カスミソウ バラ　e.tc., "Dear sir, Happy birthday to you” 「色即是空　空速(*即)是色 」 ＊本来は(*即)が正しいのですが、「速」としたのは、「色の空なることは速い」という意味で、意味深な表現としての俺流解釈なのです。 GSの皆さんへ、小生からの💐贈り物です。 そして、小生の誕生日の💐花束を贈ってください。 明日は小生の誕生日なのです。 皆さんからの💐花束プレゼントが欲しいです。 花の愛に飢えているのかも知れません⁉︎ 厚かましくも、生き様を晒して恥入りながらのお願いです。🙏🙇‍♂️ 気を長くして、お待ちしておりますょ😊 Good mornig, Beautiful fine day‼︎(^｡^) Carpe Diem ‼︎ ©️Kazyan's Flowers Museums 2020/2/27//am 08:15' upload

薔薇:Rose ♡ Lover’s first Kiss 「What come ?」 "It's a tour of love" 【小噺】 「何しに来た⁉︎ 」 "オイ！そこの変テコな坊主どこから来た？" 『未来の国から来ましたょ』 "何しに来たんだ！" 『バラさんたちの恋愛を勉強に…』 "何！バラの恋愛⁉︎ 何だそれ？" 『だって⁉︎ 頭の上を見てごらん⁉︎ バラさんたちがキスしてるよ！』 "何だと⁉︎ 俺さまの頭の上でキスしてる！ オイ！お二人さん何してるんだよ？" 『キスしたままだから聴こえてないよ⁉︎』 "何だって、オレさまの頭の上で、なんてこった⁉︎ オイ坊主！お前動けるんだろ？ オレさまはカップに貼り付けられたまま、情けないかな動けねぇんだよ！坊主何とかしろょ！" 『残念でした！あなたは2次元の平面の世界で僕は４次元の世界、バラさんたちは3次元の世界だから、どうにもできません‼︎ 僕は恋愛見学のツアーでやって来ただけですから…⁉︎". 2020/2/07//pm 03:15' upload

薔薇:Rose What come ? 【小噺】「何しに来た⁉︎ 」 "オイ！そこの変テコな坊主どこから来た？" 『未来の国から来ましたょ』 "何しに来たんだ！" 『バラさんたちの恋愛を勉強に…』 "何！バラの恋愛⁉︎ 何だそれ？" 『だって⁉︎ 頭の上を見てごらん⁉︎ バラさんたちがキスしてるよ！』 "何だと⁉︎ 俺さまの頭の上でキスしてる！ オイ！お二人さん何してるんだよ？" 『キスしたままだから聴こえてないよ⁉︎』 "何だって、オレさまの頭の上で、なんてこった⁉︎ オイ坊主！お前動けるんだろ？ オレさまはカップに貼り付けられたまま、情けないかな動けねぇんだよ！坊主何とかしろょ！" 『残念でした！あなたは2次元の平面の世界で僕は４次元の世界、バラさんたちは3次元の世界だから、どうにもできません‼︎ 僕はただ恋愛見学のツアーでやって来ただけですから…⁉︎".

薔薇:Rose "Fallen in Love" 【Short wity talks】 💡Light OFF For lovers, turn off the light until the morning sun rises. The two embraced each other, slowly melting into their dreams as if falling asleep. 2020/2/07/pm 01:00' upload

薔薇:Rose 🌹夢の中の抱擁:Hugs in dreams ♡夢の中へと…ゆっくりお休み :Sleep slowly…in a dream 2020/2/07//am 09:30'

河津桜 「桜咲きメジロ囀る 花宴」 "Cherry blossoming Mejiro singing flower feast" 🌸梅の花や藪椿の花が散り始めると、早咲きの山桜や河津桜にメジロの餌場も変わります。 桃の花や桜の花が咲くと、今度はそちらの方へ渡って移動します。 町の真ん中にある支所の脇の公園には、メジロが集って花蜜を啄み、美しい声で囀る様子は、さしずめ「桜の花見宴会」を見ているようです。

河津桜　 🌸満開に咲きました、メジロの群れが来て、花蜜を啄んでいましたょ。 「桜咲き メジロ囀る 花宴」 "Cherry blossoming Mejiro singing flower feast" 【豆知識】 可愛いメジロは、綺麗な緑色をした背中の羽や黄色がかったお腹の羽、5種類の美しい声で囀ります。 ♂雄鳥は通常基本3種類＋2種類の高らかな美しい高音の声で鳴きます。 ♀雌鳥は基本1種類＋1種類の小さな鳴き声です。 小生は、小学生の頃から高校生迄は飼っていました、祖父に連れられて九州山脈の谷深いところにメジロの巣立ちを観に行ったこともあります。 よく鳴く子どものメジロを捕獲して、上手く育てると、県や全国の競技会に出せるような成鳥になります。 現在は、自然保護法の鳥獣保護が制定されてから、競技会もなくなり、飼っていたメジロは放鳥されました。 宮崎市清武町支所脇公園にて 2020/2/05//pm 01:10'撮影　

紅白の薔薇:White ＆ Red Rose 🌹"Please in the afternoon tea time!" 『午後のお茶どきにどうぞ！』 ♡ようやく仕上がりました、お楽しみに⁉︎ 2020/2/04:05:00' upload

黒薔薇・赤薔薇・黄色薔薇 🌹 "Please in the afternoon tea time!." ＊ようやく仕上がりましたお楽しみに…⁉︎ 2020/2/04:pm:17:00' upload

黒薔薇・赤薔薇・白薔薇 🌹元々の画像加工していない、写真の色合いはこちらの方です。 参考のために、比較してみてください。 黄色と白色の違いがハッキリしています。 2020/2/04:am 撮影

紅白の薔薇 🌹Tea time にどうぞ召し上がれ 2020/2/02/am:10:30' upload

黒薔薇・赤薔薇・黄薔薇 🌹昼下がりにお茶をどうぞ

【郷土の庭シリーズ:枝垂れ紅梅編】 ♧紅梅の枝垂れ花: Weeping red plum flowerd 『東風吹かば匂い起こせよ梅の花 　主人亡きとて春な忘れそ』（道真公） @Whenever the east wind blows, my dear plum blossoms remember spring, even if your master won't be here. ＊小鳥の目白:メジロが、梅の花蜜を啄みながら、道真公に代わって、この歌をリズムにのせて上手に美しい声で、健気にも高らかに囀っているように思えます。 『梅枝垂れ中国風(風邪)に早散りぬ 　コロナウィルス暖冬異変』 @"Weeping has begun to fall as soon as the Chinese wind (cold) has fueled us. Perhaps the threatening coronavirus is a catastrophic winter event, And so, This is already a major incident in the Reiwa era.” ＊この歌は、散りゆく枝垂れ梅の花の風情と、中国風(風邪)コロナウィルスの広がりの脅威的な世界観を詠んでみた、世事の風刺歌です。　 これはもはや令和時代の一大事件です。 (詠人:藪中和堂//英訳@Kazyan) 🦉Welcome (to) Kazyan’s Botanical Garden Presented by Infotech’s Kazyan ♡黒薔薇を添えて、メジロ、福郎君と八咫烏のクロー君や魔法使いの一寸影法師も登場させてみましたが、主役は「枝垂れ紅梅」です。 2020/2/03:pm 3:30' Upload

♧たんぽぽ & ポリゴナム(ヒメツルソバ) 「たんぽぽの真っ黄色に咲き照らし 道の溝間の足元に座す」 "Dandelion blooms in bright yellow, Sitting in the narrow space of the road grooves." 散歩していたら、道路の脇に生えたポリゴナムと一緒にたんぽぽが輝いて見えました⁉︎ 「む！む？む無知⁉︎ なんじゃこりゃ？」 八咫烏が餌と間違えて、小石のところまでやってきました…⁈ クロー君のご案内:2020\1\30 update 【豆知識】 ☆八咫烏とは？ 　八咫烏は、日本神話において、神武天皇を大和の橿原まで案内したとされており、導きの神として信仰されている。 また、太陽の化身ともされる。 「古事記」では高木大神によって遣わされ、「日本書紀」では天照大神によって遣わされたと伝わる。 ＊ちなみに、奈良県橿原市と宮崎市(Kazyan在住)は、神武天皇がつなぐ縁で姉妹都市の盟約を結んでから今年で54周年を迎えます。 お互いにお祭りなどでは往来し、物産展や文化交流などがなされています。 ☆ 八咫烏の三本足の意味 　八咫烏が三本足であることが何を意味するかについては、諸説ある。 熊野本宮大社では、八咫烏の三本の足はそれぞれ天（天神地祇）・地（自然環境）・人を表し、神と自然と人が、同じ太陽から生まれた兄弟であることを示すとしている。 ＊このようなことを鑑み、ときとして今後も遊び心で八咫烏登場させようと思っています。 詳細は【八咫烏】をネットで検索してみてください🙏

【万葉の中庭シリーズ:紫陽花編】 ♧紫陽花:アジサイ：(昨年の作品から) 「夏の陽に 萎れあえかの あじさい花」 " In the sunshine of summer, hydrangeas that are likely to wither even now are blooming beautifully and weakly." @夏の陽射しに、今にも萎れそうなあじさいの花が、美しくもか弱げに咲いている。 *あえか: 美しくか弱げなさま/儚げなさま あえかな花/あえかな希望　　 シーズン外れの投稿をお許しください🙏 2020/1/28 up

【万葉の中庭シリーズ:紫陽花編】 ♧紫陽花:アジサイ：(昨年の作品から) 『露浴びて 楽しむ朝陽 鮮やかに 紅あじさいの 誘う色香』 "So sweet Hydrangea enjoyed bathing in the morning dew, And so sweet glow of the sky at sunrise. So *brightly colored pinky violet fragrance flowers, Also more fascinatingly elegant. " *brightly colored pinky violet fragrance flowers;鮮やかな赤紫の色香花 シーズン外れの投稿をお許しください🙏 2020/1/28 up

【万葉の中庭シリーズ:紫陽花編】 ♧紫陽花:アジサイ : (昨年の作品から) 『 朝露の 輝く陽にも 艶やかに 紅アジサイの いざなう色香』 "A red-purple hydrangea flowering in the morning dew is illuminated by the morning light and is likely to be fascinated by glossy color." @朝露を浴びている紅紫のアジサイの花が、朝の光に照らされて艶やかな色香にいざなわれそうである。 シーズン外れの投稿をお許しください🙏 2020/1/28 up

【万葉の中庭シリーズ:水仙編】 ♧スイセン:水仙:narcissus 【一九献上】 『凛として ナルキサス咲く 大寒日』 @"Dignified Narcissus flowers blooming on coldest day" 大寒日の今日、我が万葉の中庭に咲いている水仙を撮影し、一句詠んでみました🐶　 どうぞお楽しみください🙏 2020/1/28 撮影

【万葉の中庭シリーズ:水仙編】 ♧スイセン:水仙:narcissus 【詠歌】 『大寒に 清しく香る 水仙花』 @"Narcissus flower fragrant cleanly in the coldest days." 我が「万葉の藪庭」に咲いています。 2020/1/28 撮影

【万葉の中庭シリーズ:梔子編】 ♧梔子:くちなし (昨年の作品から) 【詠歌献上】 「雅にも 的皪香る 梔子の花 心和みて蠱惑されにし」 “An elegant and shining brilliantly gardenia flowers has graceful scent, And so, my heart calms down and seems captivated." ・雅にも:みやびやかにも ・的皪:真白く鮮やかに光り輝くさま ・梔子の花:ししのはな/くちなしのはな ・蠱惑:人の心を惹きつけ惑わすこと 　 @女性の色香で男性を惑わすこと

くちなし　(昨年の作品から) 《一九献上》 『ほんのりと 的皪の花 香りくる』　 "Brilliantly shining, and slightly sweet scent of the graceful gardenia." 2020/1/28 up

くちなし 【詠歌献上】 「的皪と 清雅に香る 梔子の花 心和みて 癒されしかも？」 “It’s White shining brilliantly and an elegant gardenia flowers has graceful scent, And so, your heart calms down and you may be healed ?" 昨年の作品から　

作品名:「梅咲たれば」 「梅咲たれば春爛漫遠からじ」 "If plums bloom, spring is not so far away." 我が万葉の藪庭に咲いた白梅です。 古木から一枝をいただき、朱塗りの漆器に生けてみました。 大寒節に梅の花が咲くと、メジロたちが花蜜を啄みに、毎朝夕にほぼ定刻でやって来ます。 そろそろ鶯も声変わりする頃になります。 梅の花〜桃の花〜桜の花へと爛漫の春近し、いろんな小鳥たちがやって来て、我が万葉の藪庭も賑やかになります。

♧サネカヅラ:実葛 別名:ビナンカヅラ:美男葛 《一九献上》 『美々しくも女夫寄り添う実葛』 @"A beautiful Kadsura japonica as if a couple are snuggling together.” ♡詠人:筍歌人/藪中和堂//@訳:Kazyan こんなことをして楽しんでいます。