長い紅色の紐状の花穂を垂らす「紐鶏頭（ヒモケイトウ）」で、おはようございます💐 久しぶりに再会した元上司とのランチ会食で待ち合わせしたパレスホテル東京のロビー装花に、グロリオサやピンクッション等と共に華やかにアレンジメントされていました🩷✨ https://www.palacehoteltokyo.com/ “紐鶏頭“は、メキシコの高地やインド等の暑い国が原産☀️🇮🇳🌵🇲🇽 近年増加傾向のある“食物アレルギー疾患“の代用食材として、紐鶏頭（アマランサス）の実を粉にしたものを小麦粉代わりに用いてパンケーキ等の製菓材料として活用されていますね❣️ また、栄養価もタンパク質、食物繊維、鉄やマグネシウム、亜鉛などのミネラル、ビタミンB6や葉酸などのビタミン類がぎゅっと詰まっていて非常に優れており、白米と比較すると食物繊維は14倍、葉酸は10倍、鉄は11倍、カルシウムは32倍…‼️とアマランサスは圧倒的に栄養価が高いことから、粒のままお粥やリゾットのようにして頂いたり、家庭のみならず、レストランやヘルスケア事業関連のリトリート施設等でも活用範囲が拡大している注目すべきスーパーフードです🌾✨🌏 ＿別名は、「アマランサス」、「仙人穀」。 花言葉は、 「粘り強い精神」 、「不滅」…他。

今日のお花 ユニークな形の ヒモケイトウ(紐鶏頭)❣️ 小さなボールがつながったような赤いひも状の花が、象の鼻のようにゆらゆらと揺れている姿にビックリ！👀🐘 散歩の途中 民家の花壇に咲いていました🚶‍♀️

プロテアとアマランサス、どちらも個性的なフォルムをしているので見ているだけで楽しい😃　　

紐鶏頭？ 近くのゴミ集積小屋横に、1本だけ大きくなっています。高さ150センチくらい。 もしかして去年もあったかなあ。その零れ種？　存在感あります🌴 とても楽しい鶏頭❤️

ヒモゲイトウ 紐鶏頭 熱帯アメリカ原産の ヒユ科、ヒユ属の春蒔き一年草 紅色の穂状な花がひも状に長く 垂れ下がることからこの名前が付いてます また実を食べる⁉️ことができ 別名のセンニンコク(仙人穀)と言うのは 仙人の食べる穀物だそうです どこを食べるの❓️ どんな味❓️ う～～ン あまり食べたくないなぁ～ ブラジルなどではこの実を食用にする｢アマランサス」の名でよく知られて いるとか、ヘぇ～～😵ですねぇ

溢れタネで、毎年元気に育ってくれてます😀💕 名前はヒモケイトウであってるのでしょうか⁉️ 随分前になりますが、面白いケイトウを見つけ眺めてたら、タネが出来てる花房を下さって、それから今も続いてます🤗💕

ハンキンググリーン・アマランサス 要するに、ヒモケイトウ(紐鶏頭) 流通名とか通称名とか学名とか色々あってややこしい....😞 ボブマリーって心の中で呼んでます。だから、ヒモケイトウはレゲエなんです(個人的見解)(ﾟ∀ﾟ)

数年前、世田谷美術館のモネ展を観に行った時、お土産に売店で買って来た種子から育てたアマランサス。 毎年こぼれ種で咲いてくれます♪ 娘との思い出の花✨✨