今日は朝から一日中強い風が吹いていました。 ミノムシくんは横風にあおられっぱなし ブンブン　グルグル… でも夕方もちゃんといました^_^

雑然としているけれど なんとなく…着物の柄になりそう？ うーん、無理かな🙄

足摺野路菊 高知県の足摺岬から愛媛県の佐多岬までの 海岸線に分布 もともと可愛らしい形の葉っぱですが 白い縁取りでさらにお洒落に✨🌿 虫も付かず、丈夫で美しい植物です

アシズリノジギク(足摺野路菊) 玄関先に植えられてました。

ちょっと遅れて咲く 🎵泡黄金菊(アワコガネギク)🎵 最近咲き始めました、とっても小さいです✨11/12のpicに咲いてなかったので入れなかったコです^ ^ 逆に、こちらはずーっと咲いてる 🎵足摺野路菊(アシズリノジギク)🎵 葉の白い縁取(葉の裏が白)やシルバーの雰囲気が、お花の白とマッチして・・ どちらもずーっと可愛くて❤️増やしてます^ ^ ☆泡黄金菊(ネットから) 別名を京都の自生地の名前からキクタニギクといいます。黄色の花が泡のように密に咲くので、泡黄金菊（アワコガネギク）の名が一般的になりました。また別名としてアブラギクとも呼ばれますが、別種にアブラギクと呼ばれるものがありますから大変紛らわしくなります。 東北地方から四国、九州に広く分布し、山野の崖地、小川の縁などの日当たりのよい場所に多く自生しています。茎は多数叢生し、直立して上部ではよく分枝しています。広卵形の葉は、５深裂し、裂片の先は縁に欠刻状の鋸歯があります。葉の質は薄く両面に毛があります。開花時期は10～11月、よく分枝した茎の上部に1.5cmほどの黄色い頭花を密につけます。 中央には多数の黄色い筒状花が集まり、周囲には5～7mmの黄色の舌状花が一列に並んでいます。 学　　 名 Chrysanthemum indicum　 科　　 名 キク科 利 用 部 位 頭花 利 用 法 開花中の頭花を緑の総苞をつけたまま採取し、日干しします。開花時期が遅いので、乾燥にはカビないように注意すること。 乾燥花20ｇをゴマ油200ccに漬け、2ヶ月ほどたってから使用します。必要時に応じて、この油を脱脂綿につけて患部に塗ります。花はつけたままにしておき常備薬に。 効　　 能 消炎⇒火傷、切り傷、打撲傷 成　　 分 精油の芳香成分：アルファ・ツヨン ⭐︎足摺野路菊(アシズリノジギク ) 学名　Chrysanthemum japonense var. ashizuriense - ノジギクの葉は生育域によって変異が見られるそうです。 これは高知県の足摺岬や愛媛県などに分布。ノジギクに比べて葉は小さく厚く、3中裂する。裏には白い毛が多く表のふちが白い。頭花は小さくて多数つき、総苞片にも白毛が密生する。 追記 朝ドラ「らんまん」

足摺野路菊　咲き始めました　 葉は少しの厚みがあり裏は白いです