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Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USMの一覧
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わきちゃん
おはようございます。 心和む景色……💚 20205003📸
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けんパパ
❝ クレマチス・パテンス系ドクターラッペル ❞ ❝ たくさん咲いています! ❞ 4月18日に撮った時よりも花数は増えていました! 明るいところで撮っていますが、微かな青みを含んで魚鱗みたいに輝いています。ドクターラッペルなんでしょうが、青みがあるところと、ユーザーさんに❛花弁が丸みを帯びている❜と教えて頂き、たしかに多くのドクターラッペルは花弁の先端が細長くなっています。 少し別の交配が入っているならそれもまたちょっと違った感があって、却って面白い!と思っています。 義母が年齢ゆえに世話が行き届かなくなり、ジリ貧だったのですが、晩秋から私がレスキューに入り、ポール・スミザーさんが良く使われる❛バーク堆肥❜を痩せていて目減りしていた植木鉢コンテナの用土に多めに載せて、ポールさんは無肥料なので使われないのでしょうが、油粕の寒肥をあげましたら、すごく元気になって葉っぱやツルがたくさん出て、我が家のクレマチスよりも義父母の庭のドクターラッペルが早く開花しました! 撮影日:2020年5月2日 昼 焦点距離:100mm(=実効)のマクロレンズ使用 白飛びは抑えています。
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けんパパ
❝ クレマチス・パテンス系 品種????? ❞ ❝ 明るい陽射しを浴びて! ❞ もし、詳しい品種をご存知の方がいらっしゃいましたら、どうか教えてください! 特徴は花弁中央に ❛黄緑色の帯❜ が入っています。 写真にも微かに写っています。パテンス系だと思います。 私は画像のアスペクト比はすべての画素数が生かせる3:2(フルサイズ)を使っていますが、珍しく1:1を使ってみました。 義父母の庭で撮影した写真です。 義母が年齢ゆえに世話が行き届かなくなり、 ジリ貧だったのですが、晩秋から私がレスキューに 入り、ポール・スミザーさんが良く使われる ❛バーク堆肥❜を痩せていて目減りしていた植木鉢コンテナの 用土に多めに載せて、ポールさんは無肥料なので 使われないのでしょうが、油粕の寒肥をあげましたら 元気に開花しました! 撮影日:2020年5月2日 昼 焦点距離:100mm(=実効)のマクロレンズ使用
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けんパパ
❝ 薔薇 アベイ・ドゥ・クリュニー & クレマチス ダッチェス ・オブ・エジンバラ ① ❞ ❛ 朝陽を浴びて ❜ おはようございます! 撮りたてです! 皆さん!、❝STAY HOME❞!! ちからを合わせて! 頑張りましょうね!! マイガーデンでの今季4番目に咲いた薔薇は アベイ・ドゥ・クリュニー でした! 3番目のモナリザとオレンジ/アプリコット系と 同系色がたまたま続いています。 ダッチェス ・オブ・エジンバラ は待ってくれています。 フライング気味ですが、アベイ・ドゥ・クリュニー が 開き切るまでさいていてくれるか?分からないので、 写真撮影をしました。 撮影日:2020年5月5日 早朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影 追伸、 うっかりして、ダッチェス ・オブ・エジンバラ を誤って ベル・オブ・ウォーキング と先程まで記載しておりました。訂正しました😥🤦♂️(07:41 5月6日)
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わきちゃん
おはようございます。 今朝撮りたて^ ^ 満開💟 20200505📸
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けんパパ
❝ クレマチス ベル・オブ・ウォーキング ❞ ❛ 開花・成熟期に入った花 ❜ やはり、蕊が顔を出す花弁が開き切った直後が最も美しい瞬間なのでしょうか? 同じ ベル・オブ・ウォーキング でも、他のユーザーさんでは、白に近そうな色合い、薄いピンクの色合いとは変化が出るようでとても興味深いです。 我が家の ベル・オブ・ウォーキング は藤色です。 実際の淡い藤色を写真に写し出すために、撮影時の撮影設定でいろいろ調整しています。 空調室外機を跨ぐ小さなアーチに誘引しています。 撮影日:2020年5月4日 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ イヌワラビ ❞ ❝ 夕暮れ近づく頃、寒河江の葉の下でうっすらと輝く ❞ こんばんは! 撮れたてです。 初めて、勝手ながら、毎月4日という『シダの日』にシダの一種であるイヌワラビの写真を投稿します! 我が家のシェードガーデンには、シダは2種類を育てています。 イヌワラビ と 常盤シノブ です。 欲を言えばクサソテツ(コゴミ)またはクジャクシダとか、もっと存在感があるシダが欲しいところですが、そんなことを思っている間に、だんだんとシェードガーデンには植える場所が無くなりつつあります。 2種類とも、我が家の敷地内に自生したものをシェードガーデンに移植しています。ホスタ/ギボウシの寒河江、ゴールドスタンダード、ハルシオンの傍に移植しています。 このイヌワラビはいまもゼンマイ状の新芽を2本持っており、中株?くらいになっています。 寒河江よりも日陰が好きなようで、居心地は良さそうです。このイヌワラビはもともとどこに自生したかと言いますと…、東側の花壇の現在は頭上にチューリップ&クリーピングタイムのコンテナとその上にツル薔薇&クレマチスのアーチがある空調室外機の下です。葉っぱを少し空調室外機の足元から外に出していました。移植するならば寒河江の足元がちょうどよいかと思いました。 このように我が家では自生する植物で見込みがありそうなのはしばらく様子を見て、定着地に移植したり、そのままの位置のまま育てることが結構あります。 これまでに、柿の木、ナンテン、ヤマブキ、スミレ、ムラサキケマンなど。まだ名前がわからないもの数種を含みます。 撮影日:2020年5月4日 17:38 焦点距離:100mm(=実効)のマクロレンズ使用
158
けんパパ
❝ クレマチス パストラーレ ❞ ❛ 木漏れ陽でキラキラ ❜ こんにちは☀️! 雨上がりの晴れ間です! 撮れたてです! 咲きました! 我が家の庭でのクレマチス開花品種 第5番目になります。 (第4号は ダッチェス・オブ・エジンバラ ) 薔薇・オデュッセイアの隣に植えています。 オデュッセイアもパストラーレも大きく育った薔薇・クラリスの真北50cmくらい離れたところにあり、どうしても影に入る時間帯があります。。。 気持ちだけですが、百均ミラーを二か所に2枚づつ計4枚で反射光を当てています。もちろん、可変式ではないので、当たる時間は大したことがありません。 オデュッセイアは房咲きの蕾は膨らんでいますが、パストラーレが咲いている時に咲くかどうか?わからないですね。。。 撮影日:2020年5月4日 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
158
けんパパ
❝ 薔薇・モナリザ 開花② ❞ ❛ 小雨の中、早朝の薄明りの中で ❜ おはようございます! 今朝の撮りたてです! 皆さん!、❝STAY HOME❞‼ ちから合わせて、頑張りましょうね!! 我が家で今年、薔薇で3番目の品種の開花です! 同時に咲いた二つの花のうちの二つ目です。 先週、モナリザの最初の一輪が咲きましたが、かなり傷んでいましたので、投稿は見送りました。自宅の素人が育てる薔薇ではバラ園のように より取り見取り でベストな薔薇を選ぶようにはならず、美しい被写体は思ったようには望めませんね。。。 昨日からその次のほぼ同時に二つの花が開き始めました。 昨日の午前中に明るい陽射しの中でその二輪の花を撮りましたが、今朝の方が花の開きが進んでいたのと、何より、撮りたての❛旬❜なので、今朝の雨雫をまとう花の写真を投稿写真に選びました。 同じ株から咲いた この二つの花の色合いは違っています。 違いが出るのも面白いです! 撮影日:2020年5月4日 早朝 焦点距離:100mm(=実効)単焦点マクロレンズ使用
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けんパパ
❝ 薔薇・モナリザ 開花① ❞ ❛ 小雨の中、早朝の薄明りの中で ❜ おはようございます! 今朝の撮りたてです! 皆さん!、❝STAY HOME❞‼ ちから合わせて、頑張りましょうね!! 我が家で今年、薔薇で3番目の品種の開花です! 同時に咲いた二つの花のうちの一つ目です。 先週、モナリザの最初の一輪が咲きましたが、かなり傷んでいましたので、投稿は見送りました。自宅の素人が育てる薔薇ではバラ園のように より取り見取り でベストな薔薇を選ぶようにはならず、美しい被写体は思ったようには望めませんね。。。 昨日からその次のほぼ同時に二つの花が開き始めました。 昨日の午前中に明るい陽射しの中でその二輪の花を撮りましたが、今朝の方が花の開きが進んでいたのと、何より、撮りたての❛旬❜なので、今朝の雨雫をまとう花の写真を投稿写真に選びました。 同じ株から咲いた この二つの花の色合いは違っています。 違いが出るのも面白いです! 撮影日:2020年5月4日 早朝 焦点距離:100mm(=実効)単焦点マクロレンズ使用
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わきちゃん
おはようございます。 買い物帰り行ってきましたが 今年はコロナの影響で閉鎖💦 王子製紙薔薇園 柵の外から📸 20200503
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けんパパ
❝ スズラン ❞ ❝ 夕暮れ近づく頃、可愛いランプたちの様に 艶やかにそして、微かに輝く ❞ こんばんは! 義父母の庭で昨日の陽が陰り始めた時間帯に撮影したものです。 クリスマスローズの手前なので、寒肥に油粕を結果的には スズランにもあげていました。 気が付いた時の水遣りもしています。 撮影日:2020年5月2日 17:24 焦点距離:100mm(=実効)のマクロレンズ使用
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けんパパ
❝ クレマチス ダッチェス・オブ・エジンバラ ❞ ❛ 朝陽を浴びる 二つの花 寄り添って ❜ 皆さん!、"STAY HOME"‼︎ ちから合わせて、頑張りましょうね! ちょっと遊びこころで、蕾の持つ黄緑色は開花が進むと見えなくなってしまう、微かに残る黄緑をカメラの撮影時の設定で強調して撮っています。 人間の目では、判らないくらいの微かな黄緑色なんです。 このように撮ると、ダッチェス・オブ・エジンバラ とは別の品種のクレマチスの様ですね! 驚いたのは昨夏7/26&26投稿の長い花弁の ❛ロングヘアー❜ を想像していたのですが、今回は短い花弁の ❛ショートヘアー❜ のコロンコロンした姿でした! 全然雰囲気が違います! 春先と真夏では装いを変えるようです! 面白い! 小さなアーチに誘引していて、大きな蕾がちょうど20個あって、大きく膨らんで、そのうち今では12個くらいが開きだしています。 この写真はこれまで投稿した花とは違う、12個のなかの別の二つです。 花弁数が多いと時間がかかる様です。。。 昨年2月頃に一年苗でお迎えして、昨年12月までは 鉢植えで育てていました。 昨年は蕾は同時期には2つ程度でしたが、ちょうど10倍に 増えました。 旧枝咲き、パテンス系です。 根からのツルは3本でそこからあちこちで分岐して、網の目のように広がっています。 アーチの反対側は、ツル薔薇のスパニッシュ・ビューティーですが、お迎えしたのが長尺苗でもなく今年なので、蕾はありますがアーチを上がってくるのは二・三年はかかるでしょうか? 撮影日:2020年5月3日 早朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
170
けんパパ
❝ ハナシノブ・パープルレイン ❞ 今年も咲いてくれました! おはようございます! 今朝の撮れたてです! 皆さん、❝ STAY HOME ❞ !! ちから合わせて、頑張りましょうね!! 今朝も今年初めて咲いたクレマチスや薔薇が昨日の暑いほどの陽気に誘われて開花していましたが、華やかな花が続くのも何なので、スパイスにもなる清楚な咲いたばかりのハナシノブを投稿します。 エゾハナシノブの銅葉改良種、耐寒性:強い、耐暑性:中、原産地:日本 昨年は異常な約2か月にもおよぶ長梅雨&日照時間不足で、多くの苗が枯れました。。。 特に苗からお迎えした子たちには厳しかったようです。やはり種まきから育てた子たちは全般に強かったです。粘土質層の花壇下の土質のため、もともと過湿気味になる花壇、特にシェードガーデンはそうです。。。 鉢植えは大丈夫でした。。。 長梅雨&日照時間不足の初めから使えば良かったのですが、途中から、❛竹酢、木酢❜の原液を希釈して、ジョウロで全体に定期的に散布することで、根腐れ、病害虫被害から守ることに大活躍してくれました! このハナシノブ・パープルレインも2つのポット苗でお迎えして、並べて地植えして、一つは枯れて仕舞いましたが、この株は生き残り、夏越し・冬越しして、背丈も2倍近くになっています! 半日陰を好むらしく、シロハナミツバツツジの木陰に植えています。 撮影日:2020年5月3日 早朝 焦点距離100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
189
けんパパ
❝ クレマチス ダッチェス・オブ・エジンバラ ❞ 今朝の投稿したのは横顔でしたが、これはほぼ正面から撮っています。 丸い白いボールの様な花になっています。 驚いたのは昨夏7/26&26投稿の長い花弁の ❛ロングヘアー❜ を想像していたのですが、今回は短い花弁の ❛ショートヘアー❜ のコロンコロンした姿でした! 全然雰囲気が違います! 春先と真夏では装いを変えるようです! 面白い! 小さなアーチに誘引していて、大きな蕾がちょうど20個あって、大きく膨らんで、そのうち今では四つ五つくらいが開きだしています。 この写真は私が手を伸ばしても届かないところにある二番目に高いところの花です。 花弁数が多いと時間がかかる様です。。。 昨年2月頃に一年苗でお迎えして、昨年12月までは 鉢植えで育てていました。 昨年は蕾は同時期には2つ程度でしたが、ちょうど10倍に 増えました。 旧枝咲き、パテンス系です。 根からのツルは3本でそこからあちこちで分岐して、網の目のように広がっています。 アーチの反対側は、ツル薔薇のスパニッシュ・ビューティーですが、お迎えしたのが長尺苗でもなく今年なので、蕾はありますがアーチを上がってくるのは二・三年はかかるでしょうか? 撮影日:2020年5月2日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ クレマチス ベル・オブ・ウォーキング ❞ ❛ 朝陽を浴びて ❜ こんにちは☀️! ほぼ開花!、全開に近いです! 同じ ベル・オブ・ウォーキング でも、他のユーザーさんでは、白に近そうな色合い、薄いピンクの色合いとは変化が出るようでとても興味深いです。 我が家の ベル・オブ・ウォーキング は藤色です。 実際の淡い藤色を写真に写し出すために、撮影時の撮影設定でいろいろ調整しています。 小さなアーチに誘引しています。 ナニワイバラと同じくらいの高さまでツルが伸びていますが、ナニワイバラの方はまだ下の方だけで咲いています。 撮影日:2020年5月2日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ クレマチス ダッチェス・オブ・エジンバラ ❞ おはようございます! 撮れたてです! 我が家の庭でのクレマチス開花品種 第4番目になります。 4月29日投稿の二つの先行する蕾が咲きました! この写真では主役を入れ替えています。 驚いたのは昨夏7/26&26投稿の長い花弁の ❛ロングヘアー❜ を想像していたのですが、今回は短い花弁の ❛ショートヘアー❜ のコロンコロンした姿でした! 全然雰囲気が違います! 春先と真夏では装いを変えるようです! 面白い! 小さなアーチに誘引していて、大きな蕾がちょうど20個あって、大きく膨らんで、そのうち今では四つ五つくらいが開きだしています。 この写真は私が手を伸ばしても届かないところにある一番高いところの花たちです。 花弁数が多いと時間がかかる様です。。。 昨年2月頃に一年苗でお迎えして、昨年12月までは 鉢植えで育てていました。 昨年は蕾は同時期には2つ程度でしたが、ちょうど10倍に 増えました。 旧枝咲き、パテンス系です。 根からのツルは3本でそこからあちこちで分岐して、網の目のように広がっています。 アーチの反対側は、ツル薔薇のスパニッシュ・ビューティーですが、お迎えしたのが長尺苗でもなく今年なので、蕾はありますがアーチを上がってくるのは二・三年はかかるでしょうか? 撮影日:2020年5月2日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 燦燦とした陽射しを浴びるクレマチス姉妹 マリア/マリー・ルイーズ・イェンゼン ❞ ❛ 成熟度で色あいの違いを教えてくれる姉(左), 妹(右) ❜ 上手く隣り合わせで咲いてくれました! 右の妹花は今朝開いたばかりです。 これからだんだんと姉花の様にブルーが出てくるのでしょう。 ラヌギノーサ系(パテンス系と書いている場合有り)、 新旧両枝咲き(旧枝咲きと書いている場合有り) 昨年秋にポット苗でお迎えして、今年は株充実のために アプローチの道路入口のアルミ鋳造ポーチ両開き扉の 普段閉めっぱなしの子扉に暫定的に誘引しています。 現在地植えに切り替えていて、大きな蕾たくさんある ダッチェス・オブ・エジンバラの成功事例を再現しようと しています。 低いところで咲いています。 (咲かさずに株充実に専念できず・・・) 撮影時のホワイトバランス調整等で本来の色を 出すべく調整しています。 この赤や紫の出加減はPCやスマホやカメラモニターで 差があるので、何が正解かは本当のところは分からないです。。。 撮影日:2020年5月1日 焦点距離100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ ❞ おはようございます! 撮れたてです! 皆さま、今月もよろしくお願いいたします! 昨年春に種まきしてこれまで育ててきた ペレニアルフラックスがまず最初の一輪が 咲きました! ひょろひょろってした細長い茎に細い葉が短めに出ているのがとてもスマートな小気味が良い植物です。 直径3cmくらいの花なんです。 どうやらハーブ系らしく、マイガーデンのハーブコーナーに3株ほど植えています。 昨年のたしか今頃に種まきしてから開花までにちょうど一年かかりました。宿根草では山野草はじめたくさん種まきから育てていますが、種まきから1年以内に開花するのは少ない方です。 せっかく種まきして一年・二年で枯れる品種の種まきはめんどくさがりの私はやらなくなって仕舞いました。。。 面倒くさがりなので、マイガーデンの宿根草がフルキャパになったら、種まきはしなくなるかも知れません。。。 本当は一年草・二年草も余裕があったら並行して行って、年年の変化を楽しむのが本当のガーデニングの醍醐味で奥深いところなのでしょう。 余裕が出たらまた一年草・二年草の種まきもやってみようかなぁ? 宿根草ではコオニユリは発芽までに1年覚悟、宿根草ではないですがサンショウバラやハマナスは3年覚悟と言われていますが、種まきしています。サンショウバラはもちろん管理不要の花壇に直まきですが、既に種まきから1年半経過しています。❝果報は寝て待て❞ 種まきから育てて、大きな区切りとして、開花したら心を込めて写真撮影をするのが私のガーデニングのサイクルになっています。 私のガーデニングとカメラの力配分は50:50と思いきや・・・ ひょっとして100:100?! 撮影日:2020年5月1日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影 この花が持っている❝ブルー❞を写し出すためにカメラで撮影時にいろんな設定を試みています。これまでのところ、撮影後データ❝無加工・無修正❞を貫いています。野鳥関連のトリミング加工は場合によっては行っています。
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わきちゃん
おはようございます。
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けんパパ
❝ クレマチス ベル・オブ・ウォーキング ❞ こんにちは☀️! 撮れたてです! 開き始めました! 我が家の庭でのクレマチス開花品種 第3号になります。 小さなアーチに誘引しています。蕾は3つ4つあります。 ナニワイバラと同じくらいの高さまでツルが伸びていますが、ナニワイバラの方はまだ下の方だけで咲いています。 ひとまわり大きな蕾のダッチェス・オブ・エジンバラより開き始めるのは遅かったのですが、開花レースではベル・オブ・ウォーキングがダッチェス・オブ・エジンバラを抜き去りました。 せっかくなので、ナニワイバラとのコラボ写真にしようとボケやすい100mmマクロレンズ(=実効、35mm版換算)なので、絞らない限り、ナニワイバラがボヤっとした何かわからない白い玉になって仕舞うので、絞ってf/16にしています。 それでもベル・オブ・ウォーキングは奥の花弁は多少はボケています。 ベル・オブ・ウォーキングが開き切る前にナニワイバラは散って仕舞っているかも知れません。。。 撮影日:2020年4月30日 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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わきちゃん
おはようございます。 少しずつ夏花🥰 マイガーデン💟
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けんパパ
❝ 薔薇 ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス ❞ 撮れたてです! 本当は今季三番目に咲くフロリバンダを撮るつもりでした。 しかし、風雨に打たれたせい、繰り返しの寒気を受けたせいか、開き始めた花はボロボロで撮影どころではありませんでした。。。 専門のガーデナーさんが管理する植物園でその時一番綺麗な薔薇を被写体に選べるわけではなく、限られた品種や数しかない薔薇で素人が育てるのでいつも綺麗な薔薇が撮れる訳ではないですね。。。 ふと、風雨に打たれてもうダメかと思っていた ファースト・F・ルネッサンスが華やかさのピークを迎える感じでした。 結果的にヘビーローテーション気味になりました。。。 東向きの花壇ゆえ、この時間帯は日陰です。神代植物公園でも三脚は周りの方々に迷惑にならない限り使用できますが、レフ板は原則使用禁止(または許可制?)になっています。 自宅の庭、我が家の庭ではレフ板を使って、陽射しを反射させて撮影することは簡単に出来るのは植物園では通常出来ないので、大きな利点です。 レフ板でライトアップなんて、モデル扱いになっています。 この子はお顔をほぼ真上に向けています。 本来の花弁の色、昨年10月22日~30日投稿のピンク色とは大きく異なります。風雨等で本来のショッキングピンク一色なのがあたかも脱色されたようです。 薔薇という花はいろんな要素で花弁数や色合いまで 同じ株から咲く花でも、影響を受けて変化するものですね。 撮影日:2020年4月29日 16:08 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ ナニワイバラ/浪花茨 ❞ ❛ 朝陽を浴びて 眩しそう! ❜ まだ大きな株ではありませんが、一番初めに咲いた4/27投稿の一輪は散り始めていますが、他にこの写真の二輪含めて計4つの花が開花しています。 シンプルな白い薔薇も良いものです。 撮影日:2020年4月29日 朝 焦点距離:100mm(=実効)単焦点・マクロレンズ使用
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