六甲山高山植物園でで会った花達　順不同です。でも、忘れないように。 ①ツリガネニンジン　キキョウ科　秋の山野を彩る花。北海道から、琉球諸島まで広く分布 ➁オオカニコウモリ　キク科　コウモリソウ属　本州（主に日本海側）の林内に生える。 ③テンニンソウ　シソ科　テンニンソウ属 北海道〜ほんし、しこ、九州に分布　花が咲きます。 ④アキノタムラソウ　シソ科　アキギリ属　 本州〜琉球の山野の疎林や道端に普通に見られる、 ⑤サワギキョウ　キキョウ科　キキョウ科　ミゾカクシ属　北海道〜本州、四国、九州 に分布　山野の湿地に生える　写真では分かりにくいてすが、池の中に生えていたと思います.

9月16日の富士山です。 天気予報は曇り後雨、このあと1時間ぐらいは雨は降りませんでした。 少し木々が色づいて、左側のススキに秋を感じます。 この駐車場の横にテンニンソウが咲いてます。 地味なお花ですが、なんかフサフサした感じが好きなんです。 4⃣ 8月29日 咲き始めです。 テンニンソウ（天人草）シソ科テンニンソウ属 テンニンソウは北海道から九州に分布する多年草。 ブナ林などの夏緑広葉樹林の斜面下部、谷沿いなどの湿った場所に生育する。地下には木化した地下茎があり、谷沿いの開けた場所では大きな群落を形成することがある。シソ科としてはかなり大型の草本であり、草丈は50～100ｃｍで茎の断面は四角形。葉は対生し、長さ10～20cmでほとんど無毛。9月から10月、茎の先端に花序を形成する。花冠は淡黄色で短く、4本のおしべと1本の雌しべが長く突出している。 🏷️　木曜モフモフ

👣散歩道

日陰+砂利敷きの放置エリア。 植える場所のなくなったホタルブクロを置いてみたら、咲きました。 うーん強い…。。

こんにちは 今日は雨降り 庭のお花の写真です 斑入り天人草に花が咲き始めました 黄色のローゼルの花、向かいのオクラの花 良く似ています ムラサキシキブ　中吉小吉ナカヨシコヨシ 雨に閉じ込められた仲良しさん達 どちらも可愛いです 10月になりました 今月もよろしくお願いします 今日も見ていただきまして、ありがとうございました

☔️の山歩き テンニンソウ

テンニンソウ　天人草 シソ科 少し終わりかけのようでしたが･･･

❝　テンニンソウ　＆　蜂🐝　❞ ❛　素朴な山野草、陽射しを浴びて、輝いて！　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　夕陽に近いと言っても良いのでしょうね。 露出補正±も入念に行い、この輝く花穂は‘白飛び’を全く起こさずに撮影しています。 　 　蜂が花穂に停まる写真は容易に撮れるのですが、写真フレーム内で飛翔中の蜂をいつも狙うのですが、毎回、念力入れるような撮影になります。 　萌木の村さん、そのガーデンデザインと維持管理をされているポール・スミザーさん＆スタッフの皆様！　選り撮り見撮りで思いのまま存分に写真撮影させていただき、たいへんありがとうございます！　タイミング見ての的確な花柄摘みや切り戻りや剪定の様子も見てガーデニングの勉強もさせていただきました。 　ガーデニングスタッフさんやホテルのスタッフさんにいくつかの分からない植物の名前も教えて頂きました。 　私の投稿のメインは狭い自宅庭で‘今日、撮影できるのはこの花のこのアングルしか絵になりそうもない’苦しい撮影環境に浸っていますので、このような素晴らしい被写体で溢れて自由自在に撮影できることに猶更、爽快感を感じます。　 　但し、自分自身で育てている植物ではないので、純粋な写真への追求のみで、植物への思い入れは非常に浅くなりますね…。　でも、今回は敬愛するポール・スミザーさんたちが育てているので、自分で育てていないけど少しは気持ちも入るかな？ 　自宅での撮影に比べて撮影も格段に楽です。おおらかな気持ちで撮影出来ます。 　約１年半ぶりに萌木の村に家族で行ってきました。今回も萌木の村のホテルに一泊しました。 　これはたくさん撮った植物の写真の中の１枚です。 　たくさん撮ったので、少しずつ投稿します。まったくガーデニングの比較にならない拙いマイガーデンでの撮影と日々、セットにして投稿しようと思います。このセットは私にはプレッシャー⁈ 　最後には未投稿写真も含めた初めての‘みどりのまとめ’を編集して投稿してみたいです。 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月20日　16:22 焦点距離：278mm（＝実効）

おはようございます😀 地味だから人気無いなぁ～😨 よし‼️私が宣伝してあげる😁 テンニンソウ！テンニンソウをヨロシクお願いします🙇‍♀️⤵️ って選挙かぁーーー！💦