 パラドクサの葉をにょーんと引き伸ばしたような感じのミラビリス系小型種。 葉が細いということ以外特に特徴はないけれど、とは言えあまり見ないデザインなので意外と大事にしてるハオルチア です。 本当は葉に艶のあるタイプの個体が欲しかったのですが、今のところ出回ってるの見たことないんですよね。 人気も知名度も低いからなかなか出ないんでしょうけど、まぁ見付けたら即買いでしょう。 とは言えこの個体にも良いところはありまして、仔吹き&分頭によりどんどん増えるという特典が付いております。 単体で大きくなることはないけどこのまま芽数が増えればどんな姿に成長するのか、結構楽しみなハオルチアではありますね。
81
ぷっしぃ
ハオルチア・パラドクサ。 ミラビリス系の小型種。 かつてはミラビリスの変種とされていたようですが現在では独立しているみたいです。 ミラビリスを凝縮したような緻密なロゼットで、全体的にツヤが強いのが特徴的ですね。 シルエットはウィミーに似てるけど葉はミラビリスみたいな、なんかそんな感じの雰囲気でしょうか。 パラドクサとは「矛盾した」という意味らしいですが何がどのようにどんな感じで矛盾してるのか?そのへんはよく分かりません。 寒さと直射日光に当てると美しい赤紫色に色付き、葉数も多いのでサイズの割に見応えのあるハオルチアだと思います。
81
ぷっしぃ
おはようございます。 突然ですがこの度、私ぷっしぃことぷし山ぷし郎は、自身の健康と世間体を考慮し、朝食のカップラーメン2つ食いをやめることを、ここに宣言致します。 令和元年 11月17日 ぷし山ぷし郎 カップラーメンは美味しさの塊だと言われますが同時に塩分、カロリー、コレステロールの塊でもあるわけで、やはり歳を考えると朝からカップラーメン×2は良くないのかなって。 ということで、今後は朝食のカップラーメンは1つだけにとどめることを誓います。 これぞ大人の選択!成長したな〜俺 ハオルチア・ミラビリス。 コンパクトなロゼットを形成する小型ハオルチア。 そもそもは多くの変種が存在していたようですが後に再分類され、ベークマニーやバディア、ボビー、パラドクサなど複数の種に解体されたようです。 まぁそんなこんな色々あってかつてミラビリスの変種ムンドゥラと呼ばれていたものが現在では基本変種のミラビリスだとされており、「ミラビリス」−「ベークマニー」−「バディア」−「ボビー」−「パラドクサ等」=ムンドゥラ=ミラビリスというよく分からない計算式が完成する訳ですね。 まぁ要するにムンドゥラ=ミラビリスってことでよろしいんすかね、たぶん… ちなみにミラビリスとは「奇妙な」とか「驚異的な」という意味がらしいのですがどのあたりが奇妙で驚異的な感じなのかイマイチよく分からない謎ネーミングですね。 もしかしたらハオルチアの中でも最初の方に発見されたのがミラビリスで、他のハオルチアが知られていない初期の頃はもっとキャラが立っていたのかも? いや、うーん。ちょっとよく分からないですね。 とは言え個人的にミラビリス系のハオルチアは大好きなので、それなら基本変種は絶対に外せないよねってことで一応やっております。 直射日光に当てると全身が美しいワインレッドに染まり、出会った頃とは随分印象が変わりましたね。 夏場放置しすぎてシワシワになってしまい、その上水分を子株共に横取りされて一向に姿が元に戻りませんが、とりあえず枯れてないからOKです。
前へ
1
次へ
10
件中
1
-
10
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部