コオロギランの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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コオロギランの一覧

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シダ好き爺

コオロギランとても小さいので見つけるのに苦労します。

コオロギラン（ラン科）は、日本ではここ横倉山と九州のごく一部、地球上でもあとインドにしかないという超一級の希少植物です。（H23.9.2横倉山にて撮影）

はるららら

🏷️カレンダーの日　最終日間に合いましたコオロギランコウモリランは聞くけど、コオロギもあるの😳 コオロギ🦗の鳴き声、毎晩聞こえてきますらんまんも今月までまだまだ汗だくになるけれど、季節が進んでますね ※以下、コオロギラン説明文より和名は、唇弁をコオロギの羽根に見立てたことから富太郎が1889(明治22)年9月に高知県尋常中学校教師の矢野勢吉郎、吉永虎馬とともに発見した、『日本植物志図篇』にてロシアの植物学者マキシモヴｲｯチが付けた学名をもとに正式に発表した

南国のくまさん

しんくんずかん

朝2時半に起きて念願のコオロギランを見に行きました。見つけれるか不安でしたが見つけれて良かったです。とても小さい、爪楊枝のような花です。牧野富太郎さんが見つけて命名した花です。

南国のくまさん

南国のくまさん

南国のくまさん

ガンゼキラン

ミヤマウズラ　ラン科シュスラン属　日本全国　山地の林内に生える　常緑　 💮❀は淡紅を帯びるがほぼ白で微毛が生える。　 🌿🍀は白い筋と斑が有り　ウズラ　の羽に似ている。此処は間伐などで明るくなり乾いた。左下　コウロギランには厳しく成った。ミヤマウズラは喜んで増えている。

ガンゼキラン

コオロギラン　ラン科コオロギラン属　環境省絶滅危惧種ⅠA類（環CR）　牧野博士が高知県越知町横倉山で発見した。　杉林や広葉樹林に生える　多年草　唇弁は丸く長さ約4mm　　此処は横倉山程は生えないけど60株位有り開花しているのは5株、この後3倍位生る。②300m位離れた所に10株位、③12km東に5株。③はこの先酷しい。

南国のくまさん

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