キンミズヒキ バラ科キンミズヒキ属 違う葉っぱ🌿が、主張してますが😅右下の葉っぱ🌿が、本物🎵

｢きょういく｣の無かった日々から一転！ 今日も　この小径を通り眼科へ🐧 動ける間はやはり二本の足で🚶かねば ※　｢きょういく｣：　今日行くところ

ニホンハッカ(和ハッカ) シソ科ハッカ属 日本在来のシソ科ハッカ属の多年草。ハーブの一種で、ペパーミントとかのヨウシュハッカの変種扱いだったようですが、現在は別種とされてるようです。 ミントと同じく、植える場所は問いません😅、逆に言えば、どこでも育つし、どこでも大繁殖します😱 余談ですが、🇬🇧では、「嫌いなやつの庭には、ミントの種を撒いてやるといい」なんて言葉もあるらしい😓

秋の気配が、少しづつ🤗 夏に葉っぱ🌿を半分白くしていたハンゲショウもすっかり、もう別の植物のような趣😅。 ワレモコウとニホンハッカが、咲き誇って…。

シラヤマギク キク科シオン属 キク科は、ノギクですませていた昨年😅。今年は、できるだけ名前を探そうと思い立って😂

スズメウリ ウリ科スズメウリ属 ガガイモ調査隊で、お散歩していたら見たことがない可愛らしいお花と小さな実を見かけました🍀。 これは、もしかしてgsで見かけたスズメウリ❔と🔍🤗。 オキナワスズメウリと違って、カラフルな実はつけませんが、1センチ程の白い実をつけるんですよね🎵。gsで見かけて会いたかった🤗 ↑は、雄花。↓は、雌花で、もう、小さな実がついてます🍀

フシグロセンノウ ナデシコ科センノウ属 キヌタソウに囲まれて一株🎵引き返して、キヌタソウを撮ろうとして奥の方で咲いていることに気がつきました💚 まるで、園芸種のような顔をしてすまし顔🤗 林床で、少し奥の方だったので葉っぱ🌿が、確認できなかった🍀😅。

キヌタソウ アカネ科ヤエムグラ属 林床に奥の方まで拡がっていました。ヨツバムグラかなと行き過ぎたものの…、何か違う？と戻って📷。 果実が、砧に似ているからという説があるようですが、🔎って見ても全く似てない😓❔。 梅雨の合間に、タマアジサイを見に森林公園へ行ってみたら、まだぜんぜん咲いてませんでした😁。代わりに、はじめましてのお花にいくつか出会いました🍀

イチヤクソウ ツツジ科イチヤクソウ属 コアジサイに会いにいったら、こんな出会いも🎵。 イチヤクソウは、根毛が発達せず、内生菌根と共生することで栄養を得る菌根植物？なんだそうです🍀。このために、同科植物の移植栽培は難しいのだとか。 つまり、イチヤクソウを見かけたら、微生物に養われてる子だから連れていかないでねということなんでしょうね🤗。この子に限らずでしょうが…。 ちなみに、イチヤクソウは東京都では絶滅危惧種に、指定されているのだそう。

ヤブレガサ キク科ヤブレガサ属 何度か⛰️で見かけたものの、いつも時期が合わなくて、葉っぱ🌿だったり、つぼみや花後だったり😁。 意外な所で、ベストシーズンのこれが私よ！というのを見せてくれました🤗 ヤブレガサは、若い個体は葉っぱ🌿1枚のみで、年数が過ぎ根っこに栄養が蓄積されると花をさかせるようです👀

ギンリョウソウ(銀竜草) ツツジ科ギンリョウソウ属 何度か見かけた子ですが、この子は出て来てまもないのか、うろこ状の透き通った葉っぱ🌿が、きれいでした🍀 この妖しい姿を見られるのは、種を作るために地上に出てくる、ほんの２ヶ月。 コアジサイの花には、間に合わなかったけれど🎵

コアジサイ 径5cmほどの控えめなお花をつけます。アジサイに特徴的な装飾花はなく、白色から淡青色の小花です🤗。日本固有種で、山野の自生種は珍しくないけれど、奥多摩コアジサイと違って栽培は困難なのだそう。 今年は、植物園でなく自然でどうしても会いたくて、検索して自然の中で咲いている❗だろう😁一番近いところへ🚃🏃。猛暑😱の中を、👣。 斜面に散在している株は、全て花が終わったあと😅。半月からひと月遅かった感がありました。今年は、会えなかったお花がたくさんありますね😅。 それでも、葉っぱ🌿に花影を映してる姿に🤗。来年、来るね😆

ムラサキシキブ 古墳の上で咲いていました🍀

こんなタケノコ見たことない😅 子どもが段ボールで作ったような…🤣。 篠竹❔…なんかじゃありませんでした😁。コシアブラさんとぽんさんにハチクと教えてもらいました🙋。 じゃあ、これ食べられるんだ❗道の真ん中にニョッキリでしたが。いや、これは、他所の❗🤣。

トキワツユクサ(ミドリハカタカラクサ) 斜面一面が全部、トキワツユクサの(ミドリハカタカラクサ)だった😅。 トキワツユクサにも大きなくくりで、ノハカタカラクサ(野博多唐草)とミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)があるらしい😅。 どちらも南アメリカ原産の園芸植物のシロフハカタカラクサ(白斑博多唐草)の斑が消えた、常緑の植物で、近年、急速にミドリハカタカラクサが勢力を拡大してるらしい😅。 確かに、二年前の6月にトキワツユクサをupした時は、検索をしてもミドリハカタカラクサなんて出てこなかったような気がする…。 以前、茎が紫色のトキワツユクサを見かけた場所へ行ってみたら、全部、茎が緑のミドリハカタカラクサのトキワツユクサに変わっていた😅。 あら？と思って探したら、町中の駐車場の片隅や歩道の側溝の中で、ノハカタカラクサを見かけて😅。追いやられたのかしら？。 おまけに、トキワツユクサ(ノハカタカラクサ)は、二年前には確かに葉っぱ🌿の裏側が、少し紫色だったのに、今回は葉っぱ🌿の裏側は全部緑‼️。 種を作らないことで不要なエネルギーを使わないミドリハカタカラクサが、明らかに勢力を拡大してる❕そして、種を作る分エネルギーが必要なノハカタカラクサが、生息圏を奪われつつあり、緑色になりつつあるのでは？と思ったみかんでした🙋。あくまでも、私見です🤣🤣。 日本に自生している一年草のツユクサは、もっと生息圏を奪われてますよね😱。

やはり野におけ…なんだなあ

フタリシズカ(二人静) センリョウ科 まだつぼみでしたが、花が咲いているのを見に行けないかなあ😁。ツタウルシも🐛も😅避けたいなあと。 二人静とは言うものの、花序が、２本でないものもよく見かけます。 能楽の二人静の静御前とその亡霊が舞う姿にたとえたものらしいので、３本、４本あるのは亡霊がたくさんてことなのかな😅

ツタウルシ ウルシ科ウルシ属 ウルシ科の中での最強植物かと☠️☠️。 息抜きに散歩した林の中は、ツタウルシの新緑に溢れていました😱。気がつくと足下の地面も一面ツタウルシ😣 うっかり、触ってしまうと大変なことになります😁お気をつけください🌿😅 そーっと抜け出して帰ってきました😅。ついでに🐛も、すごかった😱。上から落ちてくる❗ つぼみだった花が、たくさんあったけれど、今は行けないなあ😅

ニガナ キク科ニガナ属 ついでに、こちらも🎵。ついでと言いつつも、たくさんが風に揺れている姿はすてきでした🤗ニガナは、花びらが5～7枚ぐらいと少ないので区別がしやすいですね🍀。 同じような仲間にハナニガナやジジバリも🌿

ウマノアシガタ キンポウゲ科キンポウゲ属 黄色いお花が揺れていると、キンポウゲ科？🍀と通りすぎてしまいますが…🤗。 林の中で、奥までたくさんのニガナ(キンポウゲ科じゃありません😅)が揺れている中で、一本だけ花びらが、ガラス質に光ってました🎵 ウマノアシガタの花びらは、独特の光沢が在りますね。有毒ですが😁。

ノブキ キク科ノブキ属 🌿が、フキに少し似ているのでついた名前のようですが、食べませんよね🍀 秋ごろに見かける花も、地味ですが白い小さな花で、全く違います😅。 手のひら大の大きな🌿の上で、今年もそろそろ始動の🐸が…🤗

ハンショウヅル(半鐘蔓) キンポウゲ科センニンソウ属

ギンラン ラン科キンラン属 ギンランは、キンランよりもどれも小ぶりなんですね🍀。歩道も整備されていないので、踏まれてしまいそう…。

バイモユリ ユリ科バイモ属 テクテク散歩で、戻ってきたら今年も同じ林で、咲き始めていました💚 まだ、たくさんのつぼみを着けた群も🤗。ちよっとほっとして、またねと声をかけて、つくしを採って帰路🎵