■プラントハント収穫報告🔫 ・Geogenanthus poeppigii ゲオゲナンサス ペーピヒー ・Xanthosoma sagittifolium variegated キサントソーマ ミッキーマウスタロ ・Beschorneria yuccoides ベショルネリア ユッコイデス ゲオゲナンサスは育てるのが初めてかも。キサントソーマは、たしか、カラジウム属になったんですよね。リンデニーは小さな苗が数年で数倍の大きさになったので、このミッキーマウスタロも大きくなるのかも。ベショルネリアはアルビフローラよりユッコイデスの方がキレイなんですが、「ユッコイデス」の名で買ったこの子は、ユッコイデスよりアルビフローラに似てる気がするので、ホントにユッコイデスなのかは、大きくなればわかるでしょう。 ダルトンのボタニーで欲しいものがあるので、今日は上新庄の店舗に行ってみようかなと思ってます。 最低気温33℃、最低気温23℃

■プラントハント収穫報告🔫 ・Plumeria 'Dwarf Singapore Pink' ・Philodendron verrucosum hyb. ・Cordyline fruticosa 'New Guinea Black' ・Alocasia longiloba プルメリアのドワーフなんて、初めて見ました。毎年、屋外越冬チャレンジをして枯らすので、ドワーフなら室内避難させられます。ベルコーサムは思いの外、安く買えました。アロカシア ロンギロバは、アマゾニカより葉が大きくなるみたいで、今は2枚だけど葉が増えればもっと良くなりそう。ニューギニア ブラックは名前の通り黒いコルディリネ。なかなか渋い。全部エクゾさん。あと3つポチりました。7点、全て植え替え完了です。

おはようございます☀ ちょっと飾ってみました🎶 アスパラガス・スプレンゲリー🌿 実🟢🟢🔴🟢🟢が沢山ついてて可愛くなりそうだったのでカット✂️してリースに💕 まだまだ作りますよ〜🎶さぁ今度はどこに飾ろうかな😆笑

こんにちは☀️ おじさんがプレゼント🪴してくれました💕 アロカシア・ロンギロバとてもカッコイイです😆👍

2020.10.22以来のアロカシア・ロンギロバ。 冬期はずーっと休眠していた子。 やっと動いたと思いきや葉は出さずに花ばっかり。 おまえの良さは花じゃあないんだよ。 葉っぱターンはいつなのよ!? ┐(´д｀)┌

アロカシア・ロンギロバ【Alocasia longiloba】 当然では有りますが、本種もサトイモ科クワズイモ属に属する常緑多年草本の観葉植物です。 葉身は卵状三角形から矢尻形になり、特徴的な印象も受けます。葉の表面は暗緑色で、葉縁と主脈・主側脈が銀灰色となるようです。 その為、私は勝手にギンミャククワズイモなどとも呼称しています。残念ながら、正式な和名はまだ定めさられていないそうです。 また本種は、葉幅10〜30cm前後・葉長27〜85cm前後、葉柄30〜120cm前後で、草丈40〜150cm前後・葉張り30〜100cm前後にも達するかなりの大型種のようです。 原産地は、中国（雲南省、広東省）から西部にかけて及びマレー半島やインドネシアとの事です。 その為、栽培環境は半日陰且つ高温多湿を好むらしいです。 ですが、冬期は水遣りを控え目にして休眠状態にすると、約12～15℃でも越冬が可能との事です。 とは言え、日本国内の一般的な家庭の場合には、夜間など冷え込む事も予想されますので、加温も必要になって来るかと思います。 ただ、水遣りに関しては、土が乾ききる前に潅水する方が望ましいそうです。 尚、日照は室内の壁側や窓辺などの半日陰若しくは、人工的な日照でも栽培は可能だろうとの事でした。 あと、繁殖も古株の長くなった茎の挿し芽若しくは取り木で可能だとの事でした。 ですが、元々生産者の方自体が少ない種類でしたので、国内に於ける市場での流通率は、凡そ1〜10%にも満たない程稀だとの事でした。　 上記添付画像は、福岡県北九州市にある響灘緑地グリーンパークの熱帯生態園にて撮影した画像です。

08.30からさらに新芽が1つ出た我が家のBOSS。 葉身も一気にサイズアップして、少しずつロンギロバの名の通り長い裂片が出てきましたね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ んー！だがまだまだッ!!

当たりが出ればもう1個の棒アイスや自動販売機の当たる確率は、2%と法令上定められていることに納得の南波です。 08.13から著しい展開ぶりを見せたBOSS。さすがに太陽いっぱい受けて大きめの葉を出しております！…が、おまえの実力はまだまだこんなもんじゃないはず！

ウサギが本気を出したらボルトより速いことに目が飛び出そうになった南波です。∠(゜д゜)／最高時速80km 06.29から１ヶ月強。ようやくBOSSが動き出しました。 やっと。やっとですよ奥さん。 ロンギロバという名前の由来については、探してもなかなか見つかりません。成長するとどデカい矢じり型になるのでロンギヌスの槍（キリストが死んだことを確認するためローマ兵が脇腹に刺したとされる伝説の槍）から？と勝手に想像していますが、ご存知の方いらっしゃいますか？┏○))

観葉植物にハマったきっかけがアロカシア属だったんだけど、その頃からどうしても欲しかったのがこのロンギロバ🌿 お店にはまず置いてないからなかなか出会えず…💦 gsのロンギロバタグ🏷がほぼ無いっていう🙄ﾚｱｷｬﾗｶﾓ… まだ新芽しかないけどカッコよく育てたいと思う💭

私の手の大きさが17cm。 その3.5倍あるので約60cmの葉の大きさがある アロカシア・ロンギロバ。 とにかくデカい！！ そのまま楯として使えそうな存在感。 ガンダムが持っててもおかしくない。 我が家には、アロカシア・クラクタとアマゾニカがいるのですが、それの親分みたいな奴。 アロカシアの仲間は、モンステラのように丸まったまま葉が出てくるので、展開していくのを待つのが楽しい植物です。 ○アロカシア・ロンギロバ サトイモ科クワズイモ属の多年草。マレーシアやインドネシア原産。矢じり状の葉をもち、色は暗い緑色。葉のフチと葉脈にそって銀灰色が入る。ロンギロバは「長い裂片がある」という意味。植物園の温室などで見られるが日本での一般流通は少ない。