ハマシラヤマギク（浜白山菊) ［シラヤマギク（白山菊)］ 　キク科 シオン属 　7~10月　0.3~1m　多年草　在来種 シラヤマギクの海岸性変異で高さが低く、葉は厚みがあり表面はやや光沢があってやや密に付く 下部の葉は三角状卵形で長柄に翼があり、上にいくほど小さくなる 茎や葉は毛があり触るとざらつく 実際に葉に触ると、バリッという感じの硬さを感じたw(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠) ※ハマシラヤマギクに関しては、シラヤマギクの単なる海岸型変化に過ぎないとする見解もある(ㆀ˘･з･˘) 　　　

ハマシラヤマギク 　キク科シオン属 こちらも前picと同日に撮影したものです。 より強風に耐えている姿が美しいですね😌

ハマシラヤマギク 　キク科シオン属 シラヤマギクの海岸性変異。 高さは0.2(0.3)~1mほど。 葉に厚みがあり、茎も太く、海岸風衝地でもしっかりと立ち上がっています😌 (picは高さ50cm超くらい) 舌状花の花被は、シラヤマギクと比べてややふくよかな感じです🤍 (9/9撮影)