シンボルツリーの株の下に 植えてみました⋅°♩ たった一株だけでパッと雰囲気が変わります。 こんな優しい景色がとても素朴でステキだなぁ… と思います😊

【コンギク・紺菊】🇯🇵 おはようございます 皆様良き一日を 学名は「アスター」の名を冠しており、これはギリシャ語の「星」という意味であり、コンギクの花の形状が放射状の見た目を持っている為、由縁になってます⭐️🐈✴︎✴︎✴︎仕事へGO!!!

野紺菊❓ コンギク(紺菊)❓ 全て我が家のあちこちに咲いてる野紺菊です。 今回からは、いつの間にか増えてしまった菊シリーズ番外編です。 花店や庭園で見られるものはほとんどが花色が濃い園芸品種のコンギク(紺菊)。花は整った一重で、青紫から薄紫まで花色に幅があります。 野生種の野紺菊はかなり白に近い花色、薄紫色をしています。白色の花もあります。 日本全国秋になると、いろんな所や道端に咲いてる野菊が野紺菊のようです。 園芸店では、コンギク(紺菊)も野紺菊として売っていて、野紺菊の別名を紺菊としてるのもあります。 我が家のは、園芸品種であるか、野生種であるかで区別、花色、全体の大きさから見て、コンギク(紺菊)のようです。 調べてみた内容です。 『ノコンギク（野紺菊）は、本州～九州の広い地域にみられるキク科シオン属の草花です。2～2.5cmほどの素朴な花は、8月～11月にかけて次々と咲き、白～赤紫・青紫など花びら（舌状花）には色幅があります。 原産地 日本 形態 多年草（冬は落葉） 草丈 40cm～100cm 葉の特徴 卵状楕円形 表裏両面に短毛がある 周囲にまばらな大きな切れ込みがある 花色 白～薄紫～青紫/赤紫 開花期 8月～11月 ノコンギク（野紺菊）の名前の由来は、「ノ（野）」に咲く「コンギク（紺菊）」からきており、その名の通り、ノコンギクはコンギク（紺菊）の野生品種です。ノコンギクを観賞用に選抜したものがコンギクです。 野生種のノコンギクと選抜栽培種のコンギクは、元が同じものであるためとても良く似ており、販売されている苗でも、どちらなのか曖昧な場合が少なくないといわれています。もしどうしても見分けたい場合には、以下の2点を参考してみてください。 ★花びらの色と濃さ 選抜栽培種のコンギクの方が全体的に色が濃い傾向があります。コンギクは、ノコンギクにみられる白に近い花色は少なく、青紫や赤紫をはじめ、ピンクに近い花色もみられます。 ★葉の大きさと草丈 コンギクは若干ながら草丈が低く、葉が小さめの場合が多いとされています。しかし栽培環境によっても草姿は大きく変わりますので、参考程度と考えておくとよいでしょう。』 いつの間にか増えてしまった菊シリーズ番外編①

🌱小さな庭から可愛い新芽たち🌱 陰暦2月は「木の芽月」 今日の優しくパラパラ降る雨は「木の芽雨」でしょうか？ 啓蟄も過ぎて日々春らしくなってきました。 右から 　↗️マユミ 　　ニシキギ科　ニシキギ属 5月から6月頃に淡い緑色の花を咲かせる。 10月から11月頃に四角い薄紅色の実が鈴生りになり、果実は熟すとニシキギやマサキに似たオレンジ色の種が顔を出す。 ➡️ネペタウォーカーズロー(キャットミント) 　シソ科　イヌハッカ属 開花期が長く、春から晩秋まで(地域による) ラベンダーブルーの薄い水色の花が咲く。 芳香性のある白みがかった緑色の葉。 新芽にはやや紫色の茎が見える。 ↘️モナルダベティーマブライトパール 　シソ科　ヤグルマハッカ属(モナルダ属) 6月から8月頃に真っ直ぐに伸びた茎の頂部に頭状花を咲かせる。 全草に爽やかな芳香がある。 ↖️カシワバアジサイ 　アジサイ科　アジサイ属(ハイドランジア属) 円錐形の花序を出して多数の花を咲かせる。葉の形が柏の葉に似ていることから付けられた和名。秋の紅葉まで長く楽しめる。 ⬅️カラミンサネペタ 　シソ科　トウバナ属(カラミンサ属) 清々しいミントの香り。 初夏から長期間花を楽しめる。風に揺れる風情は涼しさを誘う。 ↙️クリーピングタイム 　シソ科　イブキジャコウソウ属 清々しい香りがする。 地面を這う匍匐性があり、グランドカバーとして用いることができる。花期には一面に咲く花で花色の絨毯のようになる。 ⬆️コンギク 　キク科　シオン属 8月から10月頃の開花期に茎を伸ばして濃いめの青紫色〜赤紫色の花を咲かせる。 ⬇️モミジバゼラニウム 　フウロソウ科　テンジクアオイ属 春に鮮やかなオレンジ色の花が咲く。 別名に星形ゼラニウム。 ハナテンジクアオイの園芸品種

タニガワコンギクが🌿 お色直しを終えて🌿🌸 素敵な色に変身して、 くれました🌸