♡ゆず♡今日のお花 朝散歩🚶‍♀️で集めた葉っぱたち。 ●ヒノキ　　ゆずの奥 ●センダンの実 ●モミノキ？　　調べるとモミノキにも種類があり判断不能、トウヒにも似ている詳しい方ご意見お願いします。

『杉と檜の違い🌲』 左→杉　スギ 右→檜　ヒノキ 良く見ると👀🔍 違いがわかりますね‼️

『ヒノキの実🟤』 乾燥してきて だいぶ形が変化してますね‼️

『ヒノキ🌲の実🟤』 だいぶ実が熟して 茶色になりました🟤

『檜　ヒノキの実🟢🟤』 ヒノキの名前の由来は 『火の木🔥』 神事で火おこしに使っていた事から 火がつきやすいから。 尊く最高のものを表す☀️ 『日の木』 日本書紀では スサノオノミコトが胸毛を抜いて 空中に放つと『ヒノキ』となり その用途として宮殿を作るようとされ 神宮の用材に使われていることから 『霊の木』など 色々説があります🌲

『檜　ヒノキ🌲』 スギの木に似ているヒノキの木 田舎なのであちこちで スギの木🌲 ヒノキの木🌲 沢山あります👀 似ているようで 似ていない⁉️ ヒノキ科ヒノキ属

『スギ🌲雄花、雌花 　　　　　　　　そして実に』 トゲトゲの葉っぱに スギ花粉の元になる雄花 雌花から実に変化します❣️

『スギ雄花、雌花』 沢山、雄花がありました。 昨年の実がありました‼️

『スギの雌花』 がだいぶ大きくなり 実に近づいてきてます🟢🌿

『スギの雄花』 ちなみにこれが スギの雄花 ここから、スギ花粉が出てきて みなさんがお困りの スギ花粉のアレルギーの 原因になっています😷

『わさび栽培発祥の地』 『オクシズ』 わさび棚の横に生えている スギの木です🌲

『わさび栽培発祥の地』 『オクシズ』のわさび棚 道沿いにある ポリタンクの手前に生えている 『スギ🌲』の木 こんなに大きくなりました😆👏

クリスマスキャンドル🎄🕯 週末職場のクリスマス会兼忘年会。 部屋をクリスマスっぽく準備中🎄🎄🎄 花壇のフィリフェラオーレアを寒〜い中カットして、ブスブス刺してリース状に。 で孫と採取した松笠や椿の実をトッピング。 赤色はあえて入れず。というか庭にないので💦 キャンドルは36年前の結婚式の時のもの😅古〜❗️ でも製作費０円😁

スギ(杉) ☘🌲☘ 雄花 これを観てクシャミが出たって…🤧 イヤーな季節が間もなくやってきます😥

コウヨウザン ヒコバエ この時期、枝ごと落ちたトゲトゲの球果を拾って飾りに使うことがあるのだけれど、切り株の脇には青々とした萌芽枝がまっすぐに育っている🌱 ※8日は葉っぱの発表会🏷️を作られたよっちゃんさんからお誘いがありました(^^) 本日はこのタグが育っていくことへの期待を込めてヒコバエを(⌒‐⌒) 「8日じゃなくても葉っぱを投稿してるよ」という方も、「花が少ない時期だなぁ」とお困りの方も、8日は色々な葉っぱで遊びましょうo(^o^)o

ラクウショウ ヌマスギ 神山池にも冬鳥のカモが少しずつ増えてきた🐦️ 端に生えるヌマスギのこの実をリース作りに使おうと昨シーズンにチャレンジしたが、ボロボロと割れるのでなかなか固定が難しい❇️この実の割れ方が、葉の付き方と並ぶメタセコイアとの大きな違いだ(^^) 神山池(丹波篠山市の隣の加東市)のほとりには、神事舞である"田楽の舞"が国の重要無形民俗文化財に指定されたのを記念した像があります(^^)

んっ⁉︎ …どんな事情があったんだろう🤔 スギ(杉) のコブ　🌲

この公園の奥地は湿地があり、根元から「気根」が ニョキニョキと顔を出す「落羽松」 お散歩圏外だけど、いつも居る野良😸😸も会えるので 何回も足を運びたくなります♪.

黄葉…🍂 メタセコイア アケボノスギとも…

巨木古木の木曜日 スイリュウヒバ② 外側から おみくじがいっぱい結ばれていました

🏷 巨木古木の木曜日 　　参加させて頂きます スイリュウヒバ① 檜の園芸品種　イトヒバ 枝分かれし細い葉を下に向かい垂れています 神社の境内

こんばんは～😃🌃 １１/２０日(日曜日)☁️曇 只今は雨🌂が降って居ます～😱😰😵😫 只今の気温…20･7℃ : 湿度…56% あわじ花さじき～リニュ～アルしてから～ 長い間来て無かったのですが…生憎余りお花💐が～咲いて無くて～物足りなく感じました～前はp場代も要らなかったから～ ちょっとがっかりでした🏷️ビュ～ティフルサンデ 　　　　　　　　　　～ 🏷️日曜もお空の発表会 🏷️木のある風景 に参加させて下さいねぇ～🙏✌️👌👍🎵🎶😉 🤳📱は11/18日夕方 ～あわじ花さじきにて～

こんばんは 日付けが変わりました フラワーランドのグリーン達です ↖️ユーホルビア　セドロルム 　いつも気になるユーホルビア 　ニョキニョキ可愛いです ↗️ポリキセナ　コリンボーサ 　小さな子 ↘️石化　桧 ↙️ベゴニア　アマゾニアータ 　山茶花さんのベゴニアに似ていますか 今日も見ていただきまして、ありがとうございました

【メタセコイア】《ヒノキ科》 花言葉 『平和』『楽しい思い出』 別名 イチイヒノキ ヌマスギモドキ 水杉（スイサ） 曙杉（アケボノスギ） メタセコイアとは、 中国原産の落葉高木です。 樹高は20～35mほどに生長し、枝には細長い羽のような葉っぱが、左右対称にすき間なくつきます。 葉は、秋になると橙褐色に紅葉し、枯れ落ちます。 樹皮は赤褐色で、縦に裂けるのが特徴です。 オスとメスの区別がない雌雄同株の性質で、冬になると下向きに薄い黄色の花を咲かせます。 そして、10～11月に卵のような球形の実がなり、地面にたくさん落とされます。 常緑樹であるセコイアに似た木の化石としてメタセコイアは発見されました。そこで発見者は、ギリシャ語で「後の・変わった（meta）」と「セコイア（Sequoia）」を合わせて名付けました。 1941年に、メタセコイアの化石が、生物学者三木茂氏によって発見されたことで、その存在が明らかになりました。そして、1945年に中国の四川省・湖北省で自生種が発見され、「生きていた化石」として有名になりました。 やがて、メタセコイアの種がアメリカの植物学者に自生地で採取され、アメリカで苗木が栽培されていきます。1949年に挿し木と種が天皇と国におさめられたことで日本に伝わり、翌年から全国各地に植えられていきました。 🏷木漏れ日の木曜日に参加します。