2020年8月6日の昭和記念公園 8月になったばかりなのに、いろは紅葉がこの枝だけ色付いていました。

おはようございます☀︎ 連日の暑さで溶けかけてる兎です( ՞⌓°⎞ 熊本の曾祖母の庭から持ち帰ってきた紅葉の子苗たち 最初は7鉢あったのが、 実家の母に1鉢譲り、母方の祖母に1鉢譲り、お義母さんに1鉢譲り、お義婆ちゃんに1鉢譲り、仲良くなったお隣さんに1鉢譲り… 気付けば残りは2鉢と、かなり少なくなりました。(最初が多すぎただけ) しかもこの連日の猛暑で、直射日光に当たってないのに葉焼けを起こしてしまい😭これでは壊滅の危機…！ これまで夕方に1回の水やりと葉水だったのを、ゴミ出しに起きる朝6時と日が落ちてからの午後6時半に1回ずつの計2回に増やしてみようか検討中🤔 夏の間は水切れを起こさなければ大丈夫としか言われてなかったのですが、何が正解なのか全く分かりません😂😂😂

何でこんな所に生えてしまったの⁉︎

もみじ🍁

朝散歩。気持ち良い涼しいくもり。 沢山のみどりの中で目をひきます。。。 夏この色の葉っぱも新鮮です。

公園の大きな 紅葉の木陰が気持ちよくて、 庭に仲間入り！

もう少し紅みが差してきていました。 淡い紅がきれい^ ^

盆栽をはじめました。 特に右側の松が気に入っています♪ 松ぼっくりから生えている松です。 たまりません❤️

イロハモミジ:いろは紅葉:Japanese maple ♡桃源郷岬シリーズ:第19弾❣️ ☆平地に降りて来て.左側には、この写真画像のイロハモミジ:いろは紅葉があった。 案内板には、樹齢200年と明記されていたので、よく観てみたら老木らしく大きな裂け目が見られて、二つ大きな幹に分かれていて、2本の木がくっついているようにも見えます。 ♡イロハモミジ全般をあらわす言葉には、「大切な思い出」「調和」「遠慮」などがあります。 イロハモミジの花言葉「美しい変化」「調和」などは、イロハモミジが美しく紅葉することにちなみます。 葉が赤く美しく変化して、周りの緑や黄色の木々と調和して美しい様子からこの花言葉になったとされています。 【豆知識】 イロハモミジ:いろは紅葉 学名 Acer palmatumは、ムクロジ科カエデ属の落葉高木である。 イロハカエデ:いろは楓などとも呼ばれる。 属 : カエデ属 Acer 種 : イロハモミジ A. palmatum 学名: Acer palmatum Thunberg 和名 イロハモミジ（いろは紅葉） イロハカエデ（いろは楓） タカオカエデ（高雄楓） コハモミジ（小葉紅葉） 英名: Japanese maple 日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種。 本種より作られた園芸種も多い（#変種・園芸種を参照）。 ☆分布 東アジア（日本、朝鮮半島、中国、台湾）に自生する。 日本では、本州以南の平地から標高 1000m 程度にかけての低山で多く見られる。 ☆特徴 樹高 15m、幹の直径は 80cm 以上に達する。雌雄同株。 葉は長さ 3.5～6cm、幅 3～7cm で、掌状に深く 5～9裂する。 和名は、この裂片を「いろはにほへと……」と数えたことに由来する。 裂片の縁には鋭く不揃いの重鋸歯があり、裂片の先は長く尾状に伸びる。 秋（10～12月）には黄褐色から紅色に紅葉して散る。 葉はオオモミジやヤマモミジなどに似るが、本種の葉は一回り小さく、鋸葉が粗く不揃いなところで区別される。 花期は春（4～5月）花は直径 5～6mm。 暗紫色で 5個の萼片と、黄緑色もしくは紫色を帯びる萼片より小さい 5個の花弁をもつ。風媒花。 果実は翼果、長さ 1.5cm 程度の翼があり、夏から初秋にかけて熟すと風で飛ばされる。 by Kazyan’s Green Box Artistic flowers:Japanese maple;いろは紅葉 2020/6/12//past pm 01:15' shooting 2020/6/15//past am 00:00' upload

雨の中、庭のモミジを切って生けました。 みずみずしさだけは自信あり！ １週間は大丈夫👌 ２週間もつかな❓

梅雨入り前なのに、紫陽花がもう満開になってきました。 青紅葉に添えて、初夏を涼しげに！ 初夏って書いてしまったけれど、梅雨入りはまだでしたね。 でも今日は蒸し暑いから、お許しを…

種まきして発芽しました😊

20年過ぎてクチナシ劣化、元気がなくなったので、薔薇咲きクチナシ、いろは紅葉を植えてみた。楽しみです^_^

イロハもみじ たくさんプロペラつけてます。 萌える緑と雨つぶとのコントラストが綺麗です。

やっと芽吹いてきた いろはもみじ 春の青空に 映える赤

家の裏の公園にいろは紅葉が植えられており、その種が我が家の裏通路で発芽…小さな苗を植木鉢に植えました。 盆栽のように育ててみようかな😃

池のほとりでのんびりタイム☕️ モミジの種もバトンタッチ！

イロハモミジが咲いてた🌼 1輪💓

イロハモミジと桜🌸 梅屋敷公園

いろはもみじちゃん💕 芽吹いてきましたよ〜👍

帰り道の紅葉🍁は　美しくて寒くて 寂しそう 白い水仙の花 トベラの赤い実がはじけていました

祐徳稲荷神社の境内から見下ろすと、大きなイチョウの木と紅葉🍁のコントラストが綺麗✨ 圧巻です🙌

１１月の草花 ： いろは紅葉🍁 万葉集 １１月の うた 作：山部王 訳 ： 秋の山に、美しく色づく もみじ🍁の葉が 散ってしまう のならば、さらに いっそう 秋を見たいと 思うだろう 万葉集 編者 大伴家持 ７５９年以降 山部王(やまべのおおきみ？)は 桓武天皇？ 在位 ７８１年～ ～８０６年 諱(いみな)は 山部 解説 ： 『 もみつ 』は 原文『 黄反 』と有り、 黄色に変わる意味 。 当時 大和では もみじは 黄色に 変わるのが 普通だった 。 紅い『 もみじ 』を 楽しむのは 京都に 都が 遷ってからの こと 。 万葉集 には 女流歌人額田王( ぬかたのおお きみ )の 春秋の優劣を詠う長歌が 載ります 。