森林植物園の樹木の実

①②黄色い綺麗な実がいっぱい✨❤ 調べたらズミと出ました🤔 　ズミ(酸実)　別名コリンゴなど　バラ科　落葉広葉　 　生食、ジャム、果実酒などで食べることができるそうです ③ローズヒップ 　バラ科の植物の果実 　「ティリロサイド」というポリフェノールが含まれているので健康に良いと言われている ティーやジャムにして味香りを楽しめます

お散歩中に見た果実(樹木)たち… サンシュユ(山茱萸) コナシ(小梨)×2＝ズミ/コリンゴ リキュウバイ(利休梅) ハクウンボク(白雲木) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

花散歩で✨ 🤍🟢💚🤍🩷🔴💚🟢💚🟢♪ 実りの秋🟢 1️⃣パンパスグラス 2️⃣キカラスウリ 　花が沢山 咲くのに実を見たこ事があり 　ませんでした👀？ 　上を見たら…🙄 　大きな木に絡まって沢山ありました😳 3️⃣ズミ 　お花↑撮影 4/11 　真っ赤な実↓撮影 11/4 4️⃣楠木の実 5️⃣檸檬の実 今日も 笑顔😄で 過ごせますように💐 今夜は満月🌕️ スーパービーバームーン🦫 晴れたら… 夜空を見上げて見ませんか🌌

ズミ（酸実） バラ科リンゴ属　落葉樹 11月2日 場所：浜松市天竜区　常光寺山

　ズミ

上高地、秋の訪れ ズミ クサボタン 田代湿原

1⃣2⃣  ズミ（酸実）バラ科リンゴ属 赤い可愛いさくらんぼのような実がなってました。 樹皮の感じは桜に見えました。 葉っぱが違うのでズミだと思います。 3⃣4⃣  ナナカマド（七竈）バラ科ナナカマド属 森の中で赤い実が目立ってました。 ナナカマドのようです。 メイポール（バラ科リンゴ属） 初めて見ました。 ゴルフボール大の小ぶりのりんごがたわわになってました。 メイポールと言うりんごです。 小ぶりで果肉まで赤く、酸味が非常に強い品種のりんごです。本来は他の品種のりんごの花粉採取のための受粉樹ですが、鮮やかな色と酸味を生かしてジャムやシードル、ジュースなどの加工品に利用されます。 🏷　真っ赤な火曜日

ズミ バラ科リンゴ属 落葉小高木〜高木 ズミの語源は染料となることから「染み（ズミ）」、あるいは実が酢っぱいことから「酢実」とも呼ばれる。 カイドウ、リンゴ、ナシに似ることから、ヒメカイドウ、ミツバカイドウ、ミヤマカイドウ、コリンゴ、コナシなどと呼ばれる。 これらの別名に、花をナシ、赤い実をリンゴなどに例えたものが多い。 北海道〜九州に分布。 山地や山野の日当たりの良い場所に自生する。 花期５〜６月 花径20〜35mmの白または淡紅色の花を咲かせる。 果期９〜１１月 直径6〜10mmの小さな球形の果実を付け、秋に赤く熟す。 実は食べられるが、名の通り酸味が強いので、ジャムや果実にして楽しめる。 🏷️真っ赤な火曜日　に参加させていただきます。

巨峰ワイナリー（福岡久留米市）にて ③−3 2025年8月26日 久留米市田主丸、筑後平野を見下ろせる森の中を歩きリフレッシュして来ました。 ❶青い空に夏雲 　ヤブラン 　可愛い木製のオブジェ ❷タイサンボク（泰山木） 光沢のある濃い緑色で革質、裏面には褐色の毛が密集しています。迚も肉厚の葉はドライフラワーとしても利用されているそうです。 実は初見です。小さな袋の集合体でその中に種が1〜2個入っているそうです。 　=i=　リスアカネ ➌ズミの実 リンゴに似た直径1cm未満の小さな実。 バラ科リンゴ属 赤く熟すまでの時期が短く青い実を見れるのは短い間だそうです。艶があり綺麗でした。 ❹クリが沢山落ちていました。 熟れる前のアンズ、枝一杯に生って落ちてるアンズも沢山でした。 クルミの青い実は初見です。 ヤマブドウをショップで購入しました。 こんな綺麗なヤマブドウは初めてです。 一房に130位の実が付いていました。とてもしっかりした実でとても美味しいかったです。 3房1,000円とても食べ甲斐がありました。（picは2房） 巨峰よりこのヤマブドウが美味しいと思いました。 ➎センリョウの実が沢山生っていました。 色んな実の色付くのが待ち遠しいですね〜♡♡ 　　 　

駒止湿原に咲いてた樹木の花① ①②③ズミの花 別名:コナシ バラ科の落葉樹 ズミの蕾は紅色を帯びているのですが、これが開くと真っ白な花になります。 同じようにバラ科の「エゾノコリンゴ」という木がありますが、エゾノコリンゴの花の蕾は、ズミのように赤くないそうですが、開いた花は白色だそうです。 ③はズミで大丈夫でしょうか？ ④ナナカマド 葉が羽状複葉で、花は少しカマツカに似ています。 ナナカマドは比較的寒冷な土地に自生するため、私は滅多に出逢えません、白い花がさわやかです✨✨ ⑤これは何の蕾？葉っぱと白い蕾からサワフダギ？と悩みましたが、よ〜く写真を見てたら写真中央辺り、サワフタギの蕾が大きく丸く膨らんでいました。 これはムシコブだ！と気付き、調べました🔍サワフタギツボミフクレフシですよね。 ムシコブで樹木の名前がわかりました✨ どの花も美しく高原の夏を爽やかに見せてくれました♪ 📷 2025/6/16

尾瀬のズミはまだまだでしたが、2週間以上も前の八島ヶ原湿原では、ズミもエゾノコリンゴも満開でした😍 尾瀬ヶ原は標高1,400m、八島ヶ原湿原は1,600mを超えるのにこの差は何なんでしょうね⁉️ ズミは咲き始めはピンク色の花が多いですが、そのまま色付いたままのと、一面に真っ白になるのの両方があります🤔 一方、エゾノコリンゴは花も葉もやや大きくて、白がベースなんですけど、並べると違いは分かりますが、木によってどっちなんだ❓というようなものも多い。 ネットでは、ズミは花のつかない徒長枝や胴枝に付く葉に3-5裂する葉が混じるのが判別のポイントなどと書いてありますが、はっきり言ってこれは全く当てにならない…数多くのズミを見てきましたが、そんな葉は見たことがありません😓

湿原の木道脇にも結構ズミの低木が生えているのですが、花付きがまだまだ、随分と遅いです😅 下のように僅かにつぼみだけ付けたものとかが多い。遠めの湿原の端とかには満開らしき姿も見えるんですが…雪の多さと春先の寒さがかなり影響してるように思えます🤔 そういやあ、木道脇にはオニシモツケなどが沢山生えるはずなんですが、それらしき株もあんまり見かけないですね。

赤城山小沼周遊〜⑱ ズミ。蕾はピンク色〜 マイヅルソウ。

花旅より。。。 木🌳のお花、いろいろ🩷🤍 《スライドpic》 ①サラサドウダン 別名・フウリンツツジ ②トチノキ 別名・トチ、ウマグリ、etc… ③ズミ 別名・コリンゴ、コナシ ④イタヤカエデ 別名・エゾイタヤ、トキワカエデ、 　　　etc… ⑤ミヤマザクラ 別名・コバザクラ

ズミ バラ科リンゴ属 落葉小高木 別名はヒメカイドウ、ミツバカイドウ、ミハマカイドウ、コリンゴ、コナシなど ズミの語源は、染料となることから「染み゙」、あるいは実が酸っぱいことから「酢実」とも呼ばれる。 別名は、花をナシに赤い実をリンゴなどにたとえたものが多い。 北海道〜九州に分布 山地や山野の日当たりの良いやや湿り気のある場所に自生する。 花期５〜６月 花径は20〜35mmで白色または淡紅色の花を付ける。 花弁は5枚で雄しべは20個、雌しべは2〜3個である。 蕾は赤からピンク色になり、咲き進むにつれて白くなり、開ききれば真っ白になる。 いろいろなお花が見られて、とても綺麗でした。

奥日光 戦場ヶ原や光徳牧場あたりのズミ 今年はズミ(コナシ、かコリンゴ)の当たり年 ズミの道を追いかけ、一生分のズミを観ました いよいよ関東も梅雨入りです 安全快適に過ごしたいですね 今度青空が見れるのはいつかしら？

戦場ヶ原のズミ。 今年はやや見頃を過ぎていましたが、まだ花がいっぱい咲いており、気持ちの良い散策ができました。 ズミはバラ科リンゴ属で、 秋には赤い実がなるのですよね。 この実がいっぱいなった この木道を歩いてみたいなと 思いました。 30度近い我が家付近と異なり、 いろは坂をあがり、奥日光まで 来ると、やはり過ごしやすいですね。

北八ヶ岳・北横岳への登山道で見つけたお花達〜② 北横岳へはロープウェイを使って標高を稼げるのですが、今回は使わず山麓駅からスキー場の横にある登山道を使って登りました😅 私は登りより下りが苦手なのですが 帰り道が地味に疲れた〜💦 八ヶ岳特有の、ゴロゴロした石の多い道、やっぱり好きじゃない😂 そんな中、歩かないと見れなかったお花達に励まされ、頑張って下ってきました😅 ①②ズミやエゾノコリンゴのお花は満開 ③一輪だけ見つけたツマトリソウ ④登山道に沢山咲いていた、シロバナノヘビイチゴ ⑤咲き始めたばかりのレンゲツツジ

日光戦場ヶ原で、ズミの花が満開と聞いたので立ち寄りました。 ＊バラ科リンゴ属ズミ（酸実）別名コリンゴ　コナシ あたり一面いっぱい咲いていてとても綺麗でした。これから咲く花や、散り始める花もあってズミの花吹雪も楽しめました。 　朝方歩いたら鳥の声がして、アカゲラを初めて見ました。 　歩いていると、これは🤗✨ ＊ギンリョウソウ ＊ツマトリソウ GSで見掛けたお花を見る事が出来て嬉しかったです🥰💕💕

₊˚⊹山梨県百名山甘利山 山頂付近に咲くズミの花 ここを抜けると レンゲツツジ群生 花言葉✾追憶