先日（10/28）、気根を紹介した新宿御苑のラクウショウ（落羽松）が紅葉していました。下の方に見にくいのですが沢山の気根が見えます。新宿御苑の他の木々も紅葉が始まっていましたが、新宿門のイチョウはまだ緑でした。 2018/11/25 東京都新宿御苑にて撮影。 ヒノキ科 ヌマスギ属 Taxodium distichum

ラクウショウ(沼杉)の気根、朽ちた木彫りの仏さんみたいでなんかいいのだ(*´ω｀*)

ラクウショウの実

おはようございます ハイビャクシンの上に落ちる枯葉🍂 秋の風景の中に見える色彩が綺麗でした✨

おはようございます。 今日はラクウショウ（落羽松）の気根です。沼地に良く生えるそうで、呼吸のために地面から伸びて来ます。新宿御苑で育てられています。異星の光景のようですね。 2018/10/20 東京都新宿御苑にて撮影。 Taxodium distichum

ゴルフにきたら、ヒノキの実がたくさんついてました。(^^)

ヒノキ科 カイズカイブキ😊 昨日 山口県岩国の錦帯橋花火大会に行きました(*⁰▿⁰*)♡

連日、猛暑が続きます。暑さの原因にはヒートアイランド現象や緑の減少があるそうです。東京のビル街を歩いていたら、こんな壁面緑化を見つけました。二酸化窒素の吸収効率が高いオオイタビの突然変異種とサワラの園芸品種のフィリフェラオーレアを組み合わせた立体的な壁面緑化です。こういう取り組みが少しでも猛暑の緩和と空気の浄化に繋がるといいなと思います。 2018/7/18 東京都港区にて撮影。 Chamaecyparis pisifera"Felifera Aurea" Ficus pumila

昨日の法多山では、風鈴の音色を聞きながら水出しのお茶をいただきました。 その横に檜とお茶の枝があり、両方合わせて飾っておくと、小金に不自由しない(//∇//)とのとこでしたので、お賽銭を預けてただいてきました。 来年機会がある方は是非万灯祭にお出かけしてみてください(*^^*)

400投稿🍀 大好きな安室ちゃん(∩´∀`∩)💕

植林🎄 スギノキ🎄ひのき🎄 850本

ゴールドクレストの表情。 ヒノキ科イトスギ属。 原産地 ヨーロッパ。

癒しの世界。 ゴールドクレスト。 雨上がり。

エレガンテシマ。 ヒノキ科コノテガシワ属。 原産地 中国。 コノテガシワの栽培園芸。 児ノ手柏。

いつものお散歩道 都立水元公園にて📷

コノテガシワの花🌸 いつも何気なく通り過ぎていたけど、この時期こんなピンクの花咲かせてたなんて👀多肉みたいな肉厚の🌸🌸 この後 金平糖になるのね✨

滋賀県高島市のメタセコイア並木🌲 こんなに高いと切ったりしてないのに、見事に高さが揃ってる❗ そして、何よりびっくりなのは、 去年も同じ場所で、このメタセコイア並木を撮って、投稿したのを見ると、 全く同じ風景＼(◎o◎)／❗ 違うのは空の色ぐらい…😅 スゴイ❗っていうよりか、成長のなさに、愕然(_ _;)💦

コウヨウザン [広葉杉] ヒノキ科 名前の通り、広い葉の杉。 上が花の後、下が落下した実。 実は厚みのない松ぼっくりのよう💕

「石川県の県木：あすなろ」 七尾の山歩きで表札がありました。 昨年、富山県氷見のアスナロの木を神戸に運んで「世界一のクリスマスツリープロジェクト」というニュースではじめてアスナロの木を知りました。 石川の県木になっているんですね。 アスナロ・ヒノキ並べて比べてみました。 アスナロはヒノキより全体に大きいですね。 葉の裏側の白い部分の模様で区別するとわかりやすいです。 ヒノキはYの形。アスナロは四本の線がはいっています。 ヒノキ（檜、桧）：ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹 アスナロ（翌檜)：ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹 アスナロは各地で色んな呼び方をされているようです。

これは、檜かな？木の下に小さなかわいい木の実がたくさん落ちていましたよ。(´∀｀)💕💕😍檜とサワラとよく違いがわからないです。

絶滅危惧種。

おはようございます。 今朝はラクウショウ（落羽松）です。姿の良い樹形で紅葉した葉がまだ残っています。これはまだ若い木ですが新宿御苑では、木の周りに気根（膝根）が地面から立ち上がっているのを見ることができます。水際に生えるので沼杉とも呼ばれているそうです。 2017/12/10 千葉県にて撮影。 Taxodium distichum

杉の木♡イルミネーション 可愛いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

神戸開港150年記念事業として、富山県氷見市の山中から出された高さ約30メートル、直径約１メートル、重さ約24トン、推定樹齢約150年のアスナロ（ヒバ） アスナロ（翌檜）はヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹。日本固有種。 「めざせ！世界一のクリスマスツリープロジェクト」は、高さ世界一だけでなく、世界でもっともオーナメントが飾られるツリーとしてギネス世界新記録に挑戦しているとのこと。 この大きな木が船便や新幹線やロケットも運ぶ特殊車両で1000km以上の距離を移動し植樹されているとのことで、関西旅行中に会いに行ってきました。 アスナロという名前は聞いたことが無かったので🔍調べてみました。 アスナロはヒノキの仲間で、よく似た4種の見分け方がありました。 📷をズームしてみましたが、結局違いがよく分からず…😅 ネットではアスナロの変種「ヒノキアスナロ」だとの声も。 【似たもの調べ】 葉の裏の白い気孔線を見ると見分けやすいとのこと。 気孔線の形から、語呂合わせて覚えるのが面白い😯 Ｙ：ヒノキ　枝先が丸い「卑猥（ひＹ）なヒノキ」 Ｘ(またはH)：サワラ　枝先がチクチク「Ｈ（エッチ）、サワラないで」 無：ネズコ　白い気孔線はほとんどない Ｗ：アスナロ 他の種の倍くらい大きくて厚く、白い気孔線が目立つ 興味のある方は「ヒノキの仲間４種の見分け方」で🔍ググってみてください。 葉っぱの裏・表の写真が載っててわかりやすいです👍