テイショウソウ と コウヤボウキ 林縁に咲いている2025秋の十草🏷 煉瓦状に並んだ総苞は筒状で、そこから3つの小花が飛び出す♡ 舌状花はそれぞれが5裂してヒラヒラとリボンのような 白い水曜日♡🏷 合着した雄しべの間からは、花粉を押し出して花柱が伸びている💛小花3つだから、雄しべ筒も3つね(^_-) 鉾状の葉には大きな斑点、雲紋があって、カンアオイに似ているわね💚 5枚目は今年お初のコウヤボウキですが、なぜこれを紛れ込ませたかというと‼️ ⬇⬇⬇ ☆コウヤボウキマラソンのお知らせ☆ 『"コウヤボウキの花言葉は働き者"と君が言ったから、勤労感謝の日の11/23はコウヤボウキの日🏷️』 11/23当日は以下の3つのタグを付けて、ぜひコウヤボウキを投稿してくださいね🩷 11/23はコウヤボウキの日🏷 コウヤボウキマラソン🏷 コウヤボウキマラソン2025🏷

テイショウソウ キッコウハグマやモミジハグマの冠毛を見ている方には、そっくり👀と思われるかもしれない✨ 同じ仲間なのでマクロだと似たように写る📷 これが写真同定の難しいところだけれど、茎全体を見れば、大きさも萼の残り方も全く違うのであります＼_(○-○`) ま、なんにしても羽毛状の冠毛、それが飛び去った跡の形状に目が留まった 木曜モフモフ🏷 花や葉の姿をご覧になりたい方は2024年10月25日を(^_-)

テイショウソウ 林の縁で、細い花弁がカールした花に出会う白い水曜日♡🏷️のワンダフルスタート！🏷️ １枚の花弁は５裂するので、15枚あるように見える✨ キッコウハグマと同じように１個の頭花は、３個の小花からできていて、それぞれに１個の雌しべがあるので、3本が突き出ている(２枚目) 属の名を代表し、近畿以西に分布と言われるモミジハグマは名前のとおり葉の形が大きく違っていて、カンアオイにも似ている(^^) (３枚目)

テイショウソウ 捻れた花弁はパーティークラッカーから飛び出したテープのような雰囲気だなぁ🎉 雄性先熟で、一つの頭花に小花が3つ、それぞれから長く伸びた計３本の雌しべの先が割れて受粉を待つ(^^) 目が慣れてくると、林縁のあちこちで盛んに咲いているのに気がつく ビューティフルサンデー🏷️

「テイショウソウ(禎祥草)」 「山草展」でコウヤボウキかな？ 葉っぱ🍃が大きくて付き方も違う🤔 聞いたら、「テイショウソウ」 最近、房総半島では少なくなったとのこと💦 「禎」「祥」 幸せを意味する縁起のよい名前です💖😄 2019.10.26