うまく冬越し出来なかったルビーネックレスのかろうじて生きてる子を鉢に植え直し（↘️）たのが4月のこと 復活して夏の間中、周りに貝殻を配置して玄関にちょこんと置いていました（オツトメゴクロウ🫡） バドミントンの試合がありました。試合の数日前は緊張のあまり食べれないわ、何事にもうわの空でシャンプーとリンスを間違える、車の運転中にウィンカーとワイパーを間違える またあるときは眠れずに朝を迎え、夫に「寝られへんかった」というと、「あはは、人生のスパイスやなあー」と適当にあしらわれ そんなこんなの大騒ぎした数週間だったが 緊張し過ぎたせいか、試合当日はコートに入るとほとんど緊張せずにplayができました^^; 自分が一番びっくり😙 区の大会、3試合して1試合だけ勝ちました🙌 そして試合が済んだところで、腕の治療のため3か月間バドミントン中止なのです😅 まったりした秋になりそうです📚

『ゴルフ⛳️🏌️‍♀️』 今日はお休みで 会社の同僚とゴルフ⛳️に 来ました💕🙏 久しぶりのゴルフ ショートホールの池の噴水⛲️ 虹🌈がかかってました‼️ 30度近いのか、🥵💦 暑くてたまりません⤵︎💦 スコアは悪くてダメダメでしたが ショートホールでパーが出て ルンルン💕😍 練習場へ行って練習しないとなぁ💕🙏

評論シリーズ⑲⛸ 浅田真央 ソチオリンピックフリープログラム【ラフマニノフピアノ協奏曲第2番】 真央ちゃんの三大パフォーマンスを妻と話し合っていても、好きなのが色々あり過ぎてまとまりません。しかし文句なしに一致するのはこれがベスト、否、ベストオブベストだということです。真央ちゃんのベストというだけでなく、フィギュアスケートの歴史を通じてのベストということです。 2010バンクーバーでトリプルアクセルを3本決めながら金妍兒の後塵を拝し銀に終わる(この採点自体私はプルシェンコが言うように不当判定だと思っていますが)。 雪辱を期し、4年間、想像も出来ない葛藤を抱えながら、 一からスケートを作り直して来た真央ちゃんが乗り込んだソチのショートプログラムは残酷なものでした。過去最低の16位。もはやどうあがいても金はおろか、銅メダルにさえ手が届かないのです。この夜の絶望は言語に絶するものがあります。翌朝の公式練習も不調の極み。しかしその夜、奇蹟は起きたのです。怒りにも似た凄まじい気迫が全てのジャンプを成功させ、最後のステップはまさに彼女が積み上げてきたものの爆発であり集大成で、息を呑む迫力に満ちていました。美しく荘厳なこの曲は、その瞬間から日本人にとって特別なものとなりました。真央ちゃんこそ世界最高のスケーターだとの私たち夫婦の主張を彼女が裏付けてくれた瞬間でした。順位などもはや関係ない。金メダルのソトニコワのことはほとんど誰も覚えていないでしょう。世界中がこの演技に涙し、勇気づけられました。間違いなくソチは真央のオリンピックとなったのです。 人は立ち上がれる、この演技を見る度に私たちを奮い立たせてくれる真央ちゃん、本当にありがとう！

先ほどのクイズの答えです。オリエンテーリングでした。皆さんさすがご存知ですね❗ 美し森を舞台にやっていました。 天気も良く皆さん良い汗を流していました😃 📷　2019.9.1

クイズを出させて頂きます。 先日清里、美し森を散策中に見かけました。 これは何でしょうか？知っている方は｢あっ、あれだ。懐かしい！｣と思い出されたことでしょう✨ 自然を舞台にしたある競技に使います。 📷　2019.9.1