アガペテス・セルペンス ステゴビル(彼岸花科)

こんにちは😃 ナツエビネ群生地

6月7日に 投稿させて頂きました 釜無ホテイアツモリソウ 実は 届いた時に 箱には この面を上に のシールが 貼られていなかったからか？ 横向きで 運ばれた為 輸送中の 振動で 株元がプランプランでした💦 その事を 売主側に伝えると シールの貼り忘れは こちらの 落度なので 交換して頂けるとの お言葉(¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́) もう一度送ります と言われましたが また何かあると 植物も可哀想 と思い 片道 車で1時間半ほどの所なので 取りに行く事にしましたが ずっと お互いの時間が合わず お迎えが遅れていましたが 今日 やっと変わりの株を お迎え出来ました❢ 2本立ちを購入したのですが 既に ２本立ちは売り切れで 渡せれないかわりに 1本立ちですが 少し大きめの株を 準備して くれていました󾭠 無事にお迎え出来て 良かったです- ̗̀🙌

ホソバオグルマ キク科の多年草 とても大きな自生地を見つけました。他の植物に負けずに綺麗に咲いていました。

花盛りだったモウセンゴケ😍 ①②長葉の毛氈苔/ナガバノモウセンゴケ 絶滅危惧Ⅱ類 ③毛氈苔/モウセンゴケ 水苔の中には丸葉のモウセンゴケ もうひとつ食虫植物 ④小狸藻/コタヌキモ　or ヤチコタヌキモ 尾瀬には両方いるようですが、どちらかはわかりません🧐

もう一つ レンゲショウマに似たお花を… ★キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)★ アジサイ科の多年草 花期：7～8月頃 絶滅危惧Ⅱ類  山地の湿った岩場に生える。高さ80～120cmで、浅く掌状に分かれた大型の葉を対生する。茎の先に円錐状の集散花序をつけ、黄色の鐘形の花を開く。花弁は長楕円形で先がやや尖り、長さ2～3cmで肉が厚い。和名は「レンゲショウマに似た黄花を開く植物」の意。 Quote https://tbg.kahaku.go.jp/recommend/illustrated/index.php 2025.7.20 筑波実験植物園(W7)にて📱

今日のお花 ★レンゲショウマ(蓮華升麻)★ キンポウゲ科の多年草 花期：7〜8月 絶滅危惧Ⅱ類  高さ40〜80cm。葉は2~4回3出複葉、両面ともに無毛、葉縁の鋸歯は粗い。花は淡紫色、直径約3cm。萼片は長さ約1.5cmで、開出して、花弁のように見える。花弁は萼片より短く、先が濃紫色になり、開出しない。 夏に咲くこのお花、暑さに弱い私は夏に山に行けず、なかなか見れませんでした。でも、やっと数年越しに…憧れのレンゲショウマに出会えました💃ﾙﾝﾙﾝ♫ 超絶可愛ゆす💜 2025.7.20 筑波実験植物園(W4)にて📱

【蓮華升麻】《キンポウゲ科》 💠今日のお花💠 レンゲショウマは 花が蓮に 葉がサラシナショウマに 似ていることから この名前が付けられました。

湖周りのお花 1️⃣クズ(葛) 山に行く道で蔓からぶら下がったお花が目の前に 平地では草刈りされても、温暖化で年々増えて、おびただしい葉が、フェンスや道を覆い尽くしています 2️⃣ハマボウ(浜朴) アオイ科のレモンイエロー色の大きな花で、萎むとオレンジ色になる１日花 日本原産のハイビスカスと言われる 海水と真水が混じる汽水湖に多い 西日本から韓国済州島、奄美大島まで分布 内湾海岸に自生する塩生植物 近年護岸工事で数が減少し、絶滅危惧種とされる県もある 3️⃣キョウチクトウ(夾竹桃) 猛毒であるのに、街路樹やいろんな所で植えられている理由は 耐寒性、耐病性、乾燥に強い、寿命が長い、維持管理が低コスト、花が美しい、空気を浄化、虫を追い払うなどいい事づくめですが 猛毒なので触ると皮膚炎を起こすので要注意⚠️ 4️⃣ヒメガマ(姫蒲) 岸辺に咲いています 5️⃣上部には雄花穂、５cm離れた下部には雌花穂 左⬅️雌花穂　右➡️雄花穂 雌花穂はビロードのようななめらかな手触りでした 普通のガマよりは細く幅は1〜２cm 6〜７月頃の写真

ハマサジ(浜匙) ＊イソマツ科イソマツ属 花期は8〜11月 宮城県.福島県と愛知県以西の太平洋側と島根県.山口県の日本海側に分布し、塩湿地や河口付近の砂地の汽水域で、満潮時に海水に浸かるような場所に生える越年草(多年草の場合もあり) 高さは30〜60cm 葉は根生し長楕円形のさじ形で光沢は無くやや厚め⑤ 花茎を伸ばして多数の小穂を付ける！ 花冠は黄色で漏斗状で先が5裂！ 黄色みを帯びた花冠部分が咲きますが、この黄色い花はすぐに落ちてしまい、その後に白い萼が残るのが特徴です。萼は白色で筒状、乾燥しても形が崩れにくく、果実の時期まで残ることが多いようです！ 初めての出会いでしたが、最初は外来種の雑草かと思ってしまいました！ 名前は 海辺に生えて葉の形が匙に似ている事から！ 環境省 絶滅危惧種Ⅱ類(UV) 　　　　　　　　　　　7月28日撮影 福島県 相馬市

おはようございます😊 お久しぶりです✨ 毎日毎日 酷暑ですね…🥵 みなさん 体調はいかがでしょうか？ さて！ ようやく 引っ越しの片付けが 何とかなりましたので 投稿できなかったお花を上げます Mr. マーさんの 🏷️ドラマチックな土曜日 🏷️おしゃれな土曜日 に参加させていただきます😊 戸隠と周辺のお花たち‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣 その⑥ 「オオアカバナ🩷✨️」 今年も ちゃんと咲いているか 確認してきました！ 暑さで 花弁が 多少 張りがなくなっているかなぁ🤔 でも かわいらしいハート型🩷の花弁は 健在でした😆 絶滅危惧Ⅱ種とされていますが ここは そんなことはなんのその!! 群生しています🎶 高さは私よりはるかに大きく 1mから高いものは2mにもなると思われます 花は2-2.5cmあり ハート型の花弁が4枚 花柱は長く伸び 先端は4裂しています 同じく絶滅危惧種のエゾアカバナも4裂しています もう1か所 違う場所で 自生しているのを 見つけました👀 絶滅危惧種のため 場所は非公開とします🙏 アカバナ科 分布 福島 新潟 石川 青森 秋田 長野 おそらく 鳥によって 運ばれたと思われますが たくさんは自生していなく 稀に 咲いているそうです それではみなさん🎶 今日もステキな1日を お過ごしください✨✨ ✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩

カノコユリ(鹿子百合) 別名　ドヨウユリ(土用百合) 　　　タナバタユリ(七夕百合) 7月のカレンダーの花がタキユリで、同じユリかと思っていたが、似ているけど違いました。 ちょっと暗いところに咲いていました🩷🎶 花期　7月〜8月 分布　九州（薩摩半島、長崎県沿岸部）、四国（愛媛県、徳島県の山間部）、中国、台湾 ①② 2025.7.30

★カワラサイコ(河原柴胡、川原柴胡)★ バラ科の多年草 花期：6〜8月 茎は根元で多数分岐して広がり、先が斜上する。葉は互生、小葉15～29個の奇数羽状複葉。小葉は羽状に深裂。茎の先に直径10～15㎜の黄色の5弁花をつける。長い花柄がある。萼片には短毛が生え、緑色。 2025.7.20 筑波実験植物園(W5)にて📱

★フシグロセンノウ(節黒仙翁)★ ナデシコ科の多年草 花期：7〜10月 高さ40〜80cm。茎は直立し、上部で分岐し、節が太くなり黒紫色を帯びる。葉は対生、先が尖る。花は朱赤色。花弁は3.5〜5cm倒卵形、先が円く、中央に溝がある。雄蕊10個(5個ずつ2列)、葯は紫色。 こんな派手な色の野草を初めて見ました😳ワォ 2025.7.20 筑波実験植物園(W1)にて📱

尾瀬草/オゼソウ ③ニョロニョロ大行進みたいだ😆 ④イワカガミとコラボ♡ 尾瀬の名を冠した１属１種の植物 絶滅危惧Ⅱ類

加藤繁縷/カトウハコベ　🌟 うまく撮れてなかったけど🥲 絶滅危惧Ⅱ類の蛇紋岩残存植物です

ハマウツボ(浜靭) ＊ハマウツボ科ハマウツボ属 花期は5〜7月 全国の海岸や川原の砂地生える完全な寄生植物の一年草！ 高さは10〜25cm 葉緑素を持たず光合成を行わないのでカワラヨモギやハマオトコヨモギに多く寄生する！ 葉は光合成をしないため鱗片状に退化して目立たないがまばらに互生！ 地中から黄褐色の茎が伸びて先上部2/1ほどに淡紫色の花穂を密につける！ 花軸.苞.萼.花冠には白い軟毛が密生する！ 花冠は唇形花！ 種差海岸のハマウツボはハマオトコヨモギに寄生していました！一緒に写る葉はハマオトコヨモギです！ 環境省 絶滅危惧種Ⅱ類(UV) 今回の種差海岸は、このハマウツボが第1の目的でしたが、他にもたくさんの植物との出会いがあり、大満足となりました。その様子はみどりのまとめに収めてあります❗️ 　　　　　　　　　　7月1.2日撮影

キツネノカミソリ(狐の剃刀) 　　ヒガンバナ科ヒガンバナ属 キツネノカミソリの花茎が1本出て咲きました 例年だと数本一緒に出るんですが 雨が降らないので地面の中で様子を見ているみたいです 東京都: 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 北多摩: 絶滅危惧Ⅱ類(VU)

今年も見てきました。 シモツケコウホネ スイレン科の多年草 国内希少野生動植物の水草 私でも飛び越えられそうな水路にひっそりと咲いてます。 近くにはコバギボウシが咲いていたり、ハグロトンボが飛んでいました。

おはようございます✨ ①紫草（ムラサキ） 📝ムラサキ科の多年草🌿 根は紫色の染料として利用されてきました💜 万葉集にも詠われています 「あかねさす　紫野行き　標野行き　野守は見ずや　君が袖振る」　額田王 ②三光斑ホトトギスの葉っぱがとてもきれいです🌿 週末も元気でお過ごしくださいね🤗🥤🍧🍉 最低気温21℃ 最高気温31℃ 晴れ後曇り

思いがけない場所で出会って まさかの出会いにスルーするところでした😱😰💦 それでも1picずつは撮っていました😅💦 ① ハマウツボ　　海浜植物 ハマウツボ科　ハマウツボ属 葉緑素を欠いた完全な寄生植物 礼文島ゴロタ岬のてっぺんでまさかの出会い💓🎶 背丈20cmほどの植物で、海辺の崩れやすい裸地部に生育します。 ヨモギ類から栄養を奪う寄生性の植物で、緑色の葉は持ちません。 かしさんに教えていただきました🙇‍♀️ 画像手前の葉っぱが、寄生されているハマオトコヨモギだそうです🌿 ゴロタ岬の頂上は狭いスペースにたくさんの植物が密集していました。 ② ナミキソウ　　 シソ科　タツナミソウ属　海浜植物 利尻島冨士野園地にて 日本では、北海道、本州、四国、九州に分布し、海岸の砂地に生育する。 世界では、朝鮮、中国（東北部）、千島、樺太に分布する。 海岸の波打ちぎわに近い砂浜に生育することから、ナミキソウ（浪来草）という。 確かに海辺でしたが、こんな草むらにいるとは思っていませんでした😅💦 ③ ホザキナナカマド バラ科　ホザキナナカマド属　落葉 低木 利尻島冨士野園地で、まさかナナカマド⁇ 北海道、下北半島及び本州中北部の山地に分布する ④ ヒオウギアヤメ アヤメ科　アヤメ属 礼文島桃岩展望台コースにて こんな山の上に⁇ やや湿った場所を好む背丈70cmほどのアヤメの仲間です。 礼文島では、川辺や湿地だけではなく、高山植物の草原でも花を咲かせます。 ⑤ イケマ　　 キョウチクトウ科　イケマ属 利尻島で早朝散歩の薮で見かけました。 長さが２ｍを超えることもある、ツル性の植物です。 林の中など、やや湿った所で目にすることができます。 夏に小さな白色の花を咲かせ、秋にはオクラのような形の実を吊り下げます。 葉腋に6〜10cmの長い柄を出し、球状の散形花序をつける。 白いのは副花冠、花冠は緑色で下方にそり返る。 毒草であるが、昔から生薬として用いられ、アイヌたちにとっては護身用として大切にされているそうです。 アサギマダラの幼虫の食草。

岳人の森にて 1⃣2️⃣スズカケソウ［鈴掛草］ ゴマノハクサ科クガイソウ属 日本固有種で、絶滅危惧種 徳島県、岐阜県だけに分布 3️⃣4️⃣5️⃣ゼンテイカ［禅庭花］ (ニッコウキスゲ) ワスレグサ科、属 日本各地(主に本州中部地方以北から北海道)に分布

7/6に投稿したフナバラソウの花が実になっていた。あんなに沢山咲いていたのに実は一つ⁉️ 3枚目の写真は7/6投稿済みの花の写真。4枚目は同じ仲間のガガイモの花。

至仏山に咲くホソバヒナウスユキソウ ホソバヒナウスユキソウが咲く至仏山 あっ、ささやかなこだわり&お悩みでした。 写真的にどっちが好みかな？と😅😅 タカネシオガマを真上から。 会社玄関の植木鉢に、カエルおチビ。 見上げるお目々がかわいい。 カビがポツポツしてるリボンは気にしないでね〜😂