お散歩大好きの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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お散歩大好きの一覧

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道端の水仙。白く小さなお花が、きゅっとまとまっています。グリーンの葉との相性ぴったり。お日様の光に照らされて、ゆらゆら。花言葉は、「神秘」

今日は、歩いて美容室まで。帰り道に、春色さんがお出迎え。風が冷たくて凍えそうでしたが、柔らかい春の黄色に元気を貰って、頑張れました。花言葉は、「快活な愛」「競争」「小さな幸せ」「快活」「活発」「元気いっぱい」「豊かさ、財産」

向日葵の奥に、富士山。花の都公園にて。花言葉は、「憧れ」「あなただけを見つめる」

いつも通る、お気に入りのパン屋さんへの道のり。春には、こんな出会いがあります。竹林の近く、日が挿す草むらに、たくさん。思わず「わぁ〜( ∗︎°⌓︎°∗︎ )♡︎」と声が出てしまいました。午後の光と、風でゆらゆら。強風で折れかけていた心に、元気を与えてもらいました。花言葉は、「謙虚」「誠実」紫のスミレの花言葉は、「貞節」「愛」

風が強い日でした。今日も、お気に入りのパン屋さんまで。御殿場は、お米も作っていて、ご近所にも田んぼがあります。田植えをする前の土の側から、小さなお花がこんなに。小さいけれど、強風に負けず元気そうでした。

東京から引っ越して来たのが、去年の5月末。便利な電車も無いし、お天気がコロコロ変わるし、湿度も凄くて、1年目は体調を崩してばかりでした。最近は、こうしてお花を探す旅もまた出来ていて、気持ちにも少し余裕があります。

むくむく。土の温かさに目覚めたのかな。色々な色がある中でも、この色は1番見かけやすいかも。白やピンクも好きです。

小さな蒼い妖精さん。群生している様は、神秘的です。美しい春の野草のひとつ。あちこちで、春を感じられます。

紅い三姉妹。まだ、椿がご近所で頑張っています。ぽとぽとと、お花が落ちてしまう光景に出会うと、また次の季節まで楽しみにしていよう、と、そんなことを思ったり。それぞれの季節に、それぞれ美しいお花を見つけるのが、日々の楽しみです。

海月のバックには、紫陽花の写真。上京して間も無く行った、蜷川実花×海月のART展です。蜷川実花さんの色彩感覚って、独特で透明な海月によく映えていました。

小さなお花がこんなにたくさん。北海道生まれの私は、こういう白くて細かいお花に惹かれます。雪を思い出させるからなのかな？？

熱海梅園には数多くの品種の梅が植えられています。中でも好きなのが、この枝垂。少し濃い目のピンクで、カーテンみたい。桜よりも、梅の香りが、品があって好きです。

乾いた落ち葉のカサカサと鳴る音。とても好きです。踏み締めて、音を聞きながらてくてく。紅葉の時期に雨が降ると、この音は楽しめないので、カサカサを聞くと、贅沢な気持ちになれます。

風に揺れる姿が、とても愛らしいです。水仙もたくさん形や色があって、、、私は、白い水仙が好きです。群生して、風に揺られている水仙たちは、春を楽しんでいるのだなあと思います。自宅近くにて。

鮮やかなお花の絨毯みたい。豊かな香りに誘われて、ついつい足を止めてしまいます。街路樹にもよく使われていますね。お花が散った後、紅葉の時期に染まる葉の色も好きです。

空に向かってニョキニョキ。春を感じるお花のひとつです。自宅近くにて。通勤途中にも、お花を探す癖があって、写真に納めていて電車に乗り遅れたり。笑けれど、そういうひと時を楽しんでいる自分が、好きだったりします。

祖母が他界してから一周忌を迎えて、伯父の住む仙台へ。円通院のこの光景は、苔好きには堪らないです。一面の緑。瑞々しい苔に光がキラキラ反射して、美しいの一言でした。

京都出身の彼と、北海道生まれの私。ただ、共通の思い出の土地がニセコ町だったりします。去年の9月、弾丸ツアーの様に北海道へ。 2泊して、ドライブしながらたどり着いた、釜焼きピザのお店。あちこちにフクロウさんがいて、可愛いディスプレイ。熱々のピザをシェアして、大満足でした。

秋の上野公園。色づいたイチョウが降ってくるみたいで、とても綺麗でした。ひとりでお散歩していると、上を見上げることが多いです。秋空とイチョウの黄金色の対比。写真に空は映っていないけれど、とても綺麗だったのを覚えています。

寺社仏閣に白椿が多いのは、神聖な意味があるとか無いとか。昔、学童保育みたいな場所で踊りの発表会があった時、先生が、私には椿が合う、と勧めてくれました。そのお陰なのか、椿のお花はすぐ覚えられました。

お気に入りのパン屋さんは、自宅から徒歩20分ほど。その道のりは季節によってたくさんのお花が顔を見せてくれます。こちらもそのひとつ。秋らしい色合いです。私は秋生まれだからか、秋が1番落ち着きます。

季節はずれの、蜜蜂。虫やお花は、人間よりも繊細な感覚で、季節を過ごしている様です。気紛れに暖かくなった日、こんな風に姿を現しました。

自宅近く。緑の中に現れた、突然の赤い実。自生しているみたいです。触れるとぷにぷにして、気持ち良い。どんな味がするのかな。

実ほど、首を垂れる稲穂かな。歳を重ねたり、経験すると、どうしても初心を忘れがちで。謙虚さや、相手の目線や考えを尊重する気持ちを忘れずに。「志は高く、腰は低く在りなさい」祖母がそんなことをよく言っていたのを思い出します。自宅近くにて。

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