いつでもどこでも植物を愛でれる装置AALP バージョンアップのお知らせ 連休前に色々と機能追加してみましたよ(ｏ'∀')b まず、カメラですが、 中庭に加え、ベランダにもカメラが付いて、 2カメ体制になりました！ iPadとiPhone両方にアプリをぶち込んで、 2画面常時配信しておりますので、 仕事中のおっさんの 「はわわ～❤️」 っていう 頻度も当社比2倍です。 一度、社長に見つかり、 「これはなんだね？」 って聞かれたのですが、 「社長、時代はIOTです！ 　すべての物がインターネットに繋がる世の中が 　もう目の前に来てます。 　IOTが人間で言う目の役割で情報を収集し、 　集まった情報をAIという脳が判断し、 　適正な指示を出す。 　私は、我が社が時代に乗り遅れないよう、 　個人的にもIOTを研究しており、 　これはその研究成果の一つです」 って、横文字多めで、 キリッ(｀・ω・´)と答えたら、 素晴らしいって褒められました ええんかい　(´°-°`) それからもう一つ 新規導入したのがこれ。 スイッチボットのスマートプラグ （大山のぶ代のドラえもんの声で） スマートプラグ、なんじゃそりゃ？ って感じですよね。 簡単に言いますと、 スマホでONOFFができる電源タップです。 使い方も簡単。 サーキュレーターで 植物たちに風を送りたいと思ったら、 スマホアプリを立ち上げて、スイッチON すると、 コンセントから電流が流れ、 予め首振りでスイッチひねっておいた サーキュレーターから風がでるという仕組み。 え？ いちいちアプリ立ち上げて、 電源ON OFFするのすら面倒くさい？ 大丈夫！ そういう人には、 スケジュール機能です。 朝7時になったらON、夜7時にOFF 何もしなくても全自動です。 こんなに多機能なのに、 お値段、たったの2000円‼︎ いつ買うの？ 今でしょ！！ 冬になったらこのスマートプラグを ガラス温室に移動させて、 LEDライトのONOFFに使おうと思ってるので、 一粒で2度美味しいですね。 更に更に スイッチボットシリーズは、 Wifi温湿度計も販売しています。 スマホでリアルタイムに 温度確認可能な温度計ね。 サボテンフレームの蓋をしっかり閉じていると、 中の温度が確認できなかったのですが、 これがあれば見えなくても平気。 アラーム設定できるので、 異常に温度が上がった場合は、 メールが飛んできます。 そしたら、 蓋を開けるよう 嫁に指示を出す。 もしくは、 嫁に ベランダの棚に寒冷紗をかけてもらう 嫁のハーゲンダッツ代をいかに節約するかが、 今後の課題ですね　( ；´Д｀)