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ハオルチア・レツーサ。の一覧
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あすか
冬の間にシワシワになってたので、お水をあげて日光浴☀️もしました。元気に大きくなっています✨
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しゅう
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ぷっしぃ
ハオルチア・ムチカ『白夜』。 窓が曇りガラスのように白みがかる、ムチカの特異個体。 たぶんムチカの品種の中では最もポピュラーなものと思われ、盛んに子株を吹くため同一のクローン苗が沢山流通しています。 まぁ一応ムチカってことになっていますが実際のところその正体については詳しいことが分かっておらず、産地やルーツなどのデータが無いため種類の同定が未だ出来ていない謎のハオルチアだと言えますね。 窓が白くなるムチカ系のハオルチアと言えばハオルチア・サネカタイが知られていますがどうもそれとも違うらしく、一説にはハオルチア・クイムチカの変異個体ではないかという意見もあるようです。 ちなみに海外ではハオルチア cv.ミッドナイト・サンと呼ばれることもあるようです。超カッコよくないですか? ラベルを書く時に白夜にしようかMidnight sunにしようか迷ったのですが、文字数増えるのメンドクサイからとりあえず白夜としました。 本当はちゃんとした学名で書きたかったんですけどね〜 いつか正体が判明し正式な学名が与えられる日が来ることを切望しております。
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ぷっしぃ
ハオルチア ・クロムチカ。 読んで字の如く、肌の色が黒っぽくなるムチカ系ハオルチア。 ムチカの変種ニグラと呼ばれていたもので、音も無くいつの間にか改名してしれっと独立したようです。 日本人の方が付けた学名らしく、「有色のムチカ」という意味と日本語の「黒ムチカ」という意味のダブルミーニング的なハイセンスネーミングですね。 レツーサとムチカの中間的な種だとも言われており、場合によってはレツーサの変種とされることも。 なので普通のムチカよりも大柄でボリューム感があり、黒いから尚のこと存在感がありますね。 普通のムチカって何?って言われると、またちょっとよくわかんない感じになっちゃいますけど。。
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ぷっしぃ
今日は行き付けのブナ林に紅葉を見に行ったのですが、やや見頃を過ぎていたためにあまり良い写真が撮れず結局ボツにしました。 と言うことで、いつも通りのハオルチア紹介と行かせて頂きます。 ハオルチア・ムチカ。 レツーサに似た中型ハオルチア。 かつてはレツーサの変種とされていたようで、見た目は丸っこい雰囲気のちょっと小っちゃいレツーサって感じでしょうか。 ただレツーサって個体差すごいしムチカも個体差すごいので、形態的に微妙な個体とかを見分けるのは正直かなり難しいと思います。 例えばムチカで画像検索するとレツーサの変種パルバにそっくりな画像が出てきたりするし、特に海外のサイトを見るとムチカとパルバが同一種なんじゃないかってくらい似てるのが出てきたりしますからね。 そもそもhaworthia parvaで調べるとほとんど日本のサイトしかヒットしないので、もしかしてパルバという名前のハオルチアが実は存在しないという可能性もあるんじゃないかなと。 つまりパルバって名前は通称みたいなもので、日本でパルバって呼んでるのが実はムチカなんじゃね?みたいな。 まぁこれは僕の勝手な想像なので根拠とかは全くありませんが、この「パルバ」という名前に関しては恐らく誤名か何かなんじゃないかなと思っております。 パルバ=ムチカ説、如何でしょうか。
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ぷっしぃ
ハオルチア・レツーサ変種デンシフローラ。 レツーサの変種らしいけど、普通のと何が違うのか分からないレツーサの変種。 まぁ普通のレツーサがそもそもよく分からないのですが、名前から察するに多花性の変種ってことなのかな?違うのかな? ちょっとよく分からないですね。 草姿自体は一般的なレツーサと変わりない感じで、成長と共に巨大化していく点もレツーサらしいと言えると思います。 この株もロゼットの直径が20cm近くあり、我が家のハオルチアの中では最も重量感のある個体ですね。 派手な葉模様などはありませんが葉のツヤツヤ感と豊満なダイナマイトボディー、これはもう単に「デカイ」というだけでも十分魅力的だと思います。 色や形ももちろん魅力を語る上では大事な要素だけども、やはり「デカイ」というのはそれだけで良いものですよね、うんうん。 現時点で我が家のボス的ポジションのハオルチアと言えます。
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ぷっしぃ
ハオルチア・レツーサ。 大型ハオルチアの代表的な原種。 デザイン的にはオーソドックスな三角窓のハオルチアといった感じですが見た目の迫力と重量感がとにかくハンパなく、このフォルムでもって株の直径が20cmを超えることも珍しくないです。 大きく育った株のメタボリック感は他のハオルチア達を蹴散らす勢いで、人間に例えるなら剛田武、動物に例えるならジャバ・ザ・ハットって感じですかね。 数多くの変種や園芸品種があるため全ての個体が一概にデカくなるという訳でもありませんが、一般的にレツーサの仲間やレツーサの血が入った交配種は大型化する傾向があるようです。 本来ならキレイなロゼット型になるはずなんですけど、この株は変に分頭してしまったため何だかよく分からないビジュアルになっちゃってますね。 気が付いたら頭がパカーンってなってて、パカーンってなったやつがもう一回パカーンってなって、その結果現在4分頭の状態で生育しております。 まぁ過程がどうあれ最終的にそれぞれがちゃんと成長してくれれば良いのですが、また性懲りも無くパカーンってなったらさすがの僕でもパコーンってしちゃいますよ、えぇ。 このまま成長して4頭の株立ちになるか、さらに分裂しておかしな事になるのか、僕のこの曇り無き眼(まなこ)で見届けてみようと思います。
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