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愛智園 produced by Manato
愛智園の『春萌』。 この春萌さんはセダム属の多肉さんになります(*´꒳`*) 春萌さんはクラバツムさんと松の緑さんの交配種になります(๑˃̵ᴗ˂̵) セダム属の多肉さんにしては珍しくロゼット状に成長していく子になります(*´꒳`*) またこの子は水を切らし気味に(辛めに)すると黄色っぽくなります! 育て方としては霜にさえあてなければまず枯れることはありません! そして日光がとても大好きで、足りないとすぐに徒長をしてかっこわるくなってしまいます(><) ただ普通の多肉さんの育て方同様に夏の直射日光は苦手なので遮光してあげてください(๑˃̵ᴗ˂̵) 話はかわりますが、皆さんあけましておめでとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵) そして今年も愛智園をよろしくお願いいたします(*´꒳`*) 大晦日に100回目の投稿をした時にいただいた沢山のコメントといいねありがとうございます(*´꒳`*) その時のお返事がまだ出来ていないのですが、全部読ませていただいております(´∀`*) 少し遅れてしまいますが必ずお返事させていただきますので、少しばかりお待ちいただけたらなと思いますσ(^_^;) 皆さんと今年も身近な幸せを、沢山の感謝とぬくもりを感じながら過ごせたらなと思います(*´꒳`*) 私なりに皆さんと共有したい情報や、感じたことなども今まで通り届けていきます(*´꒳`*) まだまだ未熟者ですが2018年も愛智園が皆さんのボタニカルライフ、人生のほんの一部でいられたら嬉しいです(*´꒳`*) また今年は今まで通りの活動はもちろんですが、新しいこと計画していることができたらなと思っています(・ω・) いつも通り長くなってしまいましたが、今年も一年どうぞよろしくお願いいたしますσ(^_^;)笑
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我が家の 『ポインセチア』… 恐ろしい事になっている。 黄色い唇のアタマの先に さらに実のような物をつけ 赤い触覚みたいな物を生やしているっ‼︎ ((((;゚Д゚))))))) …どうなっているの⁈ あなたはー。 ユーフォルビアの仲間って、個性的で面白い。
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愛智園 produced by Manato
愛智園の『フラミンゴ』。 このフラミンゴさんはアロエ属の多肉さんになります(๑˃̵ᴗ˂̵) アロエさんと言えばキダチアロエさんやアロエベラさんを想像する人が多いと思いますが、世界には沢山のアロエさんが存在しています(。・ω・。) またアロエベラさんを除いた全種のアロエさんは意外にもCITES(II類)に登録されていて、中にはI類に登録されているアロエさんもいます! なので女性の方にとって特に身近な化粧品にアロエさんが使われている場合には輸出入の際に手続きが必要になります( *`ω´) このフラミンゴさんは葉が平たく太くてグレーがかった緑色の肌をしています!そこに赤色の突起がいくつもあり、秋から冬の紅葉期には特に美しい赤色に染め上がるため大変綺麗なアロエさんになります(๑˃̵ᴗ˂̵) またフラミンゴさんは交配種で、とても育てやすいアロエさんです(*´꒳`*) このアロエさんの名前である『フラミンゴ』という単語は元々ラテン語で「炎」という意味があるため、まさにピッタリな名前だなと感じます(๑˃̵ᴗ˂̵) 育て方に関しては普通のアロエさん、多肉さんと全く同じように育てていただければ通年健康に成長していってくれます(*´꒳`*) 普通の多肉さんよりも寒さに強いため、0度までは屋外でも越冬可能です(๑˃̵ᴗ˂̵) ただ可能であれば安全を考えて5度を下回って来たらお部屋や温室に避難させてあげてください(*´꒳`*) そして日光がすごくすごくアロエさんは大好きです!なので日光を沢山あててあげてください(*´꒳`*) またお話は変わりますが、皆さんの沢山の支えにより今回100回目の投稿を達成することができました(๑˃̵ᴗ˂̵) いっぱいの温もりと沢山の優しさを届けてくださり大きな愛情で接してくださり本当に本当にありがとうございました(*´꒳`*) 皆さんと沢山の情報、気づき、楽しさや癒しを共有させていただき、愛智園の多肉さんサボテンさんに陽の目を浴びてもらいながら沢山の愛情を感じさせていただきました(*´꒳`*) まだまだ未熟者ですが、皆さんからのコメントやいいねが凄くあたたかくこの繋がりが私の宝物になりました(*´꒳`*) 皆さんからいただいたお言葉やお心は毎日投稿した多肉さん、サボテンさんに報告させていただいております(๑˃̵ᴗ˂̵) 皆さんが私だけでなく、私の所の多肉さんサボテンさんにもたっぷりの愛情、優しさ、温もりを届けてくださるおかげで家族全員幸せを毎日感じながら過ごすことができております(*´꒳`*) あと100回目の投稿の節目がちょうど2017年最後の投稿にもあたりますので来年の抱負も含めたいと思います( *`ω´)笑 101回目からも、2018年も今までと変わりなく沢山の多肉さんサボテンさんと皆さんに温もりや癒しをお役に立てる情報と共に届けていけるように日々精進していきます(๑˃̵ᴗ˂̵) また来年は個人的に皆さんともっと共有したいと思っている事について深く発信していきたいと考えております。 多肉さんサボテンさん、またそれ以外の植物さん全体のために今考えられることなどを話していきたいと思っています。 2018年も皆さんとこのような時間をいっぱい作れるように、また皆さんと沢山のものを共有できたらなと思っております(๑˃̵ᴗ˂̵) なので2018年もみんな健康で、植物さんたちも元気いっぱいで、沢山の楽しい時間を過ごせることを願っています(*´꒳`*) 今年の皆様の沢山の愛情ありがとうございました(*´꒳`*) また来年もよろしくお願いいたします(๑˃̵ᴗ˂̵)
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お正月飾りを用意していなかったー 一日飾りでは、よろしくなかったよね…? ((((;゚Д゚))))))) 慌ててリースを作った。 ドライフラワーの 『綿花』 『千日紅』 『ラベンダー』 生花の 『チェッカーベリー』 『ヒメヒイラギ』 ふっ間に合ったぜ…。 Σ(゚д゚lll)おうっ⁈ 良かれと思って入れた チェッカーベリーとヒメヒイラギが綿花が… クリスマス感を醸し出しているっ‼︎ ( ;∀;) 全貌を明かすと、 バランスも今ひとつだー。 頑張った記念に マシに見える部分をパシャリっ‼︎
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好きな植物は種子から育てたくなる。 好きな植物がどのように成長するのか、 観察が楽しい。 すでにupしたものもありますが、現在の様子。 サボテン…実は4種類を育苗中。 画像上・左 『亀甲紅葉ランポ』 頭の四角い綿毛から、黒い棘がチョロチョロ。 画像上・右 『ムスクラ』 初めは棘が2本… だいぶサボテンらしくなってきた。 画像下・左 『孤竜丸』 発芽させる事すら難しかった。 画像下・右 『ヘキラン錦』 発芽はしても、その後の管理がうまくいかない。 …やはり種子の値段に比例して、難しさを感じるー ( ;∀;) サボテンは発芽してからある程度育つと、 のんびり成長していく。 ゆっくり見守ろう。
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愛智園 produced by Manato
愛智園の「南十字星」。 この南十字星さんはクラッスラ属のお星様シリーズの多肉さんになります(๑˃̵ᴗ˂̵) 投稿する順番を間違えてしまい間にハオルチアさんを挟んでしまいましたが、この南十字星さんも以前紹介した数珠星さん達と同じお星様シリーズの子です(*´꒳`*) この南十字星さんは星の王子という子の斑入り種になります(・ω・) 葉の先端が少しとがっていますが葉の幅が広いです。また縁の黄色い斑も面積が広いので真ん中の緑色とのコントラストを思い切り楽しめるお星様だと思います(*´꒳`*) 育て方は他のお星様シリーズの子達と同じようにしていただければオールシーズン綺麗に成長していってくれます(*´꒳`*) ただこの南十字星さんは耐寒性が少し弱いので霜にだけはあてないでください! また紅葉を楽しみたい方は乾燥している今の時期に沢山太陽をあててあげると葉の外枠が赤くなって赤、緑、黄の色彩美を味わうことができます(๑˃̵ᴗ˂̵)
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愛智園 produced by Manato
愛智園の『ミルキークラウド』。 このミルキークラウドさんはハオルチア属の多肉さんになります(*´꒳`*) ミルキークラウドさんは他に「ピリフェラ錦」「白肌オブツーサ」などの名前で流通してることが多いですが、この「ミルキークラウド」が正式名になります(๑˃̵ᴗ˂̵) ミルキークラウドさんは徒長をしやすいことで有名だと思います。 なので育てる時は他のハオルチアさんよりも日光をよくあててあげてください! それ以外は普通のハオルチアさん(オブツーサ系)の育て方で一年中元気に成長していってくれます(๑˃̵ᴗ˂̵) ハオルチア属の多肉さんはとてもとても強健な子ばかりです。夏などに水やりが原因で根腐れを起こし腐らせてしまわなければ枯れてしまうことはまずありません。 葉焼けに関しても致命的なものでなければ、しっかり観察して適した場所を探してあげると徐々に治ってくれます(*´꒳`*) そんな育てやすいハオルチアさんの中でもミルキークラウドさんは白い斑がとても綺麗で魅力的な子だと思います(*´꒳`*)
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愛智園 produced by Manato
愛智園の『静鼓』。 この静鼓さんはハオルチア属の多肉さんになります(*´꒳`*) 静鼓さんは玉扇さんと寿(レツーサ)さんの交配種です(。・ω・。) ハオルチア属の交配種の中で最も有名で、よく見かけることがある子かな?と思います(*´꒳`*) また玉扇さんの外側に反り返るように成長するところと、寿さんの沢山仔吹きするところを受け継いだ良い所取りのハオルチアさんでもあります(≧∇≦) 育て方は玉扇さんやオブツーサ系のハオルチアさんと同じように育てていただければ一年中元気に成長していってくれます(。・ω・。) また片親の寿さんがハオルチア属の中でも特に強健なので、他のハオルチアさんよりも気持ち少し丈夫な子になります(*´꒳`*) 静鼓さんは交配種なため斑入りの子が出やすいです。なので静鼓錦さんもよく見かけることができます(。・ω・。) この静鼓錦さんも斑なしの静鼓さん同様にお店などで見つけやすいので、比較的見つけやすいハオルチアさんになります(*´꒳`*) そして斑入りの交配種を生み出したいという方が片親に静鼓錦さんを選ぶことも多いです(。・ω・。) 静鼓さん、静鼓錦さんはハオルチア交配種の中でも個性的で強健です。そしてよく流通していて価格もお求めやすい子ばかりです(*´꒳`*) また育てて行く中で交配に興味がわいた時にも力を発揮してくれたり、色んな楽しさ教えてくれるハオルチアさんだなと感じます(*´꒳`*)
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【画像を差し替えて再投稿です。 いいね!くださった方、本当に申し訳ありません… 残しておけば良かった… すみませんー】 同じサボテンですが、 日光の下で撮ると全く違う顔をする。 『金松玉』 『松霞』 名前が確定出来ない。 肉眼で見ると上の画像に近い。 黄色? ライトグリーン? の棘が美しい。 日光に当てながら撮ってみた。 下の画像。 金色だー‼︎ こんなにも違うのねー。
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愛智園 produced by Manato
愛智園の『星乙女』。 この星乙女さんはクラッスラ属の多肉さんになります(。・ω・。) 星乙女さんはクラッスラ属のお星様シリーズの中でも大きめな葉をしているお星様になります(≧∇≦) また星乙女さんにそっくりな星の王子という多肉さんもいます! 星乙女さんと星の王子さんの違いは、星乙女さんの方が葉が薄く星の王子さんの方がやや厚いです! そして星乙女さんは葉先が少し歪んでいて二等辺三角形のような形をしています(。・ω・。) また葉先が垂れる所も中々かわいいです(≧∇≦) 育て方は前回、前々回のルペストリスさんと数珠星さんのようにしていただければ問題なく一年中成長してくれます(。・ω・。) 小さな小米星さんや数珠星さんのようなお星様もいいですが、この星乙女さんのような大きなお星様もすごくかわいいと思います(。・ω・。) またお星様同士で寄せ植えにするときにアクセントになってくれる頼れるお星様にも感じます(*´꒳`*) もちろん単体でも存在感、かわいさ、綺麗さがあり何をしても素敵なお星様だなと感じます(≧∇≦) 星乙女さんは比較的お店で見かけられるお星様の1つだと思いますので、もしどこかで見かけることがありましたら是非気にかけていただけたらなと思います(*´꒳`*)
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ピンクになった葉が、クルクル巻いてきた。 『白雪姫』 巻いた葉に触れると、落ちるものが殆ど。 葉が無くなってしまうの? 枝から、また新しい花が咲き始めているー‼︎ どんどん下の葉がなくなるけど… どんな姿になるのかなー。
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愛智園 produced by Manato
愛智園の『ルペストリス』。 このルペストリスさんはクラッスラ属の多肉さんになります(。・ω・。) ルペストリスさんは名前に「星」が入っていませんがお星様シリーズの子になります(*´꒳`*) またルペストリスさんの変種で愛星という名前の多肉さんもいます! ルペストリスさんは葉が厚く先端が少し尖っていますが、愛星さんの方はより厚く丸みを帯びた葉をもっています(。・ω・。) そして最も大きな違いは紅葉の時に出ます! ルペストリスさんは紅葉しなくはないのですがほとんど変化が分からないほどです。 ですが愛星さんはハッキリと紅葉するので、紅葉が好きな方に人気な印象があります(*´꒳`*) ただ成長の早さはルペストリスさんの方が少し早いように感じます! 育て方は前回の数珠星さんと同じようにしていただければオールシーズン元気に成長していってくれます(。・ω・。) ルペストリスさんも愛星さんもそれぞれしっかり特徴があるので、どちらかだけを育てても、両方一緒に育ててもその成長を楽しめると思います(*´꒳`*) お星様シリーズの中でルペストリスさん、愛星さんは縁の色と葉の色が少し違うので他のお星様シリーズよりちょっとオシャレさんなイメージがあります(。・ω・。) お星様シリーズにはそんなオシャレなお星様もいるので、もしどこかで見かけてお気に入りの子が見つかりましたら是非家族に迎え入れていただけたらなと思います(≧∇≦)
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難しいかな… 緋牡丹は台木の三角柱の葉緑素で光合成をする。 三角柱は寒さに弱く短命。 上のサボテンは元気でも、 三角柱が弱ってしまうと葉緑素が無いため、 生きていけない。 台木としては、袖ヶ浦と竜神木が良いらしい。 たまたま見つけてお迎えした。 『竜神木』 この色、綺麗‼︎ 柔らかいマットなグリーン。 台木になってもらおうか… 接木をし直すには、 色々とコツが必要だと分かった。 三角柱がサボテンの深部まで 食い込んでいるそうだ。 そこまでカットしなければならない。 なんとかしたいが、 躊躇してしまうー。
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愛智園 produced by Manato
愛智園の『数珠星』。 この数珠星さんはクラッスラ属の多肉さんになります(。・ω・。) クラッスラ属はとても個性的な姿、形、色をした多肉さんが多く、またとても強健な多肉さんばかりです(*´꒳`*) そのクラッスラ属の中でも人気なシリーズがあり、それが以前載せた小米星さんと今回のこの数珠星さんのいるお星様シリーズです(≧∀≦) この数珠星さんは葉先が丸くなっているのが可愛く、綺麗な多肉さんです(。・ω・。) また花は総状ですごく見応えがあります(*´꒳`*) 育て方は普通の多肉さんの育て方で1年間なんともなく成長していきます(*´꒳`*) ただ夏場は半日陰ほどの光が最適なので、日光はそこだけ気にかけてあげてください(。・ω・。) また寒さに関しては−2℃くらいまでは耐えられるほど耐寒性があります(*´꒳`*) ですが、なるべく氷点下近くなりましたらお部屋や温室に避難させてあげた方が安心です(。・ω・。) クラッスラ属のお星様シリーズの多肉さんは沢山の種類を、様々な場所で見かけることができます(。・ω・。) そして可愛く、育てやすく、増やしすい!三拍子そろった優秀な多肉さんだと感じます(。・ω・。) また探す楽しさ、集める楽しさも教えてくれるお星様達なので見かけた際は是非気にかけていただけたらなと思います(≧∀≦)
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愛智園 produced by Manato
愛智園の『阿修羅』。 この阿修羅さんはフェルニア属の多肉さんになります(。・ω・。) この阿修羅さんは以前まではガガイモ科の多肉さんとして凄く有名な多肉さんでした。 ですが1998年にガガイモ科という科がなくなりガガイモ科に属していた多肉さんはキョウチクトウ科に含められました(。・ω・。) ですが(旧)ガガイモ科の多肉さん達はお花がとても個性的です。またその個性的な花から腐敗臭を出してハエなどの虫をおびき寄せたりする変わり者でもあり、他に類を見ない多肉さんとしてあまりにも有名になりました。 なので『お花が個性的なガガイモ科』というイメージが今でもなかなか取れずいまだにガガイモ科として売られていることが多いです(。・ω・。) またむしろガガイモ科という名前がもうないということ自体知らない人が多いのでは?と感じます! 育て方としては1年を通して優しい光をあててあげてください(。・ω・。) 半日陰や30%ほど遮光してあげた日光が理想的です(*´꒳`*) そして暑さと寒さにはそこまで強くありません!なので夏は多湿にならないように風通しを必ず確保し、冬場は最低でも5度を下回らないように管理してあげてください(*´꒳`*) またちょうど今の寒い時期は基本断水ですが、それですと冬を乗り越えられない子もいます。 なので月に一度ほど、あたたかい午前中に土の表面が湿るほどのお水やりをしてあげてください(*´꒳`*) そして春になってあたたかくなってきたら徐々に水やりを再開してあげてください(。・ω・。) このようにこの阿修羅さんを含む(旧)ガガイモ科の多肉さん達はとても個性的な生き方をしています(。・ω・。) なのでその生き様から私達人間が感じ取れること、気づけることは沢山あるように思います。 またキョウチクトウ科に変わった歴史を持っていたり、調べれば調べるほど面白い子がいっぱいいます(*´꒳`*) お花の腐敗臭が苦手だったり、その臭いで集まってくる虫が嫌で育てていない人もいます。 ですが逆にそこに魅力を感じ、この子達だけを育ててる人も同じくらいいます(*´꒳`*) 強烈な個性をもっているので好き嫌いがハッキリしてしまう多肉さんではありますが、そこがまた人間にそっくりで親近感を感じることもできると思います(。・ω・。) 自分という個性(主張)をもっていないで当たり障りなく流されていると敵を作らないですみますが、仲間もできません。 逆に自分という個性(主張)をもっていると敵は作るかもしれませんが、同調してくれる仲間が必ずできます。 (旧)ガガイモ科の多肉さん達は後者のタイプの人間にそっくりに感じて、周りからの批判や否定を恐れない芯の強さを感じます。 私達人間もみんな違った命で、異なった意思をもっています。それを主張することは時に不安になったり恐さを覚えたりするかもしれません。けれどブレない自分をもつことで新しい仲間と出会えたり、輪が広がっていったり、ポジティブなことが沢山生まれる種になってくれると思います。 なので(旧)ガガイモ科の多肉さん達は個人的にとても芯がしっかりした最も大人な多肉さんだというイメージがありますσ^_^;笑 長くなってしまいましたが、そんな生き様を魅せてくれる(旧)ガガイモ科の多肉さん達は彼らにしかない魅力が沢山あります(*´꒳`*) なのでもし興味をもっていただけましたら、どこかで見かけた際に気にかけていただけたら嬉しいです(*´꒳`*)
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ますますピンク色に染まってきた。 『白雪姫』 土壌は乾燥を好み 暖かい日は日光浴。 迎えて早々、下葉が黄色くなりー 栽培の難しさを痛感した。 葉がピンクに染まると落葉する。 外に出て鉢をポンとすると 桜が舞い散るように落ちた。 手がかかるけれど この植物は、本当に美しい。
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このアンテナのようなモノは一体… 個性的な植物だなぁと迎えた。 暫くポットのままでいたけれど アンテナはピンとして、 他は下へと伸びるのね… ∑(゚Д゚) ハンギングにしよう‼︎ 昨日、植えてみた。 『リプリサス 朝の霜』 花が咲き、実をつけるそうだ。 楽しみですがー この可愛いアンテナを張った姿を、 既に楽しんでいる。
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愛智園 produced by Manato
愛智園の『般若』。 この般若さんはアストロフィツム属のサボテンさんになります(。・ω・。) 般若さんはアストロフィツム属のサボテンさんの中でも暑さ寒さに強く、とても育てやすいサボテンさんになります(*´꒳`*) 稜を8つ持ち、鋭い刺をかまえながら白点をつけている姿はアストロフィツム属の中でも特にカッコいいと感じさせてくれるところだと感じます(*´꒳`*) この般若さんもちょっとした違いなどで変種の子が存在します! 刺が黄色の金刺般若さんや、白点を全く持たない青般若さんなどです(。・ω・。) 育て方は最初に述べましたが比較的育てやすいサボテンさんです! ですが夏場は遮光してあげたり、冬の氷点下に近い時はお部屋や温室に避難させてあげるなどしてあげてください(。・ω・。) それ以外は普通のサボテンさんの育て方でグングン成長していってくれるのでその成長をずっと楽しめるサボテンさんだと感じます(*´꒳`*) 鸞鳳玉系のサボテンさんと同様に般若系のサボテンさんもアストロフィツム属を代表する人気なサボテンさんだと思います(。・ω・。) 前回までの鸞鳳玉さんと似てるけど違う。でもそんな般若系のサボテンさんだからこそ前回までの鸞鳳玉系のサボテンさんとは別の魅力がこの稜、刺にあるような感じがします(*´꒳`*) とても立派な立居姿で、かっこよさも品も兼ね備え、かつ強健な体を持つサボテンさんがこの般若さんだと思います(。・ω・。)
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種から育てているサボテン。 『亀甲 紅葉ランポ』 紅葉すると赤か黄色になるそうだ。 発芽して暫くすると 画像上のように、赤と黄色に色づいたー‼︎ なんて可愛い‼︎ 種から育てて良かった〜 ですが 現在は画像下のように 茶色の胴体・頭には白い綿毛… 赤も黄色も同じようになってしまった。 小さな頃は可愛かったのになぁ。 ーいや、 この白い綿毛…四角い‼︎ しかも、てっぺんからチョロチョロ棘がー‼︎ これはコレで可愛いね。 サボテンの成長は面白い。
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愛智園 produced by Manato
愛智園の『ヘキルリランポー(碧方玉)』。 このヘキルリランポーさんはアストロフィツム属のサボテンさんになります(。・ω・。) ヘキルリランポーさんはメキシコの中部から北部にかけてが原生地になります(*´꒳`*) サボテンさんのポコっと山のようになっている部分(稜)が5つあるのが基本形ですが、稜の数が3つしかない子もいたり、このヘキルリランポーさんのように4つの子もいます(。・ω・。) 稜が3つのヘキルリランポーさんを三角ヘキルリランポーさん。 稜が4つのヘキルリランポーさんを碧方玉さんと呼んで区別することもあります(。・ω・。) 育て方は前回と前々回の恩塚鸞鳳玉さんや鸞鳳玉さんと同じようにしていただければ1年を通して健康に成長していってくれます(*´꒳`*) またヘキルリランポーさんは他の鸞鳳系のサボテンさんよりは暑さ寒さに強い子になります! なので鸞鳳系のサボテンさんを育てたい!でも育てたことがないから鸞鳳系の中でも育てやすい子から育ててみたい!という方にオススメなサボテンさんになります(*´꒳`*) また個人的にですが、ヘキルリランポーさんは凄く大切な事を教えてくれるサボテンさんだと感じます。 サボテンさんをサボテンさんたらしめる刺を持たず、鸞鳳玉さんを鸞鳳玉さんたらしめる華美な白点も持たず、サボテンさんの最低条件であるアレオーレだけを持っているのがヘキルリランポーさんだと思います。 しかも唯一持っているアレオーレは全然主張のない地味で小さなものです。 そんなサボテンさんなので肌に傷がつけば凄く目立ってしまいますし、変な形に成長してしまえば、それを何か他の部分で補うことも隠すこともできません。 ですが着飾ったり、自分を誇張したりせず、自分が生きてきた時間をその体1つで等身大で体現しているのがヘキルリランポーさんだと感じます。 私達人間はつい見栄を張ってしまったり、着飾ったり、どこか無理をして大きく見せようとしてしまいがちだと思います。 でもヘキルリランポーさんを見ていると、自分が生きてきた時間を恥じることはないし、失敗や成功も全て堂々と誇れる生き様のかっこよさを教えられます。 私もまだまだ未熟者でもっともっと多肉さんサボテンさんに教えていただくことばかりですが、ヘキルリランポーさんに教えてもらえたこの気づきをずっとずっと大切にしてこれからも多肉さんサボテンさんに触れていきたいと思います(*´꒳`*) そしてヘキルリランポーさんのような生き方が出来るように日々もっと精進していけるように頑張りたいと思います(*´꒳`*)
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ユーフォルビアの仲間は意外なものが多い。 『白雪姫』 これもユーフォルビアの仲間だ。 育てていると、不思議な変化をする。 グリーンだった葉脈も、白い葉も ピンクに染まってきたー‼︎ 白雪姫でなく シンデレラの方が合っているような… より美しく、変身です。
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愛智園 produced by Manato
愛智園の『鸞鳳玉』。 この鸞鳳玉さんはアストロフィツム属のサボテンさんになります(*´꒳`*) 鸞鳳玉さんはメキシコの中部から北部にかけてか原産地のサボテンさんです(。・ω・。) 鸞鳳玉さんはこの白い斑点が肌の緑色に綺麗に映えます(*´꒳`*) 昨日の恩塚鸞鳳玉さんは白い華美な白点が癒しをくれるのに対し、鸞鳳玉さんは白い斑点と肌の緑色のコントラストが最高な癒しを与えてくれると感じます(*´꒳`*) 育て方に関しては昨日の恩塚鸞鳳玉さんと同じようにしていただければ1年を通して元気に成長してくれます(。・ω・。) 鸞鳳玉さんはサボテンさんを育ててる方はみんな好きな子だと思います(。・ω・。) また鸞鳳玉さんは稜の数や形、白点の有無などでいくつか変種があります(*´꒳`*) そのためみんな違った個性をもっていて、自分が好きだと思える子を探す楽しみもあると思います(*´꒳`*) もしサボテンさんに興味があり、オシャレな子、個体差を楽しめる子を育ててみたいという方がいらっしゃいましたら鸞鳳玉さんはとてもオススメなサボテンさんです(*´꒳`*)
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我が家のポインセチア。 相変わらずラメがキラキラ… 成長点と言うのかな? 花のような、実のようなものが付いている。 黄色い唇みたいね…と日頃から思って 観察していた。 Σ(゚д゚lll)おうっ‼︎ 唇から樹液のようなものが出ているっ‼︎ これは何かしら…
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よく見ると、とても繊細な形をして綺麗なのに… ひとつひとつ鉢植えしていると、なぜか地味に見えてしまう。 ∑(゚Д゚)そうだ‼︎ 栽培環境の似たものどうし 寄植えしてみようー‼︎ 初めて鉢もスプレーで塗装してみた。 思った以上に鉢はテカテカ… ( ;∀;) せっかくのグリーンのグラデーションが、 鉢の白光りに負けてしまう。 鉢にリボンを付けて落ち着かせてみた。 う〜ん… これは… 可愛いかー? しかも 浴室で寄植え・撮影。
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