イタリア山庭園のビオラ。 黄色系のビオラを探しているのですが、中々見つからないのは気のせいでしょうか？ 紫は可愛らしくて、それはそれで良いのですけど。

港の見える丘公園のストック。 昨年12月撮影分です。

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 新年１発目はストックです。

年内最後の投稿はもう１枚持っていたバラで締めさせていただきます。 少し早いですが、今年も１年ありがとうございました。 来年もよろしくお願いします。 良いお年をお迎え下さい。

まだ撮影出来たバラ。

2022.12.04撮影 12月になると綺麗な状態のバラは見つけにくくなります。

小さい虫くんがついてた。

2022.12.04撮影の山下公園のストック。 このこらは、ピンク。

私の実験❣️ 左の菜園には生ごみ処理機のリサイクラーの堆肥使用せず、右の菜園にはたっぷり使用して比べてみました❗️ 同じ日に買ってきた同じ量の野菜の苗で、同じ日に植えました❗️ 左はほとんど枯れて、生育も遅い❗️右はモサモサ❗️虫もやってきます😅 こんなに違う育ち方になるんですねー😵😵😵 生ごみ処理機のリサイクラー❗️かなり効き目があります🤭❗️

今日、「６０歳からの手ぶら人生」を読みました。 著者 弘兼憲史（ひろかねけんし）さん １９４７年、山口県生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業（現パナソニック）に入社。 ２６歳で退職。２７歳で漫画家デビュー。代表作に「課長島耕作」「黄昏流星群」があります。 第１章 持ち物を捨てる ○６０歳とは起承転結の「結」 ○持ち物を半分にしよう運動 ○テレビに振り回されない 第２章 友人を減らす ○本当に信頼できる友が一人いればいい ○「孤独力」を身につける 第3章 お金に振り回されない ○老後不安はお金の不安である ○子供や孫にお金は残さない ○最終的にお金に困ったら役所へ 第４章 家族から自立する ○「家族はひとつ」の幻想を捨てる ○適切な距離を保ち、奥さんに嫌われない ○介護は家族だけではムリ 第５章 身辺整理をしたその先に ○何はなくとも料理せよ！ ○積極的にボランティアをする ○旅行へ、小さな冒険へ この本の帯に１０万部突破！と書いてありました。 著者がこの本を書いたのは６９歳の時です。なるほどリアルで参考になります。いつのまにか漠然と老後の自分はこうあるべきという考え方から、少し脳味噌か柔らかくなった気がします。 目次も抜粋してますので興味をもたれた方は実物をご覧になってください。 ではまた！