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Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USMの一覧

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けんパパ
❝ ミヤマオダマキ(白花)  in my garden ② ❞ ❛ 雨上がりの早朝の撮影   ほぼ花弁が開きました!   種まきから二年で初めての開花! ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  少しだけローキーでの撮影です。 “咲き進んだら、ベストな美しさをもう一度撮影したい” と昨日書いた通りに雨上がりの雨雫💧が消える前の早朝に撮影しました。左手前の苧環の葉っぱは撮影の邪魔でしたが、私の苧環なので剪定は出来たのですがそこまではしませんでした。自然のままです。  自宅庭では自由に出来るレフ板を使っての撮影です。 レフ板がないと意図したイメージの写真にならなかったのです。  かなり絞ったF/8.0ですが、等倍マクロレンズの接写ではここまでボケます。  種まきから開花させた花を撮るのは格別な想いです。  昨夜はまとまった風雨がありました。  この花は上を覆うムラサキシキブの一種の紫々紫(シジムラサキ)に守られて何事も無かった様子でしたが、こんもりと高さ120cm x 株幅120cm以上になった薔薇・アイスバーグは傾いており、今朝から起こし作業をしたり、株幅80cmのギボウシ・寒河江は持ちこたえて平然としていました。 今日は溜まったガーデニングワークをしないと行けません。  いまいち元気がない薔薇・ブルーライトに地下茎で迫るオミナエシとホタルブクロを取り除いて、可哀想なのでそのまま寄せ植え?鉢植えにしたり、小さな鉢植えの乙女椿を鉢増ししたり・・・、ガーデニングはいろいろ手間がかかります。    今日の陽気で新苗3つ含めて28種になったマイガーデンの薔薇たちから第一号開花があることを期待しています。  これまでバラゾウムシ、アブラムシや芋虫との際限ない戦いを経て少し落ち着きました。  薔薇を綺麗に咲かせるのは手を掛けないとできないですね。だから咲くと格別です。  2年前に種まきして、昨年は咲かず、2年かけて咲きました。種まきから6~7株あったのが、ネキリムシ被害で生き残った1株を2年育てました。一年前に増やすために再度種まきして、後輩の数株が柿の木の鉢植えの根元で育っています。  日本のオダマキは他には黄花のヤマオダマキを育てています。こちらは数株ありますが、まだ蕾は出来ていません。  短い1~2分間以内の撮影ながら、実物の “ ミヤマオダマキ ” が持つ自然・ナチュラルな色合いや質感などを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月18日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/8.0
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けんパパ
❝ ミヤマオダマキ(白花)  in my garden ① ❞ ❛ 曇り空、雨が降る前の早朝の撮影  ようやく開き始めました。  種まきから二年で初めての開花! ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  ローキーでの撮影です。 咲き進んだら、ベストな美しさをもう一度撮影します。  種まきから開花させた花を撮るのは格別な想いです。  2年前に種まきして、昨年は咲かず、2年かけて咲きました。種まきから6~7株あったのが、ネキリムシ被害で生き残った1株を2年育てました。一年前に増やすために再度種まきして、後輩の数株が柿の木の鉢植えの根元で育っています。  日本のオダマキは他には黄花のヤマオダマキを育てています。こちらは数株ありますが、まだ蕾は出来ていません。  短い1~2分間以内の撮影ながら、実物の “ ミヤマオダマキ ” が持つ自然・ナチュラルな色合いや質感などを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月17日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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けんパパ
❝ クレマチス・ルリオコシ  in my garden ② ❞ ❛ 今シーズンの ルリオコシ の目覚め、朝陽を浴びて、   2日くらい開きません。    花数も圧倒して開花も先行する さくらおこし に   囲まれて❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  我が家で今シーズンの二番目に咲くクレマチスです。 <2021マイ・クレマチスNo.2 ルリオコシ>  今朝、出勤前のトタバタでの瞬間撮りです。  昨日一昨日は気温が上がらず、夜に帰宅してライト持って庭パトしたら、他の薔薇の蕾たちと歩調を合わせる様に、この今朝の開き初めの状態のままでした。  その他に薔薇のナエマ、スパニッシュ・ビューティー、つるジュリアと五つ巴で絡んでいます。競演を観たり、撮りたいのですが、花次第です。  これまでに さくらおこし・ルリオコシ は二つある内のひとつのカメラに3種類のレンズでその違いを楽しみながら撮影しています。その他のレンズも試してみたいです。  短い時間ながら、実物の “ クレマチス・ルリオコシ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月16日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ チューリップ・ビリチック  in my garden ③完 ❞ ❛ 円熟期の美しさ&艶やかさ    花弁の赤ピンク &    花弁と背景の薔薇の葉のグリーンの   ツートーンカラーの写真❜ こんにちは! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  少し距離置いて、上に被さるような薔薇・モナリザの蕾・枝葉の木漏れ陽がちらちら風によって、瞬間瞬間に移ろいながらキラキラと部分的に光っていたのでその時のマイガーデンでベストの被写体&シャッターチャンスでした。  昨年のこのチューリップの色合いは、咲き始めは淡くて、成熟して色濃くなります。最盛期は芯の縦ラインのグリーンは残したままで、このオレンジピンクが鮮やかなピンク色に変わります。  以前に二つ投稿した撮影時はまだ咲き初めなので、とても淡い優しい色合いでしたが、その後10日~一週間経過して、円熟期の鮮やかな赤・ピンク色になりました。  もう球根でお迎えして、2シーズン目の開花です。 周りに宿根草があって、球根の正確な場所も分からないので球根類はすべて“植えっぱなし”です。  原種系は咲く確率高そうですが、園芸種はその確率は減っていますね・・・。  短い1~2分間以内の撮影ながら、実物の “ チューリップ・ビリチック ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月15日 ランチタイム 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ(宿根アマの一種)   in my garden ① ❞ ❛ 清楚に潔く美しく咲く、一日花 ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  一昨年春に種まきしてこれまで育ててきた ペレニアルフラックスの今年最初に今朝に咲いた一輪です!  GSはガーデニング記録にもなりますね。この花は昨年は5月1日に同じく撮れたてを投稿しましたが、約20日早い今年の開花です。株も大きくなりました。  昨年5/1とは違うアングルでの撮影です。  ひょろひょろってした細長い茎に細い葉が短めに出ているのがとてもスマートな小気味が良い植物です。  直径3cmもない小さな花なんです。等倍マクロレンズだけがトリミング無しに可能になる撮影です。  どうやらハーブ系らしく、マイガーデンのハーブコーナーに3株ほど植えています。  木陰に入っていて、自然の直接光は注いでいませんでしたので、レフ板を三脚に引っ掛けて、自然光の反射光を当てています。  繊細な雰囲気の花なので、燦燦とした元気すぎる陽射しよりも、弱くなったレフ板の間接的な光がちょうどこの被写体の持っている個性を写し出すには最適でした。  明るい曇りや明るめの日陰では繊細さは写せても華やかさを写し出すには役不足でした。  明るい曇りや明るめの日陰は繊細な花や色合いを写し出すには  “無難ではあるが、十分でもない”。  ピントは写真の左上から左下に流れる花弁のライン状のエリアに合わせています。  蕊にピントを合わせるのは止めて、最も個性があって美しい花弁の一部分にピントを合わせました。  等倍マクロレンズ(&フルサイズセンサーカメラ)での絞りは開放のF/2.8にしているので、ごく一部しかハッキリと写りません。この写真はその設定の特長を活かす意図での撮影です。  写真の左側に写るのは仲間のゴマ粒くらいの蕾が付いた花穂です。これをで最大級にボケさせる意図もこの絞り開放にはあります。しかしこの仲間の花穂はフレームには入れたかった。  実は構図的に若干、少しだけ花の位置を左右そのままで下方にするのがベストと思って、撮影後、一~二分後に撮り直そうと思ったら、この被写体の一輪は後ろ側に反って仕舞いました。撮り直しは出来ませんでした。野鳥ほどでは全くないのですが、静物の植物の撮影でもシャッターチャンスは限られていますね。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1~2分間の撮影ながら手間をかけています。    短い時間ながら、実物の “ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月11日 朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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けんパパ
❝ クレマチス・さくらおこし  in my garden ① ❞ ❛ 大株になった さくらおこし  薔薇とクレマチス、どちらが先に咲くか?競争って  感じでしたが、  クレマチスが先行しました!  今年、我が家の庭で一番最初に咲いたクレマチス   さくらおこし ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  やはり、クレマチスは華やかです。 薔薇とクレマチスって、並び称されるのはなるほど納得します。  我が家の庭で、24種+来週4種増える薔薇の1/3くらいの品種のクレマチスですが、相乗効果になります。  次の投稿予定の二枚目はレンズと さくらおこし の別の被写体に変えて、異なる雰囲気で撮影しています。  レンズを替えるのは撮影する気分もリフレッシュされ、写真の性格も変化が生じて、写真撮影の醍醐味のひとつです。  同じレンズで何枚かある程度枚数を撮ると、自分自身で飽きて仕舞います。  植物園で理想的な一見さんを撮るのは僅か1・2分間ですが、写真自体としてはなんら変わりませんが、自ら育てた花を撮るのは思入れや気持ちの入り様がまったく違いますね。我が家では群生はなかなか撮れませんが…。  クレマチスは気紛れで気難しい感じで薔薇より扱いにくいですが、病害虫が薔薇ほどには付かないのでその点は気楽です。  ピントは写真の中央の雌蕊と同時にその上の花弁に合わせています。  絞りはF/7.1と開放の2.8から絞っています。7.1でもこのようなマクロレンズでの接写ではここまでボケます。  もし開放の2.8で撮っていたら、このように出込み引っ込み大きな被写体では、ごく一部しかハッキリと写りません。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1~2分間の撮影ながら手間をかけています。    短い時間ながら、実物の “ クレマチス・さくらおこし ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月10日 朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/7.1
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341
けんパパ
❝ チューリップ・ビリチック  in my garden ② ❞ ❛ 美しさのピークが始まったかな?! ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 今日は子供行事で有給休暇を頂いております。  昨年のこのチューリップの色合いは、咲き始めは淡くて、成熟して色濃くなります。最盛期は芯の縦ラインのグリーンは残したままで、このオレンジピンクが鮮やかなピンク色に変わります。  二つ前に投稿した撮影時はまだ咲き初めなので、とても淡い優しい色合いでしたが、3日弱経過して、ピンク色が鮮やかになって来ました。  撮影数分前は上にある薔薇・モナリザの木漏れ陽がちょうど中央にバッチリ当たっていましたので部屋からカメラを持ち出したのですが・・・、数分後のこの撮影時には木漏れ陽は花弁を微かにかするくらいです。ベストのシャッターチャンスを逃したかな? いや、繊細な色合いを写し出すのは光の反射が弱く、コントラスト差が穏やかになるこのくらいの方が都合は良いと言える。  もう球根でお迎えして、2シーズン目の開花です。 周りに宿根草があって、球根の正確な場所も分からないので球根類はすべて“植えっぱなし”です。  原種系は咲く確率高そうですが、園芸種はその確率は減っていますね・・・。  ピントは写真の中央の雌蕊と同時に花弁の先端~中ほど付近に合わせています。  絞りはF/7.1と開放の2.8から絞っています。7.1でもこのようなマクロレンズでの接写ではここまでボケます。  もし開放の2.8で撮っていたら、このように出込み引っ込み大きな被写体では、ごく一部しかハッキリと写りません。  “なにを写したいのか良く分からないような、ただのボケ写真” になるリスクもあります。  マクロレンズでの接写での絞り開放はケースバイケースの使い分けで効果がうまく発揮できる場合に使うようにしています。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1~2分間の撮影ながら手間をかけています。  私はRAWのデータ加工と言うかマニュアル仕上げモードは億劫で今のところ手を付けず、フィルム時代と同じ感覚で、一発勝負/一撮勝負です。たぶん当面は、RAWは老後の時間ある時の楽しみにしてます。 加工には頼らない方が撮影技術は向上がより期待でき、衰えないでしょう。真剣味は保険が無いのでかなり違って軽くなって仕舞うでしょう。RAWなら明るさも自在に後からお化粧直し出来る様です。しかし、昨今は有名プロでもRAWは程度はさておき当たり前らしく、私は時代錯誤、時代遅れ、なんでしょうね・・・。    短い時間ながら、実物の “ チューリップ・ビリチック ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月8日 朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/7.1
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