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寒河江の一覧

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けんパパ
❝ ジエビネ in my garden  ❞ ❛ 燦燦とした午後の陽射しの中で  ギボウシ・寒河江の大きな日傘で日除け ❜ おはようございます!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  シェードガーデンの奥の方、レンゲショウマの手前に植えています。  寒河江は大雨の翌日くらいで葉っぱがうつむいてしかし折れないように踏ん張っていて、普段は見れないジエビネの真上まで降りて来ていました。 寒河江は今は定位置にスッと戻っています。  また、エビネとレンゲショウマの上空にはヒュウガミズキとカクレミノの枝葉が日除けの守護神になってくれています。大体、常に木漏れ陽です。  一昨年6月頃に大型ホームセンターで6月なら花は終わっても葉っぱくらいはあると思いきや、枯葉が一枚ポットにかろうじて残っているだけで、❛本当に大丈夫!?❜って思って、レジで『700円近くしますが、この苗大丈夫ですか!?』って聞いたくらいです。レジさん回答は「何とも言えません。。。」(たしか?)。  3株のレンゲショウマのすぐ手前に地植えしました。根だけですが・・・。 レンゲショウマと同じ環境なら❛大丈夫だろう?❜って直感です。  こんな、ひとつだけ、売れ残った様なポット苗をお迎えして、夏越し・冬越しして、今年も立派に咲いたのを見ると本当にうれしいものですね! それも地下茎で増えたように株も花芽が増えています。  実物の “ ジエビネ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で2~3分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月19日 午後 焦点距離200mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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けんパパ
❝ ギボウシ/ホスタ ・ 寒河江/サガエ    in my garden ① ❞ ❛ 今朝のマイ・シェードガーデンで  一番の美人さん・べっぴんさん!  美しい緑は眼にも心にも心地よいですね! ❜ こんにちは!ほぼ撮れたてです!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  この写真では全体の半分弱を写しています。 雨雫💧にピントを合わせています。  レンズ選定はやはり柔らかく優しく写るレンズをチョイスしています。  雨の日も大雨じゃなければ、そんなに悪いものじゃなく、植物には恵みの雨ですが、こんな天候じゃなければ撮れない写真もあります。  雨降りにわざわざカメラとレンズを持ち出して“お出かけ先”撮影までは、たとえ“防滴・防塵”仕様のカメラ&レンズでもする気にはなかなかなれませんが、自宅なら腰も軽くなりますね。  我が家で8~9株?あるギボウシで最も大きく存在感も最大の寒河江です。  寒河江はポール・スミザーさんの著書で知り、肝いりでおぎはら植物園さんから通販でお迎えしました。  2018年10月のお迎えした当時は小さなしかし根が詰まったポット苗でしたが、さっき巻き尺で測定したら、株張り:約80cm、高さ約60cmとおぎはらさんの仰る庭植え生長後のサイズの各130cm前後&90cm前後の約2/3まで大きくなりました。葉の束は全5本です。2018年~2019年春は1本だけでした。     短い時間ながら、実物の “ 寒河江/サガエ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月14日 朝 焦点距離92mm(=実効) 絞り:F/4.5
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けんパパ
❝ 今日のホスタ/ギボウシ・寒河江 ❞ ◇◇ 陽射しを浴びて、うねる、踊っている様な サガエ ◇◇ 撮影時のホワイトバランス調整で寒河江が持つ美しい 若葉の色彩は出来るだけ実際のものに近く写しています。 タケノコの様な新芽から葉が拡がり始めています。 お迎えして1年半になります。 一昨年秋に小さなポット苗でお迎えして 一年前の昨年春には ❛タケノコは1本❜ だけ、 今年は4本になりました! 購入元の長野県上田市の園芸店さんのウェブの説明では、 ■ 株張り:130cm(生育後の最大サイズ) ■ 高さ:90cm(花丈含む高さ) とあります。 マイガーデンの6種類のギボウシ/ホスタで最も大きくなる品種です。 現在は寒河江の芯位置から半径約30cm(根位置)を 他の植物の離隔距離を確保していますが、❛ 最大サイズ ❜ には窮屈かもしれません。 ガーデナーのポール・スミザーさんを見習って 寒河江の上をバーク堆肥で冬の間覆いました。 バーク堆肥の上に薄く鹿沼土を被せています。 そのまま花壇の表面になります。 当地はマルチングが必要な地域ではありませんが、 土壌が良くなります。 ポールさんは❝無肥料・無農薬❞のまさにナチュラルガーデンを されていらっしゃいますが、私はほぼ無農薬ですが、 寒肥には油粕を使っています。 撮影日:2020年4月19日 お昼 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影 サガエ目線の高さでの撮影
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