イナカギク（ヤマシロギク）の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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イナカギク（ヤマシロギク）の一覧

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山沿いに咲く古風な野菊ですヤマシロギクでしょうか？イナカギクやシロヨメナとも言うようですが‥ よくわかりません😞 野趣ある野菊さんにしておきましょう🥰💕

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11/10 撮影 1️⃣2️⃣3️⃣キッコウハグマ[亀甲白熊] キク科モミジハグマ属北海道南部〜九州に分布咲いてるお花にやっと会えました3️⃣は閉鎖花になると思う蕾です思ってたよりずっと小さかったので驚きました 4️⃣イナカギク[田舎菊] (ヤマシロギク) キク科シオン属日本固有種で、関東地方〜九州に分布だと思いますが、違ってたら教えてくださいシラヤマギクより舌状花の数が多く整っています

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丸山湿原周辺で出会った花達今回のは名前に自信ありません。 ①ヤマシロギク別名イナカギク　キク科　シオン属茎の頂上で分枝して咲いています。葉は細いギザギザ　花は最初黄色で時間が経つと白くなる。本当にこの花も黄色かった？最初黄色なのは筒状花だけです。 ②キツネアザミ　キク科　キツネアザミ属　根元の葉はギザギザです。花期は５から6月と言いますが。最初黄色なのは筒状花です。 ④シロヤマギク　キク科　茎下部の葉が葉が手のひらのように広く、上についている葉は鋸歯が荒い。花は歯抜けのような感じ。正しくはシラヤマギクです。 ⑤ハクサンボク　レンプクソウ科　ガマズミ属　葉がとても特徴的。花は３月〜５月と言いますが。正しくはコアジサイ別名シバアジサイ　ユキノシタ科　アジサイ属　花は両性花で、装飾花はない。花期は５から6月　写真に見えているのが蒴果で、花柱と萼片を残して黄褐色に熟す。（これをこれから花が咲くものと勘違いしていました。）　

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山の麓のどなたかの畑の中で見つけたキクか細い花は1、5センチ。 14〜16枚か細い茎。葉は少しゴワついてる。丈は5、60㌢と低い。丈の高いゴマナでもなく、田舎のキクかしら？

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イナカギク (ヤマシロギク) キク科　シオン属シロヨメナの別名をヤマシロギクとすることがあり🌀！混同を避けるためイナカギクと呼んでいる。　茎や葉の両面に白い軟毛がある。触ると少し厚めの感触で柔らか。下部の葉は長さ6～12㌢程幅1.5～3㌢の長楕円状披針形、縁に鋸歯があって、縁毛があり、先が尖る。葉元から1／3のところで急に狭くなり、基部がやや茎を抱く。頭花は白色、直径約2㌢くらい。筒状花が咲き始めには鮮やかな黄色だが、時間が経つと退色し、やや白色～緑色っぽくなる。花は、舌状花は11～15個くらいつき、雌花、白色、柱頭は2分岐して線形。筒状花は両性、黄色、先が5裂し、柱頭は2分岐し、向かい合って内側にくの字に曲がる。総苞は釣鐘形、総苞片は3列。

場所：五葉山

イナカギク草丈４５～８５ｃｍの多年草。　茎は直立し、白い短毛が密生する。　葉は、下部や中部のものは長楕円状披針形で、長さ６～１２ｃｍ、幅１．５～３ｃｍ。鋭尖頭で、まばらに鋸歯があり、基部は半ば茎を抱き、両面に柔らかな白い短毛が密生する。上部の葉は茎を抱かないことが多い。　頭花は枝先に散房状につき、白色で径１．５～２ｃｍ。総苞は鐘形で、総苞片は３列。

「シロヨメナ」とAＩは教えています。投稿しましたが、「イナカギク」キク科　シオン属に訂正させていただきます。最初から難題ですー💦ペロさん感謝🥲 以下イナカギクで秋、花茎先端に白または薄紫の頭花を散房状に付けるキク目キク科シオン属の耐寒性多年草の野草です。シロヨメナ（白嫁菜）やノコンギク（野紺菊）と似ていますが、シロヨメナもノコンギクも葉は細長く先端が尖っており、葉縁に鋭い鋸歯がありますが、イナカギクの葉はへら状で先端は丸く、葉縁に鋸歯はありません。

2022.10.10撮影佐賀県天山にて

がっちゃん

おはようございます。昨日のオートポリスで見かけた白い花。少しお疲れめですが、頑張って咲いてましたよ‼️😁

イナカギクっぽいですが、わかりません。白いキク科は多くてなんだか難しいですよね。シロヨメナ？シラヤマギク？昨夜まで雨が降っていたので（台風）少し水玉も残っていました。

イナカギク　別名ヤマシロギク　？　9/9 キク科シオン属こんばんはヤマシロギクだと思ったのですが自信がありません🙇‍♀️ 名札がありませんでした😅 野菊はどの花も可憐で魅力されます🤍💜 　　　　　　　　　　　牧野植物園　9/8

ミンちゃん

錦繍の京都、府立植物園より…🍁 ガンバって咲いてる野菊たちに出会いました*\(^^)/* 🤍💛 ↖️シロヨメナ（白嫁菜）　別名・ヤマシロギク ↗️イナカギク（田舎菊）　別名・ヤマシロギク ↙️オッタチカンギク（乙立寒菊）　島根県乙立地区で発見された　ことからの、花名。　シマカンギクの変種 ↘️サンインギク（山陰菊）　黄花もあります。シマカンギクの変種「野菊」には多種のキクが交雑されて新しい品種が生まれている。としみじみ！☺️

イナカギク(田舎菊) 別名　ヤマシロギク在来種(東海地方以西〜九州) 日本固有種キク科　シオン属花期9-11月日当たりのよい山地に生える多年草イナカギクは、本来「ヤマシロギク」が正式名称(だった？)らしいが、同じキク科のシロヨメナの別名が、同じ「ヤマシロギク」でややこしいため、今はこちらを「イナカギク」と呼んでいるようです。手持ちの図鑑でも、正式名称をイナカギク、別名をヤマシロギクとしてありました。見た目もソックリなので、ごっちゃになりそうです👯‍♂️ 【イナカギクとシロヨメナの見分け方】《イナカギク》　⚪︎日当たりの良い場所を好む　⚪︎葉柄がなく、茎に直接葉っぱがつく　　(葉の基部はやや茎を抱く) 　⚪︎葉っぱには白くて柔らかい毛がびっし　　　　　り生えている　⚪︎シロヨメナに比べて舌状花がやや太い《シロヨメナ》　⚪︎日が当たらない薄暗い場所を好む　⚪︎葉っぱの根元に、葉っぱと茎をつなぐ　　　　葉柄がある　⚪︎葉っぱにはほとんど毛がない

むらたぬき

イナカギク (田舎菊) 本名：ヤマシロギク(山白菊) 東海地方以西に分布しています。山地の林縁や道端に普通に見られるキク科シオン属の多年草です。草丈50㎝～１m。葉は長楕円状披針形で基部はやや茎を抱きます。両面には短い白い短毛が密生します。花は茎の先で分枝し、白色の頭花を散房状に付けます。「シロヨメナ(白嫁菜)」に似ていますが、舌状花がやや太く、総房が緑褐色の鐘形であるなどの特徴があります。ヤマシロギク(山白菊)が標準(正式)和名なのですが、シロヨメナの別名を«ヤマシロギク»とする事があるために、混同を避けるためコチラ☝️を《イナカギク》と呼んでいます。白花の【野菊】の一つです。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣

野菊ノコンギク？シロヨナメ？名前は分かりません💦 2019年9月に和田峠で撮ったものです。柄にもなく今日のお花を2枚投稿した為、もう一枚お花のpicを並べたくて、引っ張り出しました😅💦

イナカギク（ヤマシロギク）？田舎菊

12月舘山寺にて

先日、御墓参りの時に、見つけた山野草🌿その2です。時間をかけて、調べました。イナカギクで間違いない🤩と思います。白い小さな花が、一生懸命咲いているって感じがして、とても可愛いと思います。💕💕

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