アケボノソウ 山寺から奥に続く横に川が流れている山道の縁にて出会う 白い水曜日♡🏷 裂片は5が基本だけれど、減がよくあって、 雄しべは裂だ片と同じ数になる🟣 今年は3裂発見▽ 3裂の画像では、葯が落ちて雌しべの柱頭がくるりとしており、雄性先熟の様子が分かる➰ 早くも若い果実が出来ているものもあって、緑色をした塔がそびえていた💚 2025秋の十草🏷

花びらの数が違うよ😅

アケボノソウ 林のあちらこちらで出会う白い水曜日♡🏷 紫褐色の葯は花粉を出し終えると早々と落ちてしまって、今度は雌しべの花柱の先がくるりと2つに割れる 雄性先熟だ(๑•᎑•๑) 受粉を終えると緑色の子房はだんだん膨らんでいき、花冠も再び閉じ始める💚 葉の中央脈とその脇の側脈一対をくっきりと目立たせて咲いていて、色々な状態に出会える♫ 花弁の裂け方は5が基本だけれど、4や6も特に珍しいわけではなくて、7枚以上の時もあるのはセンブリと似ている‥ （4、5枚目）

アケボノソウ 北海道から九州の小川のほとりなど湿ったところに生息する2年草。５枚の花びらが多数を占めるが、４枚も見られる。深く５裂、４裂している合弁花。花びらに蜜を出す蜜腺溝（２個）に蟻たちが頻繁に通っている。蜜腺溝の無いものをフナシアケボノソウという。 20241011

花びら4枚のアケボノソウ 一輪だけ、3枚の子も。 花びらを食べられたのでしょうか? 3枚目は、アマガエル君。

アケボノソウ 黒紫の斑点は白々と明ける夜空の星、黄緑色の丸い蜜腺は月か月明かりか✨ アリが蜜を舐めている所に出会う 火曜はマクロの発表会🏷️ 湿った林の株はよく育って1メートル程になり、花冠が４深裂のものも珍しくなかった 2023秋の十草🏷️3種目にエントリーしますねo(^o^)o

　４枚花びらが気になっていた。周辺を見てみると散見。今シーズン出会えてラッキー。10/4