■Puya laxa ・プヤ ラクサ(火星草)×2 うちに来て2年と2年半。毎年少しずつですが、ちゃんと成長してます。 最高気温19℃、最低気温7℃

■Hechtia lyman-smithii ・ヘクチア リーマンスミシー これも屋外放ったらかしなので、トリコームが落ちてしまってますが、寒くなってきたので、雨の当たらない場所に移動させます。

■Orthophytum 'Brittle Star' ・オルソフィツム ブリットルスター ディッキア、ヘクチア、オルソフィツム。何が違うの？と聞かれてもわからないので聞かないで。全部パイナップル科のグラウンドブロメリアです🍍 最高気温18℃、最低気温7℃

■Deuterocohnia lorentziana ・デウテロコニア ローレンチアナ クロランサよりも、一回り大きいローレンチアナ。5号鉢。クロランサよりワイルドです。 ・・・・・・・・・・ 以下、多肉植物全書より ■Deuterocohnia ・デウテロコニア属 旧属名コーニア(Cohnia)は、ラテンアメリカで植物学研究を行ったドイツ人植物学者・微生物学者フェルディナンド・ユリウス・コーンに敬意を表して命名されたものである。後に研究の再考が行われ、二度目の命名であることを表すdeuterosを冠した現在の属名に変名された。一部の種は以前はアブロメイティエラ(Abromeitiella)属に分類されていたが、詳細な研究の結果、同属は廃止され、本属に統合されることになった。本属の植物は海抜2,000メートルの南米大陸の乾燥地帯に分布し、山脈や高地に自生する。およそ18種があり、現在、観葉植物として非常に高い人気を集めている。年間を通して屋外での栽培が可能だが、成長は遅い。排水性を好むため、小粒の軽石とピートモス、パーライトの同量配合資材を用いるのがよい。繁殖は株分けと実生による。 (一般的な形態) サイズと形状のバリエーションが豊富な刺パイナップル。一部の種は小さな束状の葉を持つ。植物外径は3～5センチ程度のものから2メートルを超すものまであり、子株を出して大きな丸い灌木状になることもある。花序は頂生し、大型の花序が直立するタイプと、頂部で束になるタイプがある。花弁は短い管状で、黄色、赤、緑の花色がある。果実は鞘状。熟すると裂開し、繁殖のため種子を周囲に弾き飛ばす。

■Deuterocohnia brevifolia ssp. chlorantha ・デウテロコニア ブレビフォリア クロランサ ボリビア～アルゼンチン原産の比較的メジャーな珍奇植物。7号の浅い丸鉢で、よく見かけるサイズのものよりは、かなり大きいので、かなりの年季もの。写真に写っている反対側は枯れてしまってるんですが。これも放ったらかし屋外越冬可の丈夫で良い子です。 最高気温17℃、最低気温7℃

■黄ディッキア×3 左から、 ・Dyckia brevifolia ‘Sun Glow’／ディッキア サングロウ ・Dyckia ‘Pallaphat’／パラファット ・Dyckia 'Yellow Glow'／イエローグロウ 過去picと比較(名前タグ🔖クリック💻) すると、どれも大きくなっているのがわかります。ディッキアも、大阪なら屋外越冬が可能なので助かります。

■Hechtia lanata ・ヘクチア ラナータ 左が雨の当たらない場所管理のラナータ。右は直射日光雨ざらし管理のラナータ。ブルータスの表紙みたいになるまで、あと数十年。 最高気温19℃、最低気温7℃

■Hechtia rosea ・ヘクチア ロゼア 見た目、ディッキアのフリギダにそっくりですが、ディッキアではなくヘクチアです。赤く染まるらしいのですが、未だに赤くなったことはありません。 最高気温17℃、最低気温9℃

■Dyckia frigida ・ディッキア フリギダ こんなに大きくなりました😯鉢から溢れ出ているので、来年植え替えよ。 今日は久々にリアルハント予定🔫 いい出会いがありますように🛐 最高気温24℃、最低気温12℃

《6日はカエルの日》 会長とシャチョーの揃い踏み、今季初かも。

スナグルトゥース！(好きじゃないけどB 's風に🤣 シダ優先の遮光で間延びしてる感。 これに至ってはもうどうしていいかわからん、春になったら鉢を割るか🤔💦

ファラオ様にも二人お子様が。。

子供３人ますますイカつくなってきたね、ママン… 今更ながら枯れた袴取りにラジオペンチが有効だとわかった

レクルバータだらけ。 葉の折れ目が好きで集め始めたエクメア。 背の順に並んでもらいました。 まだ知らない種類、あるだろうか？ 丈夫でものによってはよく増える。 素人目に大まかに分けると2系統かなと思います。 株元にストライプが入って葉や鋸歯がゴツめの系統。バードロックトロピカル産のものが多いような気がします。 もう一方は幅細い葉で小型目の系統。トロピフローラやメルカリなどで野良で見かけるのはこの系統が多かったです。 大きさや姿に多少の差はあれど、そんな感じかなと。 まだまだ飽きません。 実生でも遊べます。おすすめでーす。

寒くなってきて、色が出てきました。 タンクとグラウンドの中間と言われるブロメリア。 でも、やっぱりグラウンド寄りだと思う。水溜まってないし。 茎のゴツさはディッキア、葉の感じはクリプタンサスの肉厚系な感じです。 バックアップがいないので無理できず、早々に室内に移しましたが、どこまで寒さに耐えられて、色もどこまで上がるのか試してみたい気もします。 …増えたら試したい。

後継株キタ

絶賛群生ちう、の姫剣山。 何株あるかって？知りません 🤔 丈夫で巨大化しない？し、おすすめの昔からある品種。 トリコーム薄い種だけど、これはこれで良いのではと。

■Orthophytum 'Brittle Star' ・オルソフィツム ブリットルスター オルソのカッコいいやつ。三連休、もうおしまいですが、今週は金曜も祝日ですね😆

放置しすぎて多頭になっていたダコタ。以前重い腰を上げて、鋸も使いながら分割しました。この時期になって色が揚がってきてくれました。 …心なしか、割った個体によって斑の回り具合に差があります。 ほぼ360度から半周程度のものまで。 アンダマンは安定した斑が分け株にも入るのですが、なんでかダコタは不安定。 右の株は240度くらいの親以上の斑入り、左は親と同じか少し控えめ。 右の下部の裏にある株は、実は半周あるかどうかの斑入りだったりします。 イメージ、金太郎飴のどこから子株が出るか？で斑の入り方が変わるのでしょうか？同じ時期に切り取ってもバラつくので、素人思考でそう思ってしまいました。 また冬場に室内に入れると色が落ちるので、それまではこの色を楽しみたいところです。 ダコタよりアンダマンの方が色が戻りにくいです。いまだに本調子にならず、シーズン中に色が出ないかも… 斑が安定しないダコタ、斑は安定しているが色が戻らないアンダマン。足して2で割れれば…？

ディッキアで唯一欲しいと思ったグロー系をゲット🔥ディッキア特有のエグるようなイカツい鋸歯と比べたら、こいつはほとんど無いレベル☀️めっちゃ綺麗🥺

シャムオリヅルランのお花が久しぶりに咲きました。 小さくてわからないかな？ 唯一、前の家から育てている最古参の観葉植物の寄せ植え。丸9年！ 初めての観葉植物になぜ大銀竜を選んだのか(惹かれたからだけど)今思うと謎。 もっと定番の観葉植物があるはずなのに、なんの知識もなくお迎えしたのが大銀竜とシャムオリヅルラン。名前も知らずに育てて、GSで数年前に名前を教えてもらいました。 友情出演はレックスベゴニアとクリプタンサス。

虫と花 ⬅️パイナップルにクビキリギス ↗️スイカズラ(忍冬、金銀花)にクマバチ ⬇️妻が見つけたハート🤍柄の虫。下が頭。もしかして新種？いろいろ調べて不明につき、ネットで［石川県ふれあい昆虫館］に尋ねてみました。翌日早くもお返事が！ 『ハマキガの仲間、「ヨモギネムシガ」と思われます。このガは非常に広域に分布しているガで、ヨモギなどキク科の植物を寄主としています。翅の模様と色彩変異が多いのが特徴です。ちなみに無紋型もいるようです。この白いV字型もΩのような模様になったり、短い横線になったりもします』 新種どころか、そこら中によくいる蛾でした🤣それが分かったので、生け捕りにしていたのを放してやりました。この柄は鳥のフンへの擬態、耳みたいな突起はどちらが頭か分かりにくくする作戦なのでしょう🧐 ふれあい昆虫館のスタッフの方、御親切に教えて下さって本当にありがとうございました😊

レックスベゴニア、テラリウム風にガラス容器に入れてましたが、大きくなってきたので泣く泣く鉢増ししました。 そういえば、昨年幼稚園の息子がピンクで葉っぱをかこうとしたら、先生が「葉っぱは緑だよー」と言っていて、「えー好きな色でかけばいいのにー」と心の中で思ったことがあったのですが… まぁその話は置いておいて… よく考えてみたら、我が家は私の趣味でピンク系の葉っぱだらけでした。 息子は想像の色でかこうとしたわけではなく、もしかして現実的にかこうとしたらピンクだったのかもしれないとふと思いました。

今年の課題？でもあるニッケルシルバー五分頭、 くそ重い7号菊鉢。 とにかく丈夫です