【伝統の古典菊】　part 1 佐倉くらしの植物苑で11月24日まで開かれています。 今日は古典菊の中の「嵯峨菊」を。 『嵯峨菊』 パンフレットから 嵯峨天皇の時代に宮廷に植えられ、茶会や歌会に並べて鑑賞したのが始まりとされています。 京都の嵯峨地方で盛んに作られ、明治になるまでは大覚寺内のみで栽培され門外不出でありました。 花弁が細く刷毛のように直立し、箒を逆さに立てたような形になるのが特徴です。 1️⃣ 嵯峨の桃色 2️⃣ たちばな(黄色) 3️⃣ 嵯峨の舞 4️⃣ 嵯峨の輝き(黄色) 5️⃣ 嵯峨の泉(白)

おはようございます🌞 　昨日は用事があって、午前中からお出かけ。思っていたより早く片付いたので、その後、歩いて、「くらしの植物苑」に菊の花とサザンカを見に行ってきました🌸✨ 　まだ蕾のものもあったので、今年は暑かったから菊の成育も遅れている？のでしょうね🤔 こちらは、古典菊のようです♪♪♪ 今年は猛暑なので、電照菊は、夜、電気を使用しなくてもよかったり、そのため節電になったりなんてならないのでしょうか？🌸

撮影:2020/11/06 古典菊 (嵯峨) 嵯峨の舞 くらしの植物苑

撮影:2019/11/06 くらしの植物園 嵯峨の舞 伝統の古典菊 展に行ってきました。