コフウロ　小風露 フウロソウ属　フウロソウ科 山地の湿った林縁などに生える多年草で、高さは２０～８０センチ。茎はよく分枝する。葉は互生し、３全裂して裂片はさらに２裂し、数個の大きな鋸歯がある。茎の上部、葉柄、花柄などには下向きの屈毛と圧毛がある。 花は淡紅色～白色で、直径１センチほど。花期は８～９月。本州山形県、宮城県以南、四国、九州に分布する。 ゲンノショウコとの見分け方ですが、花ではなく「葉」に、ご注目下さい。コフウロは、葉の切れ込みが葉の付け根までと深いですが、ゲンノショウコは、切れ込みが半ばまで。　 ゲンノショウコ フウロソウ科フウロソウ属 花色は赤と白があるようです。 🌼💮🌼💮 と思っておりましたが編集します。

ゲンノショウコ？✕違いました イチゲフウロ？✕違いました ミツバフウロ？✕違いました 私、全部不正解😭ゲンノショウコと回答頂きましたが、別の回答を頂戴した所コフウロでした。ゲンノショウコとの違いは葉の切れ込みが、コフウロは深いです。 山の沢沿いで見かけたし、ゲンノショウコとはちょっと環境が違うだろうなとは思って引っかかっていました。 沢沿いに沢山咲いておりました。 イチゲで咲いている物が多かったです。背丈が低く20センチといったところでしょうか？ ☆ゲンノショウコ(現の証拠)の名は、古くから全草を干して下痢止め薬として用い、その薬効が直ちに現れたので「現によく効く証拠」から「現の証拠」に転じたそうです。

【消えゆく山野草にまたね〜🥂シリーズ】 枯れ草の中から一輪、ちっこい花が… おっゲンノショウコと思ったけど、葉が独特の三角形、これはコフウロではないかな😊

解決‼️ コメントもらってヒントがつかめて分かりました。ゲンノショウコと同じフウロソウの仲間のコフウロです。はるかにスッキリしていますが、特徴はとても似ています。 9月の初めに、浅間隠山にて。とても小さな可愛らしい花でした。標高1500前後、山地林内です。

山中湖村に咲いていました。