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愛智園 produced by Manato
愛智園の『恩塚鸞鳳玉』。 この恩塚鸞鳳玉さんはアストロフィツム属のサボテンさんになります(。・ω・。) 恩塚鸞鳳玉さんの正式な学名はAstrophytum myriostigma cv.です(。・ω・。) そしてこの最後についているcv.というのはcultivarの略です。このcultivarは園芸品種のことを指していて原種とは別に生まれた植物さんであることをあらわしています(。・ω・。) なのでcv.と学名の最後についている子は園芸品種の子なんだと思って接していただけたら、より多肉さんサボテンさんとの時間が面白くなるかなと思います(*´꒳`*) 恩塚鸞鳳玉さんは鸞鳳玉さんというサボテンさんを園芸家である恩塚氏が改良して固定したサボテンさんです(о´∀`о) 肌の白い斑点が通常の鸞鳳玉さんより大きく密集してついていて、見ているだけでとても癒しを感じさせてくれる子だと思います(*´꒳`*) 育て方としては普通のサボテンさんの育て方で元気に成長してくれます(。・ω・。) 日光は常にあててあげますが、夏場だけは遮光して葉焼けしないようにしてあげます(*´꒳`*) 水やりも他のサボテンさんと同様にあげていただければ問題はありません(。・ω・。) そして暑さ寒さにも比較的強いので、安心して育てられる子だと思います(*´꒳`*) ですが、寒さが厳しくなるような時はお部屋や温室に避難させてあげるなどをしていただいた方が安心です(*´꒳`*) 恩塚鸞鳳玉さんは見た目がとても印象的で、育て方も比較的簡単なサボテンさんなのでサボテンさんに興味がなかった人でも気になってしまう子ではないかな?と思います(。・ω・。) 刺がなくザ・サボテンというイメージとはかけ離れているかもですが、そんなサボテンさんだからこそ私達に新しい発見や気づきを教えてくれるとも感じます(。・ω・。) もし恩塚鸞鳳玉さんに興味を持っていただけましたら、是非新しい家族として迎え入れていただけたらなと思います(*´꒳`*)
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愛智園の『帝冠』。 この帝冠さんはオブレゴニア属の1属1種のサボテンさんになります(。・ω・。) オブレゴニア属という名称は1920年代前半にメキシコの大統領だったアルバロ・オブレゴン・サリードさんにちなまれて命名されました(。・ω・。) メキシコのタマウリパス州が原産で、現地では強烈な日差しから身を隠すように土に半分埋まった状態で生活しています。 また以前に紹介したワシントン条約(CITES)のI類に記載されている絶滅危惧種になります。 育て方に関しては、まず成長が凄く遅いサボテンさんになります。 水やりの間隔は普通のサボテンさんと同様にしてあげてください(。・ω・。) そして帝冠さんは先ほど述べたように現地では土に半分埋もれながら強光線から身を守っています。 なので夏場は特に遮光をしてあげて、それ以外の季節も日光に気をつけてあげてください! でも、気をつけると言っても何を基準にすればいいのか?と感じると思いますσ^_^; なのでオススメは一緒に置いてある多肉さんやサボテンさんがいれば、その1列後ろに置いてあげる。 もしくは棚の奥の方に置いてあげて少し弱くした日光を当ててあげるのがベストです(*´꒳`*) そして温度に関しては寒暖ともに強いです! ですがやはりサボテンさんは夏型なので、安全を考えて5度を下回るのであればお部屋か温室に避難させてあげてください(。・ω・。) 帝冠さんはgreen snapを始めた初期の頃に1度投稿していたのですが、細かい情報や育て方についてまとめていなかったので再度載せさせてもらいました(*´꒳`*) 他にも初期の頃に投稿していても細かい情報や育て方がまとまっていない子を少し再投稿していきますので、もしよければ見ていただけたら嬉しいです(о´∀`о)
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愛智園の『青王丸』。 この青王丸さんはノトカクタス属のサボテンさんになります(。・ω・。) 青王丸さんはノトカクタス属を代表するサボテンさんと言っても過言ではないと思います(о´∀`о) ノトカクタス属のサボテンさんはお花がとても綺麗な子が多く、その綺麗なお花を見たいという理由でサボテンさんの世界に入る人もいるくらいです(。・ω・。) 緑色の肌に、赤い刺がかっこいいです(*´꒳`*) そして青王丸さんは茶膜が出来やすく、良い具合に入ると渋くていぶし銀を感じさせる子になってくれます(о´∀`о) 育て方は普通のサボテンさんの育て方をしていただければ毎年元気に過ごしてくれます(。・ω・。) ノトカクタス属のサボテンさんはお花も綺麗な上、とても強健なため安心して育てやすいサボテンさんだと思います(*´꒳`*) また青王丸さんの肌の色がより黄色っぽい美青丸さんというサボテンさんがいます。 ですがその美青丸さんはあくまでも青王丸さんのシノニム(園芸上でいう別名、異名のこと)とされています。 なので美青丸さんも青王丸さんと原則は同じ扱いをされます(。・ω・。) この青王丸さんは比較的よく流通しているサボテンさんで、お値段もリーズナブルな子なので初めてのサボテンさんとしてオススメできる子です(*´꒳`*) また先に述べたようにお花がとても綺麗であるだけでなく、強健な子でもあるのでこれから育ててみたいという方にすごくピッタリだなと感じます(*´꒳`*)
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愛智園の『短毛丸』。 この短毛丸さんはエキノプシス属のサボテンさんになります(。・ω・。) エキノプシス属のサボテンさんと言えば短毛丸さん。日本でよく育てられているサボテンさんと言えば短毛丸さんと言えるほど育てやすく人気なサボテンさんだと思います(*´꒳`*) 短毛丸さんはトゲのない『刺無短毛丸』さん。 アレオーレが長い『王冠短毛丸』さん。 黄色い斑入りの『世界の図』さん。 白い斑入りの『水晶』さん。 綴化の『聚楽冠』さん。 石化の『噴火山』さんなど、ちょっとした違いから大きな変異ごとに豊富に種類分けされています(*´꒳`*) 短毛丸さんはブラジル南部からアルゼンチンにかけてが原生地になっていて、1年を通して平均的に雨がよく降るところに住んでいるサボテンさんです。 なので他のサボテンさんより気持ちほんの少しお水やりを多くしてあげると喜ぶと思います(。・ω・。) また日本の環境にとても合ったサボテンさんとしても有名なので、関東などでは通年屋外で育てられるところを見かけられます。 蒸し暑さ、夏の暑さ、冬の寒さにも強く、トップクラスに強健なサボテンさんです(*´꒳`*) ですが綺麗に健康に育ててあげるために、夏の直射日光は遮光し、冬の寒さが厳しい日にはお部屋や温室に避難させてあげるなどしてあげてください(。・ω・。) 短毛丸さんはサボテンさんにしては珍しく湿気に強いタイプのサボテンさんなので、初めてサボテンさんを育ててみたい!という方に凄くオススメな子です(。・ω・。) また成長が早く、日々の変化を楽しめてサボテンさんへの愛情がドンドン増していくきっかけにもなると思います(*´꒳`*) そしてそこから様々な個性をもったサボテンさんと出会っていく入り口にもなれる子だと感じます(。・ω・。) さらに短毛丸さんの変種も豊富で、サボテンさんを沢山育ててきた方も楽しめるとても優秀な子だと感じます(*´꒳`*) もし短毛丸さん、またはその変種のサボテンさんに興味をもっていただけましたらお店などで是非手にとって見ていただきたいです(。・ω・。) そしてもしお気に入りの子と出会えましたら、家族に迎え入れていただけたらなと思います(*´꒳`*)
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愛智園の『竜神木』。 この竜神木さんはミルティロカクタス属のサボテンさんになります(。・ω・。) 竜神木さんは有名な柱サボテンですが、有名な理由は接ぎ木に最適なサボテンさんだからだと思います(。・ω・。) 竜神木さんは三角柱さんなどと並んで接ぎ木に使われます。ですが三角柱さんは成長の速さはピカイチなのに対し将来必ず腐ってしまうので何度も接ぎ木しないといけないという欠点を持っています。 一方の竜神木さんは成長も速く、何より永久台木になってくれるので安心して接ぎ木できる優秀な子になります(。・ω・。) この竜神木さんは今述べたように接ぎ木として使われることが比較的多いですが、この短い刺と薄緑色の肌がかっこいいので観賞用として育てるのもオススメなサボテンさんです(*´꒳`*) また竜神木のモンスト種である『福禄竜神木』さんは独特な立居姿をしていていつまでも見ていられるかっこいいサボテンさんです(*´꒳`*) 竜神木さんは強靭なサボテンさんなので普通のサボテンのように育てていれば1年中元気に育ってくれます(。・ω・。) ただ竜神木さんのお花を見たいとなるととても大きな株に成長させなければならないので、家庭で育てるぶんにはお花を見る事は難しいかな?と思いますσ^_^; このように竜神木さんは接ぎ木の楽しさと、竜神木さん自身を育てる楽しさの2つの楽しさを感じさせてくれる個性的な子です(*^^*) そして竜神木さんは色んなお店などでよく見かけることも多く、自分にビビッとくる子を見つけやすい子だとも思います(。・ω・。) なので柱サボテンを育ててみたいという方や、接ぎ木をしてみたいという方に凄くオススメな優秀サボテンさんになります(*´꒳`*) すごい普及しているサボテンさんですが、とても奥の深い子ですのでもし興味をもっていただけましたら是非家族に迎え入れていただきたいです(*´꒳`*)
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愛智園の『ハウエル二ギー』。 このハウエル二ギーさんはツルビニカルプス属のサボテンさんになります(。・ω・。) ハウエル二ギーさんの正式な学名はTurbinicarpus lophophoroides var. jauernigiiとなっています。 そしてこの中にvar.という単語があるのですが、このvar.というのは突然変異種であることを意味します(。・ω・。) ハウエル二ギーさんに関しての情報はあまりないのですが、このハウエル二ギーさんの基本種であるTurbinicarpus lophopholoidesさんは原地ではかなり乾燥気味に生きています。なのでハウエル二ギーさんを育てるときは水やり過多にならないように辛めに育ててあげてください(*´꒳`*) またツルビニカルプス属というと全種がCITES(I類) に属する希少なサボテンさんにもなります! ツルビニカルプス属のサボテンさんは基本的に小さい子が多いのですが、このハウエル二ギーさんは同属のアロンソイさんなどに次いで大きくなる珍しいタイプのサボテンさんになります(。・ω・。) 学名の中にlophopholoides(ロフォフォロイデス)と入っていて、確かにトゲがなければロフォフォラっぽいなと感じでしまうマニアックなサボテンさんですσ^_^; ですがそんなマニアックなサボテンさんだからこそ発見できる何かがあり、またそんなサボテンさんだからこそ絶やしてはならない子だと思います。 なので、もしどこかでこのハウエル二ギーさんを見かけたら是非気にかけてあげてください(*^^*) そしてもしビビッとくるものがある子に巡り会えましたら是非家族に迎え入れていただき、大切に守っていっていただきたいです(*´꒳`*)
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愛智園の『怒涛』。 この怒涛さんはフォーカリア属のメセン系多肉さんになります(。・ω・。) フォーカリア属の多肉さんはこの独特な見た目から「多肉界のエイリアン」と言われています! またメセン系の中でも花物メセンと呼ばれており、花を楽しむ子でもあります(*´꒳`*) 日本では古くから観賞用として育てられてきていて、葉のギザギザとしたノギから「波」が連想され四海波さんや雪波さんのように名前に「波」が入った子が多いです(。・ω・。) フォーカリア属の多肉さんは全体的に乾かし気味に育てます。 夏が終わってから翌年の梅雨が始まるまでは鉢底から溢れるくらい水やりをしてあげます(*^^*) そして夏は月に1回ほど土の表面が濡れる程度水をあたえてあげます(。・ω・。) またフォーカリア属は高温多湿に弱いです。なので夏場は特に湿度を気にかけてあげてください(*´꒳`*) 寒さに関しては、3、4度を下回ってきたらお部屋や温室に避難させてあげてください(。・ω・。) フォーカリア属の多肉さん達の開花期は9月〜12月あたりで、黄色のお花を咲かせてくれます(*^^*) ですが雪波さんは少し黄色がかった白色のお花を咲かせます。なのでお花の色で雪波さんを家族に迎え入れるのもいいなと思います(*´꒳`*)
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いつも愛智園の投稿を見ていただき、あたたかいコメントをくださりありがとうございます(*^^*) 今年も早いことにもう年末の12月になりましたね(^^)/ 寒さに弱い多肉さんやサボテンさん、また寒冷地に住まわれている方の多肉さん達はこれからが色々と大変な時期かと思いますが、私達人間も体調を崩さないようにしてこの冬を頑張って乗り越えましょう(*´꒳`*) 今回は月初めなので、先月と同じように少し違った事を扱った投稿をしたいと思います! 多肉さんサボテンさんを育て、どんどん種類を増やしていくとCITES(サイテス)という用語を何度か耳にすることがあると思います。 このCITESという単語はワシントン条約のことを言います!またワシントン条約の正式名称は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」です。 そしてこの長い正式名称が短縮されCITESという単語が生まれました(^^)/ このCITESは希少な野生動植物の国際的な取引を規制する条約です。 この条約により野生動植物が乱獲され絶滅しないよう国際間の取引を規制して保護をしています。 そしてこのCITESにはその希少性から3段階にレベルを分けています。 CITES(I類)・・・すでに絶滅の瀬戸際にいる種類で、商業目的では輸出入はできない!(学術目的であれば可能) CITES(II類)・・・絶滅のおそれがあるわけではないが、輸出入に関しては許可書が必要な種類。 CITES(III類)・・・自国内での保護のために他の締約国・地域に協力を要請する種類で、商業目的の取引は可能だが輸出国政府の輸入許可証または原産地証明書が必要な種類。 以上のように数字が小さくなるほど絶滅の可能性が高く、原種保存のために守ろうというものになります。 ここでそれぞれどんな種が記載されてるのか挙げると多すぎるので、今回はサボテンさんに絞って説明します! 現在原種のサボテンさんはCITESのII類とI類に記載されています。 その中でもI類に登録されている有名なサボテンさんと言えばユーベルマニア属全種、アリオカルプス属全種、ツルビニカルプス属全種などが今危険な状態にいます。そして意外と知られていないのが大人気のアストロフィツム属の兜丸さんもこのI類に登録されている絶滅危惧種であるということです。 このCITESに関わる多肉さんサボテンさんのことを挙げると、更に細かいルールなどがありとても書ききれないのでもし興味をもっていただけましたら調べていただけたらありがたいです(*^^*) 少しでも多くの人に多肉さんサボテンさんの中に絶滅の危機が迫っている子達がいるのを知ってもらいたく今回もとても長くなってしまいましたが投稿させていただきました。 日本ではCITES(I類)の子でも比較的見つけやすいので更に危機感が感じにくい環境だと思います。 ですがたった1人でも愛情込めて大切に育て、そこから沢山の種を残すことができれば、絶対にこの世界からその子達を失うことはありません。 1人が動けばいくつもの種類を守れると思います。このgreen snapを使っている方達は多肉さんサボテンさんにとても深く広い愛を届けていていつもあたたかい気持ちにさせていただきます。 私も皆さんと一緒にこのかわいくて元気な多肉さんサボテンさんとずっと一緒にいたい、そしてこれから先の世代にも残していきたい大切な存在だと考えています。 私もまだまだ未熟者ですが、意識が変われば言葉がかわり、言葉が変われば行動にかわり、行動が変われば必ずこの子達を守ることに繋がると思います。 なのでそのための情報共有なども積極的にしていきたいと思います(。・ω・。) またいつも種類ごとに投稿をしていますが、これからはこのような多肉さんサボテンさんの為になる用語や知識も投稿していきたいなと思います(^^)/ それでは12月も楽しく癒しのある多肉さんサボテンさんライフを一緒に楽しんでいきましょう(*´꒳`*)
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愛智園の『金星』。 この金星さんはドリコテレ属のサボテンさんになります(。・ω・。) 属名であるドリコテレ(Dolichothele)はdolikos(長い)+thele(疣)という言葉が合体して出来た単語です! この金星さんを見ると分かるように属名通り長い疣が最大の特徴のサボテンさんです(*´꒳`*) 金星さんはとても丈夫で育てやすく、根っこも大きく丈夫で寒さにもある程度の耐性があります(。・ω・。) ですが安全を考えて2、3度を下回りそうになったらお部屋や温室に避難させてあげてください(。・ω・。) そして多肉さんサボテンさんには絶対に欠かせない風通しも毎シーズン確保してあげてください(*^^*) また日光は夏場以外は直射日光を当てて、夏場は軽く遮光した日光にあててあげてください(*´꒳`*) 金星さんはサボテンさんを取り扱うお店で最近頻繁に見かけることが多いので、どこかで見つけたら是非手にとって見てみてください(*^^*) サボテンさんなのにどこかサボテンさんらしからぬ長い疣は普通のサボテンさんにはない触り心地があります! なので触ることでも見ることでも楽しめる愛嬌たっぷりのサボテンさんだと思います(。・ω・。) ですがトゲは少し取れやすいのでそこだけは注意して接してあげてくださいσ^_^; そしてもしお気に入りの子に巡り会えたのであれば是非家族に迎えいれていただければなと思います(*´꒳`*)
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愛智園の『松笠団扇』。 この松笠団扇さんはテフロカクタス属のサボテンさんになります(。・ω・。) 松笠団扇さんは同じテフロカクタス属の武蔵野さんの変種です。 この松笠団扇さんは紫がかった灰色の肌がシワシワとしていてとても強烈な個性を持っているサボテンさんです(≧∀≦) 松笠団扇さんは刺がほとんど生えませんが、生える子は2、3本くらい生やしてくれます(。・ω・。) 育て方としては、まず通年を通して風通しを確保してください(。・ω・。) また夏は他のサボテンさんと同様に少し遮光をして日光をあげてください(*´꒳`*) そしてここからが少し他のサボテンさんと違うのですが、この松笠団扇さんは標高の高い所に住んでいる高山性サボテンさんになります。 アルゼンチンのとても寒いところに自生しているので、寒さには強いです! またある程度の寒さにあててあげないとこの子は花芽を形成してくれません(><) なのでお花を楽しみたい方は0度を切らない程度であればお外に置いといてあげてください(。・ω・。) また寒さに強いと書きましたが、それでもサボテンさんですのでなるべく氷点下になってきたらその時だけでも室内や温室に避難してあげてください(*´꒳`*)
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