芭蕉です。

サンゴシトウとジャガランタ

■Dianella revoluta 'Kentlyn' ・ディアネラ ケントリン 仕事中に立ち寄ったバックヤード@なんばパークスで、良い感じのディアネラを発見。「ディアネラ ケントリン」で検索してもほぼ情報がなかったのでAIに聞いてみたら教えてくれました。植替え完了です。今日の最高気温28℃って、もう夏ですね。 2-3枚目は、紅花の垂れエゴノキ、植替え完了。 4-5枚目、チューリップのフィノーラとクイーンズランドも咲いてます。 最高気温28℃、最低気温16℃ (AIに聞きました) 「Dianella Kentlyn」についてですね。 「ディアネラ・ケントリン」は、一般的には Dianella revoluta 'Kentlyn' という学名で知られている、ススキノキ科（以前はユリ科やキスゲ科）の常緑多年草です。オーストラリア原産のDianella revoluta（スパイニーフラックスリリー）の栽培品種の一つです。 ■主な特徴: ・葉: 明るい緑色の細長い葉が根元から叢生し、直立するような草姿になります。 ・花: 春から夏にかけて、細い花茎を伸ばし、その先に小さな青色の花を多数咲かせます。 ・実: 花後に光沢のある青色の декоративные（装飾的な）実をつけます。この実も観賞価値があります。 ・成長: 草丈は約60～80cm、幅は約40～80cm程度に成長します。比較的成長が早く、株立ち状に広がります。 ・性質: 丈夫で育てやすく、耐寒性、耐暑性、耐乾性に優れています。 почвыを選ばず、日向から半日陰まで幅広く適応します。 ・用途: * グラウンドカバー: 株が密に茂るため、広い範囲の被覆に適しています。 * ボーダー: 花壇の縁取りや、通路沿いの植栽に利用できます。 * 寄せ植え: 他の植物との контраст（コントラスト）を楽しむことができます。 * 斜面緑化: 土壌の流出を防ぐ効果も期待できます。 * ネイティブガーデン: オーストラリア原産の植物を集めた庭によく合います。 * 水辺: 池や stream（小川）の周辺にも植栽できます。 育て方のポイント: * 日当たり: 日向を好みますが、半日陰でも育ちます。 * 水やり: 地植えの場合は、根付いてからはほとんど水やりの必要はありません。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 * 肥料: 生育期の春と秋に、緩効性肥料などを少量施すと良いでしょう。 * 剪定: 特に必要ありませんが、枯れた葉を取り除く程度で十分です。 その他: * 「Kentlyn」という名前は、オーストラリアの地名に由来する可能性があります。 * 野生動物（鳥やトカゲなど）を привлечь（引き寄せる）効果もあります。 「ディアネラ・ケントリン」は、その декоративные（装飾的な）な葉と実、そして育てやすさから、多くのガーデナーに人気の植物です。

庭に咲くライラック。5月の香おりです。

ライラックが芳香と共に咲きました。早速数枝をポーチに。

芍薬ももうすぐ蕾が出そうです。急に暖かくなってきました。週の後半は80°F越えです。つづく

もうあと1週間ほどで芳香とともに開花のライラック。待ち遠しいです。気温も少しずつ上がってきて、気持ち良い毎日です。つづく

五月に入ると、スーパーにも園芸店にも、鉢やバスケットに入った花々が溢れて、ついつい買いたくなります。値段もピンキリ😅これは、ホームセンターで見つけたimpatiensの一種。明るい色が、気分も縁側の様子もアップしてくれそうで連れ帰りました。元気に育つといいな〜

連日の25℃越えで、一気に開花しました♪イースターのお祝いにぴったりのタイミングです。でも、午後からは雷雨、明日からはまた気温の低下が見込まれるそうなので、その前にカットの予定です。

水仙がもうすぐ咲きそうです。イースターに間に合うかな？

予定外の大雪。水分を含んだ雪がムクゲの小枝に積もりました。これでも少しずつ気温は上がってきているんですよ。とりあえず氷点下からは脱出しました。

Cardamine flexuosa With./Brassicaceae Photo 1/25 7:54am 2022

■ディクソニア ・タカワラビ科ディクソニア属／オーストラリア東南部、ニュージーランド原産 アヲ GINZA TOKYO でその存在を知って以来、すっかり惚れてしまったディクソニア。ロマンドラ(9/11picご参照)をお迎えしたお店、知ってる人は知っているなんばパークスの「バックヤード」でかわいいサイズのお手頃ディクソニアをまたハントしてしまいました。工事中だったパークスガーデン、数日前にOPENしたみたいで、ディクソニアまみれになってるみたいですよ。昨日はもう暗かったのと時間がなかったので見れませんでしたが、近々見に行ってみます。 そうそう、アヲ GINZA TOKYO の植物も、日曜の夜に10種類くらいは入れ替わってるらしいです。また行ってみよ。 ディクソニアはいいぞ！ ※「ディクソニアいいね！」と思っていただけた方は、みどりのまとめも見てみてください☺️ 最高気温20℃、最低気温13℃ Botanical Shop 「BACKYARD」 http://www.nambaparks.com/floor/f03/f03_02.html