警告

warning

注意

error

成功

success

information

Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USMの一覧

いいね済み
261
けんパパ
❝ 薔薇 クラリス in my garden ⑤  ❞ ❛ 快晴、雨上がりの朝のフォト  人生初の自ら挿し木して咲き始めた薔薇の一輪  だから特別に可愛いです!  雨雫が彩る、早朝の陽射しに魅せる  中心部の『杏かかったピンク』 ❜ こんにちは! 撮れたてです コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 我が家で今シーズンの17番目に咲く品種の薔薇です。 <2021マイ・ローズNo.17 クラリス > 白系では4番目に咲く品種です。  2018年タンタウ作出のシュラブローズ  ガーデニングやその次の薔薇に目覚めるのもかなり遅く数年前からです。  人生初の切り花ではない苗木でお迎えした薔薇も、クラリス、やはり“シンボルローズ”なんでしょうね。  人生初の自ら育てた挿し木苗からの開花も一番手はクラリスでした。  昨年2月に剪定した際に挿したほとんどが苗木になり、3月に4本地植えして、3本は成長しています。この写真のクラリスはその1本です。  昨年は他の薔薇の剪定した枝や切り花は挿してもすべて失敗しました。 ルートンも使って丁寧に管理したつもりでしたが、成功率は非常に小さくて、挿し木は私にはとても難しいものです。  親株もすこぶる元気で優秀なので、この挿し木ちゃんも優れたDNAを持っているのでしょうね。 撮影日:2021年5月14日 早朝 焦点距離100mm(=実効)
いいね済み
259
けんパパ
❝ 薔薇 ニコロ・パガニーニ (Niccolo Paganini)    in my garden ②  ❞ ❛ 午後、小雨降る中でのフォト   本日撮りおろしシリーズ⑤   深紅の撮影の探求 ❜ こんにちは! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 我が家で今シーズンの18番目に咲く品種の薔薇です。 <2021マイ・ローズNo.18 ニコロ・パガニーニ >  昨日早朝に撮影して最初の一輪が咲き進みました。  昨日に投稿した写真はレンズの関係で限界まで近寄った撮影でしたが、今日の写真は“餅は餅屋”でマクロレンズにレンズ交換して撮影しています。  深紅の撮影の探求には3分間以上は費やしていませんが、今回はだいたい実物の色合いは写せたので、完全ではないですが、ここまでとします。  この写真の深紅はEOS R のモニター、GS投稿後のiPhone画面やオリジナルデータのパソコン画面、特に新しいはずのパソコン画面が最も違う深紅に見えます。何が正しいのか?分からなくなります。カメラモニターが最も頼れることを願います。さもないと困って仕舞います。。。  普段は5枚を超えるような多投稿はしないのですが、そんなにたくさん納得いく写真を投稿するのは大変手間ですし、観る側に立っても多すぎると良い写真でもついていけませんね・・・。本日はたまの多投稿にどうかお付き合いくださいね! 今日はひょっとして7つ以上になるかもしれません。。。  バラ園では行けば幾らでも選り撮り見撮りでサッと撮影できてそれはとても楽しいのですが、薔薇の季節は珍しくこんな小さな庭でも魅力的な被写体揃いな"嬉しい悲鳴"はとても貴重なことです。   撮影日:2021年5月13日 午後 焦点距離100mm(=実効)
いいね済み
246
けんパパ
❝ 薔薇 ジュビリーセレブレーション   (Jubilee Celebration)    in my garden ①  ❞ ❛ 午後、小雨降る中でのフォト   本日撮りおろしシリーズ④ ❜ こんにちは! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 我が家で今シーズンの19番目に咲く品種の薔薇です。 <2021マイ・ローズNo.19 ジュビリーセレブレーション(Jubilee Celebration) >  最初の一輪です。    この子にはこう言うと申し訳ないですが、11月に投稿したのに比べると色艶や花弁の美しさは整っていませんが、第一号で頑張って見事に咲いたので、撮影しています。  花もち良いのですが、最も美しい時、撮り時を判断するのがジュビリーさんは特に私には難しいのです。。。    クローズアップにしなければならない理由がありまして・・・、咲いたら下を向く性質があり、ガーデニングの支柱や頭をY字に切った木の枝を何本も花壇に挿していて、林になっているのです。  その”林”の隙間を撮影しています。   この写真とこれからもう一枚のマクロレンズで撮影した2枚を連投します。  普段は5枚を超えるような多投稿はしないのですが、そんなにたくさん納得いく写真を投稿するのは大変手間ですし、観る側に立っても多すぎると良い写真でもついていけませんね・・・。本日はたまの多投稿にどうかお付き合いくださいね! 今日はひょっとして7つ以上になるかもしれません。。。  バラ園では行けば幾らでも選り撮り見撮りでサッと撮影できてそれはとても楽しいのですが、薔薇の季節は珍しくこんな小さな庭でも魅力的な被写体揃いな"嬉しい悲鳴"はとても貴重なことです。   撮影日:2021年5月13日 午後 焦点距離100mm(=実効)
いいね済み
379
けんパパ
❝ 薔薇 ガブリエル in my garden ③ ❞ ❛ 小雨が降ったりやんだりしているGW最終日のティータイム  咲き始めた一輪 ❜ こんにちは! 撮れたてほやほやです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの12番目に咲く品種の薔薇です。 <2021マイ・ローズNo.12 ガブリエル > 白系では2番目に咲く品種です。 マクロレンズでの撮影です。 この撮影ではボケ味を効かせています。 イメージ的なフォトのように。 とても微妙な繊細な色合いです。 小雨なので幸いに雨は当たっていません。  どこにも出掛けられず、庭の薔薇が癒してくれます。  明日が撮り頃でしょうが、明日は撮るチャンスが非常に限られていますので、今日、撮っておきます。  花芯部は一般的な説明ではパープルが入ると言いますが、最初に咲いた一輪は中央部はピンクっぽいと言うか?赤紫ぽいって言うか?白地にうっすらと暖色系がのっており、外殻部の花弁はうっすらと青紫かかった白でしたが、この二番目に咲くガブリエルの一輪はガブリエルらしく、中央部がパープルかかっています。  とても繊細なグラデーションで、カメラの撮影もいつも以上に慎重になりました。  ガブリエルを地植えする方は少数派かも知れません。私は29品種すべて地植えです。すでにキャパオーバーでこれ以上増やせません。  このガブリエルさんは住宅建物の屋根軒先が掛かる東向きボーダー花壇に植えていますので多少の雨は防げます。  実物の “ ガブリエル ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で約1分間の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年5月5日 ティータイム 焦点距離100mm(=実効)
いいね済み
271
けんパパ
❝ 薔薇 ガブリエル in my garden ① ❞ ❛ 初ガブリエルさん、咲きました!  激しい雷雨が始まる前の綺麗な無垢な状態を撮っておきたくて ❜ こんにちは!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの12番目に咲く品種の薔薇です。11番目と前後します。 <2021マイ・ローズNo.12 ガブリエル > 白系では2番目に咲く品種です。 マクロレンズでの撮影です。 とても微妙な繊細な色合いです。 ひとつ前に投稿した①とは左右逆のアングルです。  すでに東向き花壇なので直射光は当たらず(当たっても強すぎて…)レフ板で反射光を当てています。  花芯部は一般的な説明ではパープルが入ると言いますが、私のこの最初に咲いた一輪は中央部はピンクっぽいと言うか?赤紫ぽいって言うか?白地にうっすらと暖色系がのっており、外殻部の花弁はうっすらと青紫かかった白です。  とても繊細なグラデーションで、カメラの撮影もいつも以上に慎重になりました。  オリジナルデータ4.2MBはGSアップロード後に解像度劣化するので、投稿後にiPhoneでこの色合いがどう写るかは分かりません。  それを写し出すために特に撮影時のホワイトバランス補正をいつもよりも入念にいろいろと試しながら撮影した中の1枚です。  ガブリエルを地植えする方は少数派かも知れません。私は29品種すべて地植えです。すでにキャパオーバーでこれ以上増やせません。  このガブリエルさんは住宅建物の屋根軒先が掛かる東向きボーダー花壇に植えていますので多少の雨は防げます。  昨年12月に予約して4月初旬に大苗でお迎えしました。低い高さで咲いています。  お迎えして1月も経たないのにNo.12とは言えたものではないですが・・・。  実物の “ ガブリエル ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で約3分間の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年5月1日 お昼 焦点距離100mm(=実効)
いいね済み
260
けんパパ
❝ 薔薇 オデュッセイア in my garden ③  ❞ ❛ この薔薇一輪の本当の色合いの約3分間の撮影の追求  ほんの微かに特に外殻部の花弁に  紫の要素が加わる赤・深紅の薔薇 ❜ こんにちは! 撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの5番目に咲く品種の薔薇です。 <2021マイ・ローズNo.5 オデュッセイア >  私は、紅い薔薇は他の色合いの薔薇とは、やはり撮影する心持ちがちょっと違う感じです。  赤い薔薇は3つの新苗含む28種の薔薇の中で5種ありますが、今年初めて咲いた紅いばらがオデュッセイアです。  実物の “ オデュッセイア ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で約3分間の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。    困ることの一つは、①カメラのモニター、②パソコン画面、③GSアップロード後のiPhone画面 で特に赤・紅色系は色合いがそれぞれ異なることです。 今回は①を基準に最適な色合いを選んでいます。 さて、③での色合いはどうなるか? どきどき!! 撮影日:2021年4月30日 午前中 焦点距離100mm(=実効)
いいね済み
255
けんパパ
❝ 薔薇 シュネーヴィッチェン(独:白雪姫)/アイスバーグ(英米・氷山)  in my garden ①  ❞ ❛ 雨の中で咲きました!  雨雫をたたえています。 ❜ こんにちは! ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの7番目に咲く品種の薔薇です。 <2021マイ・ローズNo.7 シュネーヴィッチェン/アイスバーグ > 白薔薇、白系の薔薇では一番乗りです!  最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 現在は明るくなっていますが、撮り直しはしていません。  ガーデニングのコツコツ長期戦とは違って、撮影はほんの1~2分間でサクッと終わりますが、気合や気力はかなり浪費するので、同じアングルではよほどの場合でない限り、再度、撮る気にならないのです。    実物の “ シュネーヴィッチェン/アイスバーグ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日:2021年4月29日 早朝 焦点距離100mm(=実効)
いいね済み
234
けんパパ
❝ 薔薇 ピエール・ドゥ・ロンサール in my garden ①  ❞ ❛ 目覚めました! 傷つきながら、でも美しく!  見た目の美しさよりも、  この一輪の生き様の美しさを感じたいのです  何故かと言うと・・・ ❜ おはようございます! 撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの6番目に咲く品種の薔薇です。 <2021マイ・ローズNo.6 ピエール・ドゥ・ロンサール >  最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 この状態が二・三日変わらない感じです。  生憎の雨模様ですが、シンボルツリーのカツラの木の傘の下で雨雫💧は花弁についてはいないようです。昨日一昨日の晴れた空の許で撮影した写真を投稿するよりも今の雨の日には昨日一昨日の明るい雰囲気の写真は投稿には選びませんでした。  このピエール・ドゥ・ロンサールの最初に咲く一輪を小さな蕾の頃から見守ってきました。  ある程度大きくなって、バラゾウムシからは守り切ったと思ったころ、蕾の正面がそうですね…、深さ1/4~1/5くらいもえぐられるようにおそらくはネキリムシ/ヨトウムシに食べられていたのに気が付きました。  でも、私は最初の蕾だし、このまま失望して諦めないで摘まずにそのまま見守ることにしました。薬剤をまいて。  花弁の先端の美しい部分は咲く前からかなりの部分はありません。  でも、その害虫は“均等に舐めるように食べた?!”ので、ショートカットにデザインしたかのようです。不思議でユーモラスなことです。  ですので、完全形の美しさには程遠いので、ボケを最大限に効かせた撮影にしています。  “ハッキリとは写さないで・・・”と伝わって来るようで・・・。  撮影すること自体は僅か1~2分間あれば終わります。  しかし、咲かせるまでにはコツコツとした手間暇や歴史があります。  バラ園で純粋に咲いている薔薇の写真を撮るのも写真愛好家の一人としてとても好きですが、ピークの一見さんをサクッと撮るのと、このように蕾や蕾以前から一緒に同じ時を過ごして頑張って咲いた姿の写真は同じ写真ですが、私にはまったく別物のように感じます。    私はガーデニングがメインのユーザーさん、カメラ📷専科のユーザーさんの両方の立場やマインドが良く分かります。  実物の “ ピエール・ドゥ・ロンサール ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日:2021年4月29日 早朝 焦点距離100mm(=実効)
1185件中 145-168件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部