🪴草花たち　　 　　　メハジキ(益母草） ピークは過ぎてしまったようですが ピンクの可愛いらしいお花をまだ咲かせていました よく見るとガォーと口を開けてます ハナトラノオのミニチュア版のようにも見えてきます( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ ) 葉っぱは葉脈がくっきりして 楊柳の布のようです 「メハジキ」は茎を短く切って目に挟み， 瞬きさせて遠くまで弾き飛ばす子供たちの遊びに由来し「目弾き」の意味があるのだそうです 生薬名はヤクモソウ（益母草） 🏷️可憐な火曜日 🏷️素敵な出会いに感謝 　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･🌳✨'･* :.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

メハジキ(目弾き) シソ科メハジキ属の越年草 別名　ヤクモソウ(益母草) 植えた覚えもなく、 正体もわからなかった植物が、 日当たりのよくない裏庭の植木鉢で、成長して、無事、花が咲き始めました(^o^) 右……2023.10.16 芽生えて、成長した根生葉 中……2024.5.25 葉の切れ込みが次第に深くなって、３～７つに分かれた掌状葉 左……2024.8.10 開花 葉の形が、変化が激しい植物でした(’-’*) 名前の由来は、 子どもが、若い茎を短く切り、瞼に貼り付けて、目を閉じる勢いで、遠くへ弾き飛ばして遊んだことだそうですが、 やり方が、わかりません_(^^;)

🏷木曜日モフモフ 🏷山野草マニア 着せ綿（きせわた）に出逢いました😃🌸🌿 キセワタ　（シソ科メハジキ属）【着せ綿】 （Leonurus macranthus） メハジキ属ということで「メハジキ」に似ていますが、むしろ全体の印象は「オドリコソウ」に似た感じがします。 毛深い茎は四角形で、唇状の花が段々に輪生します。 下唇弁は3裂してその中央が2裂して赤みが濃く、下に反り曲がっています。 全国の山地草原に生育しますが、そのような環境が減ったため全国的に希少となっています。 環境省カテゴリ：絶滅危惧Ⅱ類

メハジキ(目弾き) シソ科の１年草か越年草で山野や荒地、野原など、何処にでも生えています😊 弾力のある茎を使って瞼につっかえ棒にして目を大きく見せたことから名が付きました😃 別名がヤクモソウで全草が薬草になるそうです😉 夏から秋にかけて淡紅色の花を咲かせますが稀に白花があります🧐 是非、探してみてください😊

「メハジキ(目弾き)」 でっかい。1.5メートル位あるかな。 上のほうの葉っぱは線型、下のほうは深く3裂し、さらに羽状に切れ込んでいる。 別名:ヤクモソウ(益母草)」 🌺言葉:よき願い、心は優しい、現実逃避、憎悪 20207.11撮影