アングルの兼ね合いもありますが、まったく映えません。 これから少しずつ根気よく成長してくれたら、 昔みたいに映えると思います。 でも、今でもよくガンバってると思います。

カツモウイノデの葉っぱ部分です。 ちょっと置けるスペースがなくて、 窮屈な思いをさせて申し訳ない気持ちです。 なので、少し矯正を入れて向きも変えたのが次の写真です。

最近になって、ようやく名前が認知されてきたカツモウイノデです。 写真はカツモウイノデの新芽です。 この姿から、私はデビルアーム（悪魔の腕）と名付けています。 あれ？　カツモウイノデのフサフサはどこへ？ と思われるかもしれないですが、 成長が芳しくなかったので、思い切って 頭ごと土の中に植えこみました。 その結果、この写真の新芽と、 今、新たに新芽が展開しようとしています。 これは賭けでした。 その結果、モフモフの部分も土に埋めたほうが成長が良い と言うことが分かりました。 よく似た植物のキンモウコウも もしかしたら、深く土に植えたほうが成長が良いかもしれません。 というと、可能性の話をしていますが、 実際、メルカリ産キンモウコウはすこぶる成長が良いです。 見た目を取るか、成長を取るかという選択になります。 カツモウイノデはヤフオクや楽天市場などで流通していますので、 少しでも興味があったら覗いてみてください。 私は４年くらい育てていますが、とにかく強いです。 キンモウコウを育てる前の予行演習として育ててみるのもいいでしょう。 私は１年くらいカツモウイノデを育て上げたのちに キンモウコウを飼っていますから、経験が生かされていると思います。 ４年も育てられた植物はこの子が初めてです。 園芸初心者の方にも激しくオススメしたいです。

写真は一昨日くらいに撮った温湿度計です。 室温は約２１℃でした。 昨日の朝から暖房を付けました。 植物たちは１０℃くらいまで耐えられるかもしれないですが、 なにより飼い主の私が耐えられません。 温度設定２１℃で回していますが、 実室温は約２４℃です。 まだちょっと寒いですが、あまり上げると 今度は湿度が下がるので、植物のことを考えても、 ２１℃設定で無難なようです。

台風でお外の草と同室になった🌪 散った花すらかわいいプリムリナ。 葉っぱはふわふわだしお花にあるまじき日光不要の耐陰性で、ただのLEDで次々咲く。 素晴らしい観葉植物なのに、何でちょっとマイナーなのだろう🤔 私がまだ知らない脆弱性があるのかもしれない。

うちに来て、４年か５年のカツモウイノデです。少し暑さも引いてきたので、先日植え替えをしました。塊の頭ですっぽりと埋めて観ましたがどうなることやら。

うちのシダたち大集結です。それぞれの個体は夜半に撮ってアップしますね。

９月になりましたので、土壌がカチカチになって吸水力が落ちてしまったカツモウイノデの鉢をやりかえました。今回は試験的にカツモウイノデを頭の上まで埋めてみました。吉と出るか凶と出るか。扱いが乱暴ですが、カツモウイノデは家で一番の古株です。かれこれ４年か５年生ですね。

これはLＥＤライトを制御するためのタイマーです。 この前まで、自室のタイマーは６時から１９時までにしていましたが、 今日、停電があったついでに設定時間を変更しました。 今は朝の７時から夜の７時まで、つまりは１２時間にしました。 たかだか１時間の変更ですが、気持ち時間を短くしてあげたかったのです。 ちょっと、ジオ君の葉っぱが丸みを帯びてきたからです。 多分、ライトが近くて時間も長かったのが原因と思います。 ライトは強ければ良い物でもないし、 距離が近くても良い物ではありません。 とかくシダ植物は遮光が要りますから、 照度計で３０００ルクスを超えない程度に調整しましょう。

今日、帰宅して自室に入ったらもわ～っとした空気が立ち込めていました。温湿度計を見ると室温は３４．８度で湿度は７０％でした。あれ？　暖房入れて出た？　ってくらい生暖かかったです。すぐに冷房２９℃で付けて、３時間経った今時点で３１度の５５％です。それで植物にどう影響するのかという話でもないのですが、ただ、うちの環境はこんな感じです。という話です。なかなかマニュアルみたいなものを作るのは難しいですね。だから、何年も育ててきているのに勘がつかめないんですよね。

胡蝶蘭のきなこさん。 根腐れしていた胡蝶蘭の投げ売りをいきなり5株買ってきて、全部蘇生に成功したので、ものすごく調子に乗っている🥳 きなこさんも根腐れしていたので、試験的に花がついたまま腐った根っこを落とし板付けを強行したら、非常に元気で花が咲いたまま根っこが伸びてきた。 驚きの逞しさ……！🌱🌱🌱 購入してから1ヶ月以上咲いている。 部屋には圧倒的にシダが多いので、きなこさんは文字通り「華やか」に感じられる。 胡蝶蘭は花が終わると暴落することを最近知った。 肉厚な葉っぱと根っこでも十分エキゾチックで魅力的なので、とても勿体無いと思う。 買う側としてはありがたくはあるが…… 下手な鉢よりも安くなってしまうのはちょっと切ない(そして鉢を方便に買いたくなる) 元が着生植物なので、板付けだととても管理しやすいと感じた。 蘇生した他の4株も全て板付け。 きなこさんはいわゆる「おうち胡蝶蘭」でポットに入ってやってきたが、ばっちり根腐れしていたので、初心者を想定するほど販売時から板付の方が手に取りやすいように思う。 そしてポット栽培は全然自信がない、管理できる気がしない…… ベテランの方は素焼き鉢で綺麗に育てているのですごい。

今月のシダの日、1発目はカツモウイノデさんです。立派な葉っぱをパシャリ。残念なことに、立派なのはこの１枚だけ。あとは、踏ん張って生きてます。どうしたら元気になるのかはわかりません。鉢は大きくないので９月になったら一度、植え替えしてみようかと思います。

7月16日入荷の植物達② アロエヘラクレス アガベ アテナータ 白斑入り 斑入り ガジュマル ヒカゲヘゴ カツモウイノデ ヒロハザミア 観葉植物専門店e-RAN

7月5日入荷の植物達① ベンジャミン シタシオン ウンベラータ フィランサス ミラビリス アロカシア サリアン アロカシア スティングレイ フィロデンドロン タイバリエガータ カツモウイノデ 観葉植物専門店e-RAN

家に来て４年くらいのカツモウイノデです。 ちょっと樹形が良くないですが、 昔はすごくカッコよかったんです。 右側の枝葉が立派に育ってくれたのがせめてもの救いです。

祝！　１０００枚目の投稿であります。 １０００枚目の写真はこちらです。 キンモウコウ？　タカワラビ？　 いやいや、違うんです。 この子はカツモウイノデさんです。 あれ？　大ボスのジオ君ではないのか？ と思われるかたも居るかと思いますが、 １０００枚目はどうしてもこの子にしたかった。 なぜなら、カツモウイノデが居なくして、 今の私はなかったし、ジオ君もメルカリ産キンモウコウも 他の植物たちも在りえなかったからです。 グリーンスナップとの出会いもありませんでした。 このカツモウイノデさんをゲットしたのは２０１７年の１０月です。 楽天市場のランドプランツというお店で、ゴールデンモンキー、 タカワラビ、として購入しました。 グリーンスナップの投稿を始めたのは、この子がきっかけでした。 ２０１８年の７月１２日が初投稿でした。 その時はまだタカワラビとして投稿していましたが、 ２０２０年６月に、これがタカワラビではなく カツモウイノデというのを識者の方に教えていただきました。 約２年間、間違いを知らずに育てていました。 真実を知った時は、なんとも言えない感情でしたが、 ショックでも残念でもありませんでした。 なぜなら、この子はずっと私の傍にいた相棒だからです。 品種がなんであれ関係ありません。 これまで３回ほど死にかけましたが、 いつもくじけず復活してくれました。 こんな強い植物は他に知りません。 少なくとも、約４年間、私の手元で育った植物は他に居ません。 この子を育てた経験があったから、のちに手に入れた ジオ君やメルカリ産キンモウコウもすくすくと育っているのです。 なので、このカツモウイノデは私が植物を愛でるに至った 原点だったというわけです。 だから、１０００件目の今回の投稿に選ばせていただきました。 今、ランドプランツ（楽天店、ヤフー店）で、 タカワラビとして販売されているものは 実際にはカツモウイノデです。 今年、買われた方がレビューしていて、 やはりカツモウイノデが届いたようです。 ランドプランツには幾度とクレームを入れましたが、 市場での流通名を貫く方針のようです。 そこで、お店の宣伝をしたいわけではないですが、 逆にカツモウイノデであることを知った上で買うという 手もあるということを紹介したいです。 というのも、出品されている個体が仮にカツモウイノデであったとして、 あの値段なら送料込みでも、他店よりはるかに安いからです。 カツモウイノデということを承知のうえで あの金額で買えるのですから、間違いなくお買い得です。 そして、これは確立的にはかなり低いと思いますが、 ロットによっては、本物のタカワラビが届く可能性もあります。 なぜなら、うちのオカンは同じ商品を購入して、 本物のタカワラビが届いたからです。 オカンはラッキーでした。 というわけで、物は考えようです。 キンモウコウは敷居が高いと思う方もいると思いますので、 先ずはカツモウイノデで予習をしてから、 というのが私のオススメの飼い方です。 あと、リアル店舗で購入したいという方は、 近くにあれば、ですが、 オザキフラワーパークさんに行ってみてください。 １カ月ぐらい前に３０体ぐらい在庫があることを確認しています。 市場では偽りの流通がされていますが、 むしろカツモウイノデをカツモウイノデとして流行らせましょう。 長くなりましたが、１０００枚目ということで熱を込めました。 次回の投稿は７月のシダの日を予定しています。でわ。

新しい仲間を紹介します。 サーキュレータ―のマカロン君です。 型式は「PCF-MKM15」です。 お値段はアマゾンで３０００円もしません。 購入の決め手は必要十分な風量と、 それに見合った価格でした。 この子の消費電力は最大で３０Wぐらです。 なので、弱風にしては１０Wぐらいだと思います。 １０Wでも葉っぱがそよぐぐらいの風量がありますから、 植物のには、これで必要十分です。 首振り機能が付いてるので、いくつかの植物に まんべんなく風を送ることができます。 サーキュレータ―は夏の必需品です。 お手頃価格のこちらを仲間に入れてはいかがでしょうか。

メルカリ産キンモウコウにコツボゴケを添えました。 この前、投稿したフロウソウ（苔）ですが、 今日、オカンにもらってもらいました。 多分、コケ玉とか作ったりすると思います。 貰い手が見つかって一安心です。 ここで、皆さんにご相談があります。 私はよくインスタを観るのですが、 時折、タカワラビをアップしている投稿が表示されます。 しかし、今のところ８割方はタカワラビではなく カツモウイノデをタカワラビと信じて投稿されています。 この前までは、足しげく教示してきましたが、 今はもう気の毒で、教えてあげたほうがいいのかどうか悩みます。 ここ数日の分はスルーしています。 私自身、１年ぐらいはカツモウイノデと知らず、 タカワラビとして育て続けました。 識者の方に初めて教えてもらったときは、 なんとも言えない感情でした。 ただ、教えてもらえたのはありがたかったです。 それは、本物を入手する足掛かりになったからです。 ただ、皆が私と同じように感じるかは不明です。 世の中、知らないほうが良い事ってありますよね。 皆さんは、教えてもらいたいですか？

カツモウイノデのテディイノデさんです。紆余曲折ありましたが、なんとか持ちこたえています。

キンモウコウとカツモウイノデの水やりのタイミングを定めました。 今までは「月水金曜日」に与えるようんい定めていましたが、 これからは「偶数日の夜」に与えることを定めたいと思います。 ただし、ピートモスのマルチングをしての与え方です。 詳しくは一つ前の投稿をみてください。 マルチングをしない場合は、もしかしたら 毎日の水やりが適しているかもしれません。

ｲﾄｵｶｼｨｨｨｨｲｲｲ(｢🌱･ω･)｢🌱

インスタにアップしても誰も観れくれないので、こちらに投稿します。 問題です。この写真の植物はカツモウイノデです。と言ったら信じますか？ すいません。正解の発表をしたいところですが、左手負傷のため、その気分ではありません。 ヒントは、これはわらびではありません。

すいません、昨日はバタバタして投稿できませんでした。 遅くなりましたが、シダの日の次の日ということでアップさせていただきます。 写真はキンモウコウ。。ではなくて、カツモウイノデです。 中央部分から複数の新芽が爆発的に発芽しそうですが、 まだパワーをため込む必要があるようです。 ２体のキンモウコウは動画を撮ったので、 時間が出来たらアップします。