ハエドクソウです。

こちらのお花はハエドクソウの気がするのですが、初見なのでナガバハエドクソウのどちらか？迷っています よろしくお願い致します🙇‍♀️ ♡フーンさんにハエドクソウと教えて頂きました ※ハエドクソウ科ハエドクソウ属 北海道から九州の山野の林に生える 茎全草に有毒成分を含み、根を煮詰めた汁を紙に染み込ませ、ハエ捕り紙を作ったことからその名が付けられた 葉柄が長い（決め手①） 茎は直立し、しばしば上部で分枝し、下向きの短毛がある 花期　7〜9月 上唇は短く先が2裂し両側がやや広く肩状になり（決め手②）、下唇は長くて3裂する　萼は筒状で5歯がある　背側の3歯は紅色、先が釣曲して棘となり萼は果実を包んで残り衣服などに付着して運ばれる 萼の中に果実1個、種子も1個で果皮と合着して離れない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　8月6日撮影

日時　2022/08/20 09:59 位置　35.802394,139.493134 カメラ　BASIO3

日時　2022/08/18 13:41 位置　35.802444,139.493124 カメラ　BASIO3

7月半ばの写真です。 ハエドクソウ　蝿毒草 ハエドクソウ科ハエドクソウ属の多年草 在来種　北海道、本州、四国に分布 丘陵や低山の林内や林縁、藪などに生える このコは 街中の道端や線路脇では見かけません。 ニリンソウや ウバユリが居る 武蔵野丘陵の崖線。都立赤塚公園の生物多様性保護エリアです。 このエリア保全の為に ボランティア活動なさってるグループが あります。活動の一環で、ココで見られる　四季折々の生物をピックアップして　掲示板に掲載し紹介してくださっています。 それぞれのお花に名札は　ついていないので、この紹介パネルを見せてもらって 　頭に叩き込んで　ゆっくり探し歩きました。 去年の夏も　ココを彷徨いてますが 全く気が付きませんでした。 はじめましてです。 それにしても　何だか凄いお名前ですよね。 全体に毒が有り、その根っこをすり下ろしたり、煮詰めた汁を紙に染み込ませて『 ハエ取り紙 』をつくったことから　こんなお名前が付いたそうです。 茎の高さは50-70cm、直立し上部で枝分かれする。 細長〜い (10-20cm ) 穂状花序にまばらにお花をつける。 白色〜淡桃色を小っさな お花 (長さ5~6mm) どことなく トキワハゼ とか ムラサキサギゴケ に 似てますね～　 (以前は同じハエドクソウ科で、現在 サギゴケ科として独立している) つぼみのうちは上向きにつき、 開花すると横を向き、 実を結ぶと下を向きます。果実の先っちょの赤褐色の部分は３本のトゲで　完熟すると ひっつき虫になるんだそうです。 　　　　　　　　　いひひひひ 撮影　2022 7/10 都立赤塚公園 生物多様性保護エリア

⬆️ヤブハギ 🌿マメ科 ↘️ハエドクソウ 🌿ハエドクソウ科 ↙️ミツバ 🌿セリ科 今はちっちゃな花がたくさん咲いてます🥀

林の中で出会ったお花、２つ目はハエドクソウ お花は5ミリ程の小さなお花だが、名前が凄い😱💦 全草に殺虫成分があり、昔は何処の家庭にも吊り下げられていた「ハエ取り紙」にも使われていたとか…🫠 お盆休みと重なってしまった台風🌀 コロナ感染者も爆発的に増えている😓 今年も実家への帰省は諦め、 自宅で本を読みながら過ごそうと思う🥰

ハエドクソウかナガバハエドクソウ 可愛らしい花が咲いているのになぜ、ハエドクソウ(蠅毒草)なんて酷い名前なのかしら… 上の写真は、真っ白❓ ピンぼけ過ぎてどうしようもない〜😩 下から順に上へと咲いていき、咲き終わった花は、果期には下を向く、なんだか間延びしたイノコヅチのような感じですね。 ハエドクソウ科ハエドクソウ属

ハエドクソウ　ハエドクソウ科 別名　ハエトリソウ 名は、根を煮詰めてハエ取り紙を作ったことからだそうです。 つぼみは、初め上を向いて、花は、横を向き、実は下を向くんですね👀 ひっつき虫できていました！

日時　2022/08/04 13:39 位置　35.802467,139.493098 カメラ　BASIO3

ハエドクソウ(蝿毒草) ハエ取り紙の草でした😅 📸花散歩 2022.07.31

駐車場の脇に咲いていました。 ハエドクソウ。毒です！ なぜかエゴマと思い込んでいました。食べてなかったのでよかった。

日時　2022/07/28 10:46 位置　35.790145,139.512132 カメラ　BASIO3

7/27新津丘陵 　⬆️ へたり込みながら、ミヤマウズラを撮っていたら、すぐそばに発見、こちらの娘も咲いていました。アバタ面をアップで撮って、ゴメン‼️🙇‍♂️💦。 　ヤブコウジ（藪柑子）サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。赤く結実します。言わずと知れた正月の縁起物、千両、万両・・・十両です。 💦💦💦📸📸📸💦💦💦 　余談ですが、新潟県新発田市の話なのでコピペします。 『新潟県の豪農・市島家が培養した朱の司は1鉢千円の値を付け、1898年（明治31年）にはその投機性から新潟県知事が「紫金牛取締規則」を発令して販売を禁じるほどの流行熱となり、ブームは大正後期まで続いた。1897年、新潟県は、ヤブコウジの投機的売買につき取締規則を公布した』（wiki） 　市島家の邸宅は、豪農の館として保存されており、見学ができます。延床面積600余坪、明治初期に建造。 💦💦💦📸📸📸💦💦💦 　⬇️ ハエドクソウ（蠅毒草）ハエドクソウ科ハエドクソウ属の多年草。有毒植物。 　ナガバハエドクソウとハエドクソ、@nao さんの投稿をきっかけに、改めてググって見ました。ウ〜ン、結論は、ドッチでもイイヤ〜。 　オイラ、6月にも投稿しています。6月の娘達は背の高い娘は腰丈、一か月後の今の娘達は少し小ぶりの印象です。マァ、コレは漠然とした印象。花の写真からは肩の張りの違いは確認できません。葉の写真なんて、なおの事、撮ってはいません。最初から、ドッチでもイイヤ〜。 　先生方の意見も定まっていないので、オイラも広義ハエドクソウでOK。先に投稿した、ムラサキニガナも同様、広義ムラサキニガナでOK。 💦💦💦📸📸📸💦💦💦 　最近、何事も、メンドクサイのダ〜。と言いながら、クドクドと書いてしまった。ソ〜です、オイラ、メンドクサイ奴なのダ〜‼️。

小屋のデッキ脇の蝿毒草群… 今日もお花が咲いています　 イノコヅチのようなと云われる 花後の実も一緒に… 🏷ピンクワールドへようこそ 🏷ちっちゃいものクラブ 　　　お邪魔します💓

丘陵への林道で。「ハエドクソウ」（蝿毒草）です。 引力の悪戯でしょうか？真ん中の花が 宙に浮いています😲 ｳｿです、蜘蛛の糸の悪戯です😉

ハエドクソウ(蝿毒草)🌼☘🌼 小さいけど良く観ると可愛いよね☺️

☜花と↗️葉と↘️蕾 蝿毒草(はえどくそう)