大のお気に入りだったアロエ・ディコトマ 自分でタネを蒔いて、５年育てて、やっとスベスベの幹が出てきたところで、、去年の夏越しに失敗☠️ ☆にしてしまった。。 供養させてください。

我が家のアロエ達 スプラフォリアータが一番育った😃 ポリフィラはやはり難しい～😅 とらえどころが無く、外葉は枯れ行く 高山ものなので、これからの季節に動くのかな？ ディコトマは2cm伸びて葉数を増やしました

最近アロエ熱に感染してしまいました😰 アガペ、ハオルチア、サボテン等は底なし沼なので、できるだけ近づかないように気を付けていたのですが…噛めば噛むほど味わい深い乾物系、アロエは身体にも良いし味見してみよう～っと❗ 見事にハマりましたね😂 これから増えていくんだろうな～

■Aloidendron(Aloe) dichotomum ・アロエ ディコトマ ツリーアロエと言われる大型種の中で最も大きくなると言われているのはピランシーとバーベラエ(バイネシー)。ピランシーは15m、バーベラエは最大20mにもなるそうです。ディコトマはそこまでいかなくとも10m以上にはなるらしい。 サッカー日本代表戦くらい、民放で放送してほしいなぁ⚽ 最高気温10℃、最低気温1℃ (アロエ・ディコトマ) ・ツルボラン科(ユリ科)アロエ属 ・原産地:ナミビア、南アフリカ 日本から遥か離れたアフリカ南部、ナマカランドという地域に自生するアロエの仲間です。太く多厚した茎は、水や養分を蓄える役割をしており雨がなくても何年も生きることができます。 自生地では、若い蕾が食用にされ、その姿、味ともアスパラガスに似ています。また、花の蜜はミツドリを引き寄せ、茎は原住民に矢筒として利用されていました。枯れた大株の幹は、繊維質を多分に含んでいるため、水や肉、野菜を貯蔵しておく'自然冷蔵庫'としても利用されます。このようにアフリカの人々にとっては、生活に密着したたいへん重要な植物です。 以上、淡路島の奇跡の星の植物館の説明書きより。

🌵アロイデンドロン🌵 おおきいね😁

伸びる伸びるディコトマ！ 曲がりの終わりの所からウチで育てたので高さは倍になってるのかな！ 実は幹もじわっと太っていってる😄 しかし、どうやってこの曲がりのところ作ったんだろう？ 普通に育てたら真っ直ぐになるはず… 鉢を転がしながら育てたとか？

19 アロイデンドロン・ディコトムム （旧：アロエ・ディコトマ） ススキノキ科（旧：ツルボラン科、ユリ科）　アフリカ南部（ケープ、ナミビア） 系統的にアロエから分離 アロエを樹木に接いだような姿の乾燥地植物、2013年系統学的見地からジョーン・マンニング氏によりアロエからアロイデンドロンに学名が変更、また科名も変更となりました。高さが7mにもなります。自生地では強光により歯が赤茶けていますが、当館の株は保護されているので葉は美しい状態です。 ・・・・・ な、なんと、ディコトマがアロエではなくなっていたとは！ みなさーん、ディコトマ、アロエじゃなくてアロイデンドロンですw このpic、1株です😵