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poochan
おはようございます♪ ♡今日のお花♡ 🦚松(マツ)🦚マツ科 裸子植物 針葉樹 雌雄同株異花 雄性先熟 開花期4〜5月 風媒花 雄花‥枝の根元の部分に多数付き、自家受粉を避けるため雄性先熟で花粉を蓄えて風で飛ばします(風媒花) 雌花‥先端部分には花弁が無くウロコが集まったような形をして、受粉して球果(松ぼっくり)ができるようです 雄花が雌花に転換(花性転換)したりすることもある
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かし
今日のの花 オオオナモミ(大葈耳) *キク科オナモミ属 花期は8〜11月 北米原産の帰化植物で、1929年に岡山県で初めて確認され現在では、全国の荒地.河川敷に広がり在来種のオナモミを駆逐してしまったようてす! 高さは50〜200mになる事も! 茎は葉柄と共に褐紫色! 葉は長い柄があり互生し3〜5裂! 花は葉腋から上に雄花、下に雌花! 雌花は果実となり硬くなると「引っ付き虫」となります。 ①②上.雄花 下.雌花! ③全体の様子! ④鉤状の果実! ⑤小さいながら大群生! 環境省 「日本の新略的外来種ワースト100」❗️ ①②10月8日千葉県.東金市 ③④⑤9月30日福島県.伊達市
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かし
カラムシ(苧麻) *イラクサ科カラムシ属 花期は8〜10月 本州〜沖縄の人里に近い路傍や林縁に生える雌雄同株の多年草! 高さは1-2m 葉は互生し広卵形で鋸歯があり、先は尾状に尖る! 花は円錐状に上部の雄花序、下部に雌花序! ②雄花序 ③雌花序 ④白い葉裏 頻繁に行っていた、多賀城城址公園にカラムシがあるのは、今回初めて知りました。 草刈りされるのでどれも小さめの株でしたが、広く群生してました❗️ 9月22日撮影 11月2日追記 今日は、すっかり刈られて姿がありませんでした!
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かし
カナムグラ(鉄葎) *アサ科カラハナソウ属 早期は8〜10月 全国の原野.道端.荒地などの日当たりの良い場所に生えるつる性の一年草! 葉は対生し掌状に5〜7裂! 茎や葉柄には下向きのトゲが多い! 花は雌雄異株! ①③雌花! 花弁状の苞が重なり中に小さな花! 苞は成長と共に色を変化させる! ②④雄花! 葉腋から葉の上に高く突き出た 淡緑色の円錐花序! 雌花もより早く咲き 遅くまで咲き続ける! 大量の花粉を出す風媒花で、花粉症の原因植物の1つ! 9月24日撮影 仙台市青葉区
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猫きらり
🌱野に咲く花🌱 秋に咲く 淡褐色の目立たない 小さな頭花です 舌状花(タンポポのような花びら) は無く筒状花のみで構成されている 多量の花粉を飛ばす😹 蓬(よもぎ)の花 キク科
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舞姫
ムラサキススキ(紫薄) これは基毛が紫色を帯びているのでムラサキススキでいいかなと思います 遠目に見ても目立っていましたw(ʘᴗʘ✿)
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舞姫
ススキ(芒・薄) イネ科 ススキ属 8~10月 80~200cm 在来種 多年草 秋の七草のひとつ🌾 根茎から稈カン(茎)が立ち上がり、株立ちになる 葉身は線形で縁がざらつき、裏面は多少粉白色をおびる 中央脈が白色 ※ 稈カン(茎)や葉にはガラスと同じケイ酸塩が含まれるため質が非常に硬い 葉縁で指を切るなどするのもこのため 花序は長さ20〜30cm、多くは多数の細長い総を一方に傾けた散房花序をつくる 小穂は長さ(4)5~7mm 披針形で、汚黄色をおびて尖る 小穂基部につく基毛は小穂よりやや長い (基毛の長さは小穂の長さの2倍未満、だいたい1~1.5倍程度) 第2小花の護穎の先に芒ノギがある (小穂の上方にある先の尖った針状のもの、シュッというよりクイッ) ※小穂にはもう一つ小花(第1小花)があるが、こちらは退化している 雄しべ3個∶孔開葯 雌しべ1個∶柱頭は暗赤褐色~暗紫色、または白色 果実(頴果エイカ)は長さ約2mmの楕円形で暗赤褐色で光沢がある 熟すと基毛下部の関節から小梗(しょうこう∶小花柄)を残して外れ、小穂ごと風で散布される この日はそこそこ風が強く、細い花糸にぶら下がった葯は暴れるように激しく揺れていた 花粉放出のタイミングにあってはきっと一瞬で花粉を飛ばすんだろうな
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ケント
ススキ [今日のお花] ススキは秋の七草の一つ。 1️⃣2️⃣黄色いのが雄花 2022.10.3 3️⃣ススキの綿毛 千葉市都市緑化植物園 2024.9.21 4️⃣5️⃣ヤバネススキ 2025.7.30 別名:タカノハススキ
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mK
今日の散歩では ガガイモの群生との出逢い あまりに沢山で テンション⤴️⤴️🎶 ワラビと葛とガガイモの 勢力争い😱 上側にはワラビの上を這う様に ガガイモ 右側にはピンク紫色 左側には白花の群生 花色は薄紫と白とありますが ピンク紫と白に見えます 星形というか ヒトデ形 中はもふもふの毛 先は尖って クルンと外に そり返り 可愛い😍 花後のアーモンドの様なさやに 沢山の長い綿毛の付いた種が ビッシリ パカッと開いて 風任せで広がる風媒花 ロマンを感じる方は 多いのでは💓👍🤗 見つけると幸せになれるといわれる ケサランパサランは このガガイモの種子と 言われています🎶
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ひだまり
我が家のコキア 小さな小さな花を付けています 直径1mm 何人息を殺してもピント合わず 仕方なく一枝 小さな雄しべが ✿ こんな感じ 枝1本ずつにたくさんの花 なんとも可愛く愛おしいですね~ 今日は🏷️ナンチャッテマクロレンズ🔎👀🔍の日デス
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舞姫
チガヤ(茅萱・千茅) イネ科 チガヤ属 (4)5~6(7)月 30~80cm 在来種(or帰化種) 多年草 風媒花 自家不和合性 雄性先熟 😉 いざチガヤを目の前にすると、ふわっふわの穂にしか目がいきませんでした🤣 「稈に毛が有るか無いか、今度見てみよう♡」と思っていたはずなのに… また先延ばしです🥹 💡 青森県ではケナシチガヤのみ分布しているようですので、画像はケナシチガヤかも✨ 💡 もし、秋に咲いているものがあったら、ケナシチガヤとフシゲチガヤの雑種の可能性♡ ―――――――――――――――――――――――――――― _φ(・_・ 以前、稈の節部や葉鞘に毛が有るか無いかで、チガヤ(フシゲチガヤ)とケナシチガヤに区分されることに触れました (普通に広義にチガヤと呼んでいる) その後少し調べたところ、北海道•青森県にはケナシチガヤのみが分布し、秋田県や岩手県では両方が分布するもののケナシチガヤの方が優占しているということでした ―雑種― チガヤ(フシゲチガヤ)とケナシチガヤは多くの地域で花期が重ならないため雑種は形成されませんが、東北北部では花期が重なることにより広い交雑帯が形成され、それらの地域ではチガヤ(フシゲチガヤ)とケナシチガヤの中間的な形態の個体が多く見られるそうです(青森県、秋田県、岩手県、(山形県)) ※ そもそも東北北部では、チガヤ(フシゲチガヤ)は生育が認められないか、あるいは生育密度が低いとされています 青森県においては、ケナシチガヤのみ分布するとされているのに雑種があるの?と感じましたが、人的要因(根茎が入り混じった土壌の移動など∶張芝、庭園木、街路樹等)によりチガヤ(フシゲチガヤ)が移入され、自生のケナシチガヤと雑種を形成した可能性があるということです ―――――――――――――――――――――――――――― 山形県(中部以北)でも雑種が広く分布 (雑種の母親はフシゲチガヤ) 青森県、秋田県、岩手県では雑種の母親がケナシチガヤであるものがほとんどだったが(ケナシチガヤが優占しているため)、生育が認められないあるいは生育密度が低いはずのフシゲチガヤが母親であるものが見つかっている 雑種の一部は両親よりも高い適応度をもつそうだ (親がどちらかによって差があるのだろうか?🙄) 青森県(に限らないと思うが)では雑種の分布域は広がってきているらしい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☕️ と、ここまでは東北北部ではフシゲチガヤとケナシチガヤの雑種が存在するということと、北海道・青森県にはフシゲチガヤは分布していないという内容😅エッ (実際は東北地方以外にも雑種は確認されているが、東北地方で見られるような群落は形成されていないそうです) _φ(・_・ 東北地方で見られる雑種集団はF1雑種のみの集団であることが分かっている F1雑種の開花は秋(9~11月)であり、フシゲチガヤ・ケナシチガヤと半年近く開花期が異なるのだそうだ この開花期の大きなずれのため、戻し交雑は起こらない さらにF1雑種が生産した種子(結実率はかなり低い※)は稔性があるものの、種子散布期が冬季にあたり、野外の低温で発芽が抑制され種子は死亡していると考えられている ※結実率の低さはF1雑種の集団内のクローン多様性が低いことが関係していると考えられるが、それだけが生育地での結実を制限する要因ではない可能性も示唆されている👀 種子繁殖が制限される一方、フシゲチガヤ・ケナシチガヤ同様にF1雑種も栄養繁殖によりその集団を維持できることから、F1雑種のみで止まっていると考えられている 当地方で秋に咲くチガヤがあったら、それは雑種かもね(ʘᴗʘ✿)
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舞姫
オニグルミ(鬼胡桃) クルミ科 クルミ属 5~6月 5~10m 在来種 落葉高木 雌雄同株 子房下位 葉は互生 長さ40~70㎝の奇数羽状複葉で小葉は5~9対つく 小葉は長さ5~18cm、幅3~8cmの楕円形 細かい鋸歯があって、葉裏には星状毛が密生する 葉軸や葉柄には褐色の軟毛と、腺毛が密生する 雌雄同株で雌雄異花 果実は堅果 堅果は、肥大し肉厚になった花床に包まれており核果状
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舞姫
チガヤ(茅萱・千茅) イネ科 チガヤ属 5~6月 30~80cm 在来種(or帰化種) 多年草 雄性先熟 葉に先だって稈(イネ科の茎のこと)を伸ばし、長さ10~20cmの長い尾状の花穂をつける(穂状の円錐花序) 花穂は2個の小花(第1、第2小花)からなる小穂が多数集まったものであるが、第1小花は退化しており1小花にみえる 雄しべ2個 柱頭2岐 花被片は退化している 花穂の先端部から下部に向かって順に葯が裂開し、その後柱頭が出てくる 小穂の基部に絹毛が密につく ※ チガヤには稈の節に毛があるフシゲチガヤと無毛のケナシチガヤの2型があるそうです 単にチガヤというときはフシゲチガヤを指すようですが、現在は広義に扱うらしい 花期は ケナシチガヤ∶4~5月 フシゲチガヤ∶5~6月 とケナシチガヤが一ヶ月ほど早いみたい
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tosibon
ん?珍しいのかな? ふと目にとまったので撮って見ました😊 先端が雄花、下の白いのが雌花のようです😄 花言葉はない?
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猫きらり
🌱野に咲く花🌱 頭頂部に 筒状で円柱形の花が 咲く🎶 花の周りを土星の環の ように取り囲んでいるのは雄蕊 箆大葉子(へらおおばこ) オオバコ科
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とものやま
スギ(杉) ヒノキ科スギ属の常緑高木 樹齢10年を過ぎると、次第に花をつけるそうで、 若そうなスギの木ですが、 花粉症の原因になる雄花が、沢山、ついていました。 スギボックリと、 写真を撮った時には気がつきませんでしたが、トゲトゲした雌花も、枝先に、ひとつずつ、 数個ついていました。 (2枚目…1枚目を拡大したもの、未熟な小さな雌花、わかりにくいですが😅)
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猫きらり
この穂が ほぐれて 風🌀によって飛散する 「大爆発💥」 2025・1/8🤳 蒲(がま) ガマ科
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poochan
おはようございます♪ ♡今日のお花♡ 🤍松🤍黒松🤍 雌雄同株異花 自家受粉を避けるため雄性先熟で、下のほうに付いているのが雄花で花粉を蓄えていて風で花粉を飛ばします(風媒花) 2枚目の伸びている先端の雌花は花弁が無くウロコが集まったような形をしています、受粉して球果(松ぼっくり)ができるようです しかし性転換(花性転換)もあるようで奥深い植物です
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真理
クロマツ アカマツと違って冬芽は白っぽい◎ 基部に見える赤いものは昨年結実した球果で、鱗片は固く閉じている⭕(1、2枚目)春になるとこの長いシュート(新梢)の先端に数個の雌花、短いシュートの下部に多数の雄花がつく♥ いわゆる松ぼっくりは一昨年に開花した果実で、褐色に変わり一部が開いていて、晴れて乾燥が続くと鱗片が広がり、風で種を飛ばす🟤 一本で3世代見れてお得やね(3枚目) 幹は灰黒色で亀甲状に深く割れ目が入り、ウメノキゴケもついている風格のある姿だ⎝・・⎠⍦ 我が家の荒れた樹形とは違って、武家屋敷跡の黒松は見事に剪定されている◝(⁰▿⁰) アカマツと違って、冬芽が遠目からも白く光って見える 今日のGSの花♪(4、5枚目)
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猫きらり
つる性多年草 果実はアーモンドの ような形 表面はデコボコ しています。 熟すとこの果実は割れて 中から白い毛が生えた種子 が現れました〰︎種子は 扁平な楕円形で翼があり 先端に種髪と呼ばれる 絹糸のような毛がある🎶 (大好きな爆発💥) ガガイモの果実 キョウチクトウ科
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真理
ススキ ほぐれ始めた穂には、黄色い葯をつけた雄しべがぶら下がっている🟡 雌しべは少し遅れて黒いブラシのような柱頭が出てきている(2、3枚目) 花が終わると穂は上を向いて、白い冠毛を付けた種をフワフワと飛ばす(ノ)・ω・(ヾ) イネと違って同花受粉の確率は低いらしく、花弁でアピールするよりも花粉を風でばら撒く作戦らしい✨(4枚目) 雨に濡れて穂の先から雫の落ちるビューティフルサンデー🏷
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serendipityrumi
オオブタクサ 1枚目9月中旬草丈は優に3㍍超え 2、3、4枚目は10月6日の姿です。 上に伸びているのは雄花序の枯れ姿 下には雌花から既に実をつけています。 枯れて来てもなお草丈高く近寄り撮影することは出来ません。 雌雄同株、繁殖力は強くここは一面オオブタクサで覆われていました。 キク科ブタクサ属一年草 非意図的移入外来種(飼料等) 要注意外来生物 日本の侵略的外来種ワースト100入り ブタクサとの雑種あり。 セイタカアワダチソウはアレルギーの 濡れ衣を晴らしましたが、 ブタクサ、オオブタクサは春秋のアレルギー源でもあります
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猫きらり
爆発💥してましたー 水生植物 葉より高く茎を伸ばし 頂きに花穂を付ける 上部に雄花穂 下部に雌花穂 蒲(がま) 別名 みずくさ ガマ科
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真理
タカネマスクサ おや?これはなんだろう? カヤツリグサの同定が出来るようになったら、お散歩はもっと楽しいだろうなぁ…と思いながら、小さな滝のそばでしみじみと眺める チームうずくまり🏷️ 卵形の小穂が3個やや間隔を空けてついていて、上より下の間隔は広い… とても長い葉状の苞… タカネとあるが、平地に生えているマスクサの仲間だと当たりを付ける😃 合ってますかね? 小穂のほとんどは雌花部でチョロチョロと出ているのは2本ずつ出ている雌しべの柱頭、基部からわずかに長い糸のようなものを出している部分が雄花部のようだ👀(2、3枚目) どの株をみても先端だけは細長い小穂がついていて、これは他のスゲにもあるように形を変えた雄性穂だろう🟢(4枚目) 緑に眼を休めるビューティフルサンデー🏷️ どなたさまもご安全に✨
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