シソ類の花 2枚目 スゥエーデンアイビーは、何科で何属なのかなどの情報がほとんどないのですが、花の咲き方から見るとシソっぽい花です。 スゥエーデンが原産地でもなく、アイビーの種類でもない不思議な命名のスゥエーデンアイビー。 『葉の美しさと、白から淡いモーブ色の繊細な花で人気のスウェーデンアイビーは、世界中の温暖な地域でグラウンドカバーとしてよく利用されています。また、ハンギングバスケットで栽培し観賞用としても、育てやすい品種です。』 とありました。 モーブ色は、JIS色彩規格では「つよい青みの紫」と位置づけられており、バイオレットよりも彩度が低く、パープルよりも明度が低くなっているそうです。 写真では分かりにくいですが、ほんのりと紫系の色合いがみえます。 3枚目 サルビアソークールペールブルーは、シソ科で、ブルー系のチェリーセージです。 4枚目 サルビアアズレアは、シソ科の多年草。 今年は夏から何度か切り詰めてきたので、大きくならずに育ちました。 5枚目 ヒポエステスは、キツネノゴマ科ヒポエステス属。他にも調べるとシソ目になってます。 このヒポエステスは、寄せ植えに使っていたら、宿根草みたいに冬越しできてます。

スゥエーデンアイビーの花が咲きました。🎉🥳(上) 左下の写真は、我が家のスゥエーデンアイビーが、全滅したので、 今年のお正月に母が、奈良から持って来てくれた小さな３株を3月２９日に一鉢に寄せ植えたものです。 それが、この夏に枝分かれを繰り返して、今盛りと増えました。(真ん中下) そして、昨日見たら、お花が沢山咲いていました。(上と右下)

今朝の庭から…🍃左下のスゥエーデンアイビーに花芽が付きました✨叔母からもらって初めて育てていますが…丈夫な子です👌ハイビスカスもまだまだ頑張っています😆🌺💕

生き延びたスゥエーデンアイビーと、母からもらったスゥエーデンアイビーを１つの鉢に植替えました。 窓辺には置きましたが、暖房の効いたリビングで、冬を越しましたので、少し徒長してしまいました。 しかし、その茎には小さい新葉も沢山着いているので、これからは、少しずつ外に出して、大きくしていこうと思っています。 ２枚目は、頂いたオリヅルランと、お正月飾りに買った菊です。 菊は、もう少し暖かくなったら、地植えする予定です。💞🍀💐😄⤴️🎶

さてさてどうなるかな❓

立派なお雛様は、１つもないのですが、 お雛様が大好きで、ミニ雛がこんなに集まりました。 私が雛好だと知った、弟や友だちが、旅の土産に買って来てくれたものもあります。💝 集めていくうちに、古いお雛様にも興味が出てきて、骨董屋さんにも通うようになりました。💖 右上の陶器のお雛様は、雑貨屋さんで見つけたもので、１年中、リビングに飾っています。💘 貝雛は、義母に教わって、はまってしまい、私が、あれやこれやと作ったものです。💞 浴衣を着たものや、ここにはありませんが、小物も手作りした飾りもあります。🎎🪔💐🎶🌈 お雛様と一緒に飾りたくて、庭に、花桃や、白い実が可愛いナンキンハゼも植えました。 あれから、３０年近く経ったので、花桃は、寿命を迎え、ナンキンハゼは、小さい庭で、もう、余裕が無いスペースに無理やり植えたためか、小さいままで、ほんの少しずつしか成長しません。💔😅 💐💖栃木に越してきた頃、隣の福島県に、三春という所があり、 そこは、梅と桃と桜の花が、同時期に咲くので、三春と名付けられたと聞きました。 幸せな春が、3つも一度に訪れるなんて、 なんて、素敵な由来なのと、女の子が産まれたら、三春ちゃんと名付けようと決めましたが、 残念ながら、恵まれたのは、息子ばかりでした。😁💮🌸💮

スウェーデンアイビー🌿初めて、出逢った植物さん🤗

こんにちは😃 昨日とはうってかわって暖かいぽかぽか陽気☀️ 今朝は濃い霧がかかっていました➰ フクリン万年草に芋虫発見😲他の花にもにもいました😱虫退治に殺虫剤巻きまくり。なかなか小さいと目視で見つけられないですね💦 アンゲロニア花盛り✨もうしばらく咲いてくれそうです🎵 ダリアうどん粉病だったけど、元気に咲いてきました🌼 秋になり、もりもり元気になってきたスゥエーデンアイビー色鮮やかに💚